2011年12月17日

龍神住宅が破産 田辺市の第三セクター〜ここは市が筆頭株主の「龍神住宅株式会社」です。

和歌山県田辺市龍神村西というところに龍神住宅株式会社という所があります。そこは和歌山県田辺市が筆頭株主である第三セクターで出資比率が27.3%を占めています。
 そこが倒産(破産)をする準備を進めているという事です。

※紛らわしい話ですが、これは、12月14日付の紀伊新聞の記事となります。そのあとの12月15日付で紀伊新聞で「龍神村開発公社」というところが「経営難」で田辺市が4500万円貸しつけるという事も出てきています。この「龍神住宅株式会社」と「龍神村開発公社」は、田辺市が大きく出資していて、字が類似していても全く別物ですから、議論する時には、ご注意された方がよろしいです。




龍神住宅が破産 田辺市の第三セクター〜ここは市が筆頭株主の「龍神住宅株式会社」です。
 和歌山県田辺市は13日、市が筆頭株主の第三セクター「龍神住宅」(栗原秀嘉社長、同市龍神村西)が破産申請の準備をしていることを明らかにした。木造住宅の建築戸数が減り、受注が減ったことが主な要因。負債額は現在調査中だが3千万〜4千万円とみられる。

 市議会の産業建設委員会(陸平輝昭委員長)で市が報告した。

 龍神住宅は1987年2月、旧龍神村や龍神村森林組合などが出資して設立した株式会社。資本金は1100万円。田辺市の出資比率は27・3%。「苗木から住宅産業までの輪を広げる」というスローガンを掲げ、龍神材の需要拡大を図ってきた。

 木造一戸建て住宅の建築を中心に現在までの総売り上げは約52億円(約220戸建築)。

 市によると、2004年ごろ、龍神村龍神の宿泊施設「季楽里龍神」の建築時に孫請けをし、3千万円の損失を出したという。その後、受注件数も減り、経営が悪化した。10月の株主総会で破産の方向を決定したという。

 市森林局は「ここ半年は龍神住宅の引受先を探すなどさまざまな解決策を試みたが、うまくいかず倒産に至った」と話している。




(2011年12月14日更新)
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http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=222992
(2011/12/14/紀伊新聞agara)


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