2011年12月12日

分譲マンションの合同開発が自己破産申請へ〜2008年のリーマンショックの引きずりが敗因

 福井県を拠点におく不動産デベロッパー(不動産開発業者)の「合同開発」が自己破産の準備に取りかかっているとのこと。不動産開発のみならず、不動産投資関連は、2008年のリーマンショックを契機に大きな損失を抱えているところが多いです。その影響を3年経った現在でも引きずっているところはすくなくありません。その打開策で難しいものの一つが「人件費」です。人件費は従業員の給与ということです。従業員はバイトも含めてやたらに解雇することができません。そのため、従業員を養うために規模を無理に拡大するという傾向がみられています。本来なら自粛して身の丈の経営に勤しめばいいのですが、従業員を路頭に迷わさないためにも、規模拡大をせざるを得なくなっています。
 
 まだまだ不動産業者の倒産は続くと思います。





分譲マンションの合同開発が自己破産申請へ〜2008年のリーマンショックの引きずりが敗因
(福井県)

分譲マンション「ビブレ」などを展開する福井市の不動産デベロッパー・合同開発が12日、自己破産の準備に入ったことが分かり、経営の行き詰まりが表面化した。

民間の信用調査会社・帝国データバンク福井支店によると、合同開発は昭和35年に創業し、福井市内を中心に分譲マンション「ビブレ」のほか、住宅の建売や宅地分譲などを手がけ、ピーク時の平成20年には、売上高24億3000万円を計上していた。

しかし福井県での戸建て志向の根強さと、リーマンショック後の急速な消費低迷もあって、分譲マンションの販売が不振に陥り資金繰りが悪化したもので、今月9日に事業を停止して自己破産の申請準備に入った。

負債総額は28億6000万円に上る見込み。
[ 12/12 11:47 福井放送]
http://news24.jp/nnn/news8631821.html


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posted by 管理人B at 14:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(その他不動産会社) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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