2011年11月15日

「SASUKE」「ソロモン流」などの体育系スポ根企画番組制作会社、モンスター・ナインが破産 経営者は「筋肉番付」生みの親〜企業の倒産は明日は我が身、対岸の火事でや過去の栄光で有頂天にはなってはいけない。

番組製作会社「株式会社モンスター・ナイン」と「株式会社デジタルナイン」が東京地裁に自己破産の申請をして、破産手続き開始決定が行われたとのこと。

 負債総額は両者併せて約35億円となっています。

  倒産に際して、通常経営者の判断としては、法的手続きにおいては、民事再生をやって、それがダメで破産へというケースと、いきなり「自己破産」で申請のその日に破産手続き開始決定という運びとなるケースが主に存在します。今回は、その「いきなりの自己破産」 という事になります。


  この番組製作会社の得意とする分野は、体育会系・実力系のショー(見せ場)という部分なのかと思います。
今までの番組を振り返ってみても、やはり特色を充分に活かした内容であり、視聴者の心を大きく惹きつけたものであることには間違いありません。番組の根っからのファンも多いことかと思います。





 しかし、その成功に経営者は「有頂天」にもしかしたらなっていたのかもしれません。
企業はビジョンを明確にしてその目標に向かって邁進するものではありますが、それが、必ずしも「成功」しない事もあります。そして、成功する保証というものもどこにもありません。結果だけが全てです。

 したがって、途中で目的に向かって突進しているときに「あっ、これもしかして違う方向にすすんでいるんじゃないのかな」という事を感じたとき、常にそれに振り返り、その傷を見つけたら広げずになんとか収縮させるという、企業活動の「メンテナンス」も必要となります。

 「なんとなく」「イケイケ」「まっ、いいか!」という言葉は企業にとっては、やはり気を付けなればならないものとなります。

 したがって、気がついた時には、もう取り返しのつかない、「債務(負債)の拡大」になってしまい、結局は、再生の気力どころか、店じまい(清算)となり、結局いきなりの「自己破産」となってしまうのです。


 この番組製作会社の場合、こういった実績を多く残しています。もしかしたら、「体育会系の根性」で余計最後まであきらめないという姿勢を貫いてしまったのかもしれません。
 企業は「頑張る人ほど」傷口を大きくしてしまう傾向は否めません。

今後は「事業譲渡」などにより、番組が違う世界のところで生き続け、少しでも債権者への被害の回復をされてもらえればと思います。



 




番組製作会社「株式会社モンスター・ナイン」と「株式会社デジタルナイン」が東京地裁に自己破産の申請をして、破産手続き開始決定が行われたとのこと。

 負債総額は両者併せて約35億円となっています。

  倒産に際して、通常経営者の判断としては、法的手続きにおいては、民事再生をやって、それがダメで破産へというケースと、いきなり「自己破産」で申請のその日に破産手続き開始決定という運びとなるケースが主に存在します。今回は、その「いきなりの自己破産」 という事になります。


  この番組製作会社の得意とする分野は、体育会系・実力系のショー(見せ場)という部分なのかと思います。
今までの番組を振り返ってみても、やはり特色を充分に活かした内容であり、視聴者の心を大きく惹きつけたものであることには間違いありません。番組の根っからのファンも多いことかと思います。





 しかし、その成功に経営者は「有頂天」にもしかしたらなっていたのかもしれません。
企業はビジョンを明確にしてその目標に向かって邁進するものではありますが、それが、必ずしも「成功」しない事もあります。そして、成功する保証というものもどこにもありません。結果だけが全てです。

 したがって、途中で目的に向かって突進しているときに「あっ、これもしかして違う方向にすすんでいるんじゃないのかな」という事を感じたとき、常にそれに振り返り、その傷を見つけたら広げずになんとか収縮させるという、企業活動の「メンテナンス」も必要となります。

 「なんとなく」「イケイケ」「まっ、いいか!」という言葉は企業にとっては、やはり気を付けなればならないものとなります。

 したがって、気がついた時には、もう取り返しのつかない、「債務(負債)の拡大」になってしまい、結局は、再生の気力どころか、店じまい(清算)となり、結局いきなりの「自己破産」となってしまうのです。


 この番組製作会社の場合、こういった実績を多く残しています。もしかしたら、「体育会系の根性」で余計最後まであきらめないという姿勢を貫いてしまったのかもしれません。
 企業は「頑張る人ほど」傷口を大きくしてしまう傾向は否めません。

今後は「事業譲渡」などにより、番組が違う世界のところで生き続け、少しでも債権者への被害の回復をされてもらえればと思います。



「ソロモン流」、「SASUKE」の制作会社が倒産
ニコニコニュース(オリジナル) 2011年11月14日(月)14時12分配信  697  

「ソロモン流」の紹介ページ
ニコニコニュース(オリジナル)
 帝国データバンクなどの発表によると、TBS系のTV番組『サスケ』やテレビ東京系の『ソロモン流』などを手がけていた制作会社・株式会社モンスター・ナインが2011年11月11日、東京地裁に自己破産を申請した。

 同社はテレビ番組の企画・制作のほか、東京・お台場にテーマパーク「マッスルパーク」を展開するなどしていたが、番組の受注数が減少していたことに加え、今年春に予定していたイベントが中止になったことなどが影響し、業況が縮小していたという。負債は約18億600万円。

 また、同日にはモンスター・ナインと同じ人物が代表を務める株式会社デジタルナインも同様に破産手続きの開始決定を受けている。同社はイベントショー「マッスルミュージカル」などの興行を行っていた。

