2011年12月13日

監査法人、オリンパス決算に「適正」表明へ〜とりあえず上場は維持となる可能性があるのだが・・・。

オリンパスの損失隠し問題で、監査をしてきた、監査法人は訂正の決算をした上で、最近の決算については「適性」ということで、金融庁へ決算を提出する方針だそうです。

 監査法人はそれなりに決められたルールを守っているものの、「与えられた材料」によっては、不適切な決算となってしまうことも可能となっています。
 それなので、本来なら、全体として、これはまずいと思うような事であれば、拡大解釈のような方策をつけることも可能となります。でもそのような事をすれば当然監査法人の信頼を損ねるのは当然のこととなります。
 捜査機関においても公認会計士を多くそろえているので、捜査機関ならではの洗い直しも当然必要となります




監査法人、オリンパス決算に「適正」表明へ〜とりあえず上場は維持となる可能性があるのだが・・・。

 
 巨額の損失を隠してきたオリンパスの会計監査をしてきたあずさ、新日本の両監査法人は12日、同社の過去5年分の訂正後の決算と、新たにつくっている今年7〜9月期決算に「適正」との意見をつける方針を固めた。同社は提出期限の14日、これらの決算を金融庁に提出する予定だ。

 ただし、過去5年分の決算のうち、1年目にあたる2007年3月期決算については、それまでの「飛ばし」の実態が不明確だなどとして、限定付きで適正との意見をつける方針だ。

 同社は14日までに決算を出せなければ、自動的に東京証券取引所での上場が取り消されることになっていたが、いったんは上場が維持されることになる。東証は今後、有価証券報告書にうその情報を記載したことが、株式市場に重大な影響を与えたかどうかを調べ、上場維持か廃止を最終的に判断する。

 同社の監査は09年3月期まではあずさ(旧朝日)、それ以降は新日本の両監査法人が担当してきた。損失隠しの発覚を受け、両監査法人は改めて過去の資料を調べたり、海外に公認会計士を派遣したりして、お金の流れを確認してきた。
http://www.asahi.com/business/update/1213/TKY201112120645.html
(2011/12/13/asahi.com)


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posted by 管理人B at 15:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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