2011年12月13日

合同開発(福井)自己破産へ 今年県内最高の負債総額28億〜続報です。

( 福井新聞の情報が新たにできてきましたので、保存用として貼付させていただきます。)
ここで注目できるのは、負債総額の28億円というものが、県内の破産としては、今年の最高額ということです。
 他の県では何100億という負債を抱えて破産しているところも多くみられますが、福井県の沿岸には原発の拠点が多く存在しています。
原発の存在はその市町村の財政に大きく貢献しています。原発の存在が人類にとっていいか悪いかの議論はここでは避けますが、理屈としては原発の存在は経済活動には大きく貢献しています。

 


合同開発(福井)自己破産へ 今年県内最高の負債総額28億〜続報です。
(2011年12月12日午後6時21分)
 東京商工リサーチ、帝国データバンク両福井支店によると、不動産業の合同開発(本社福井県福井市中央1丁目、水上幸一社長)は12日までに事業を停止、自己破産の申請準備に入った。負債総額は約28億円とみられ、破産に至った場合、今年県内で判明した中では最高額となる。(増永光宏、堀英彦)

 同社は福井市を中心に、都市型分譲マンション「ビブレ」などを展開する県内大手。1965年の設立後、新田塚団地(同市)やニュータウン九頭竜団地(坂井市)などの造成を進めて規模を拡大。88年以降は、資産運用型や「ビブレ」シリーズの分譲マンションの開発を始めたほか、住宅建て売りや宅地分譲、投資型マンションを手掛け、ピークの2008年6月期には年間売上高約24億3千万円を計上していた。

 ただ近年、住宅市況の低迷やリーマン・ショック後の景気悪化により売れ行きが低迷し、商品不動産の在庫が長期化。有利子負債の増加に加え、工事代金の未収なども発生したことから、従来から厳しかった資金繰りがさらに悪化していた。先行きのめどが立たなくなったため、事業を停止した。

 福井市の中心市街地では有限責任事業組合を立ち上げて、分譲マンション「エリアス」(85戸、同市中央1丁目)を建設し販売している。組合に参加している日本システムバンク(同市中央3丁目)の野坂信嘉社長は今回の事態を受け「これまでは両社でマンションを販売してきたが、今後はわが社が責任を持って販売していく」と話した。


【関連の記事】
≫合同開発(福井)が事業停止 負債総額28億6千万円、今年最大(12月12日)
≫県内企業の冬の賞与はいくら? 経営者協会が中間報告(12月9日)
≫福井の企業健全経営も効率化遅れ 帝国データバンク調査(10月24日)
≫林原、負債返済が異例の9割超 資産売却順調で(10月18日)
≫狭山茶業者が自己破産申請 福島原発事故後、全国初(10月4日)
(2011/12/12/福井新聞)


【関連する記事】
posted by 管理人B at 02:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(その他不動産会社) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
広告一切なし!とっても見やすいは【JUGEM PLUS
不動産投資を学ぶなら!
絶対節税の裏技 【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています お申し込みはこちら
[PR]:くちコミ効果で売上げUP FPによる無料保険相談は「あなたのFP」で! 生命保険保険見直し
100円PC市場
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。