◇関連サイト
・帝国データバンク - 大型破産速報
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3528.html
http://news.nicovideo.jp/watch/nw145345
(2011/11/14/にこにこニュース)


「筋肉番付」「SASUKE」制作会社が倒産

最終更新:2011年11月14日 11時25分
 「筋肉番付」「SASUKE」などを手掛けた有名プロデューサー樋口潮氏が経営する制作会社「モンスター・ナイン」(本社・東京麻布台)と関連会社デジタルナインの2社がこのたび、東京地裁に破産申請し破産開始決定を受けた、と東京商工リサーチが発表した。負債はモンスターが18億600万円、デジタルが17億6000万円で合計35億6600万円。

 モンスター・ナインは「筋肉番付」「SASUKE」「ZONE」「スポーツマンNo.1決定戦」などを手がけた有名TVプロデューサーの樋口氏が経営するテレビ番組の制作会社。

 樋口氏はスポーツバラエティというジャンルを確立した第一人者で、最近はスポーツテーマパーク「お台場マッスルパーク」を、また北海道に「千歳マッスルパーク」をオープンさせ多角化し、2010年3月期は年商約24億円をあげるまでになった。

 しかし、多角化が原因で資金繰りが悪化。粉飾決算が表面化するなどのトラブルを抱えていたという。
http://media.yucasee.jp/posts/index/9517
(2011/11/14/ゆかしメディア)

「SASUKE」「ソロモン流」などの体育系スポ根企画番組制作会社、モンスター・ナインが破産 経営者は「筋肉番付」生みの親〜企業の倒産は明日は我が身、対岸の火事でや過去の栄光で有頂天にはなってはいけない。


「SASUKE」を制作したモンスター・ナインが破産 経営者は「筋肉番付」生みの親

「SASUKE」などのテレビ番組を手掛けた制作会社「モンスター・ナイン」と関連会社の「デジタルナイン」は11月11日、東京地裁に破産を申請し、同日に破産開始決定を受けました。負債額はモンスター・ナインが18億600万円、デジタルナインが17億6000万円で、2社合計で35億6600万円です。

▽ (株)モンスター・ナインほか1社 | 倒産速報 | 最新記事 | 東京商工リサーチ

モンスター・ナインは、「筋肉番付」や「スポーツマンNo.1決定戦」などのスポーツバラエティを手掛けた樋口潮さんが経営する制作会社です。「SASUKE」や「KUNOICHI」といったテレビ番組の企画制作をはじめ、格闘技イベントの企画運営などを展開していました。関連会社のデジタルナインでは、“筋肉で音楽を奏でる”をコンセプトに掲げたオリジナルミュージカル「マッスルミュージカル」の公演を運営していました。

東京商工リサーチの倒産速報によると、同社はテーマパークのオープンなどで業績を拡大し、2010年3月期の年商は24億円ありました。一方で、度重なる資金投下で資金繰りが悪化し、取引先への未払いや粉飾決算などの問題が起きていたとのこと。2010年には2006年に開園した「お台場マッスルパーク」を、2011年8月には前年にオープンしたばかりの「千歳マッスルパーク」を閉園していました。

(タニグチナオミ=はてなブックマークニュース 2011年11月14日 18時48分)

「「SASUKE」の制作会社が破産 」の写真・リンク付きの記事

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http://mainichi.jp/select/biz/it/hatena/archive/articles/201111/6581.html
(2011/11/14/毎日.jp)


2011/11/14(月) テレビ番組制作・イベント企画
株式会社モンスター・ナインなど2社
破産手続き開始決定受ける
負債35億6600万円
TDB企業コード:988767661
「東京」 (株)モンスター・ナイン(資本金3億5000万円、港区麻布台1-9-10、代表樋口潮氏)と関係会社の(株)デジタルナイン(資本金5000万円、同所、同代表)は、11月11日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。 

 破産管財人は北川秀二弁護士(千代田区平河町1-2-2、電話03-3239-7175)。債権届け出期間は12月16日までで、財産状況報告集会期日は2012年3月12日午後1時30分。 

 (株)モンスター・ナインは、2005年(平成17年)2月に設立され、テレビ番組の企画・制作を主体とするほか、アミューズメントパークを経営していた。具体的には、TBS系「スポーツマンNo.1決定戦」、「サスケ」、「KUNOICHI」などの特番や、テレビ東京系「ソロモン流」、TBS系「筋肉祭」といったレギュラー番組を手がけ、「マッスルパーク」をお台場、北海道千歳などに展開し、2008年3月期には年収入高約31億5000万円を計上していた。 

 しかし、番組制作の受注が減少していたことに加え、2011年春頃に実施を予定していた大規模なイベントが中止になったことや、千歳マッスルパークが客足減少から2011年8月末で閉園したことで業況は大きく縮小していた。 

 (株)デジタルナインは、1997年(平成9年)6月設立されたイベント興行事業者。具体的には「マッスルミュージカル」と称するショーで、元体操選手などがアクロバティックなスポーツショーを行っていた。2009年3月期は年収入高約17億円を計上していたもようであるが、震災後の「マッスルミュージカル」が全て中止になったことに加え、2011年10月以降の再開のメドが立たなくなり、事業継続を断念、今回の措置となった。 

 負債はモンスター・ナインが債権者約104名に対し約18億600万円、デジタルナインが債権者約116名に対し約17億6000万円で、2社合計で約35億6600万円。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3528.html
(2011/11/14/帝国データバンク)


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posted by 管理人B at 16:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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