2011年11月17日

破綻の安愚楽牧場(破産へ移行)、湯浅商事に直営牧場売却へ 〜あまり売却価格は期待できないが、早期売却をしなければ、破産管財人・債権者共々沈没の危機。

保全管理人の渡辺顕弁護士が懸念していた「牛が餌を食べてしまう」件において、早期に売却の方針をつけた模様。
価格的にはどのくらいで、売却をするということなのかはわかりません。そして、現実問題として、早期売却をこころみなければ、原動力である資産が枯渇しして、破産管財業務も早期の終止符を打たれてしまい、肝心の民事再生や破産に至った経緯などを調べにくくなる可能性もあります。そこで、売却価格は大幅に引き下がってもやむを得ない状況かと思います。

 湯浅商事のホームページによると、資本金が9800万円で、従業員が約300名で昨年の売上が220億円ということで、人数の割には大きな売上を示しています。(工場や農業ではなく、商社だから扱う金額が大きいため必然的に売上は大きいのかもしれません。)

 
 

破綻の安愚楽牧場(破産へ移行)、湯浅商事に直営牧場売却へ 〜あまり売却価格は期待できないが、早期売却をしなければ、破産管財人・債権者共々沈没の危機。


破綻の安愚楽牧場、湯浅商事に直営牧場売却へ 
2011/11/16 14:24日本経済新聞 電子版

 8月に4330億円の負債を抱えて経営破綻した安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)は16日までに全国約40カ所に持つ直営牧場を中堅の飼料商社、湯浅商事(名古屋市、湯浅薫社長)に売却、300カ所以上ある預託牧場の和牛は未払いの預託料と相殺する方式で契約農家に優先譲渡する方針を決めた。

 湯浅商事は牧場部門も持つ飼料販売会社で、破綻後の安愚楽牧場にも飼料供給を続けている。同社は各地の取引先な…

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湯浅商事、湯浅薫、安愚楽牧場、直営牧場

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(2011/11/16日本経済新聞)


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