2012年01月16日

企業倒産:昨年県内、60件減の111件 安愚楽牧場影響、負債は4190億円増 /栃木〜「急成長」と「急反落」はハイリスク・ハイリターン同様に背中合わせの理屈。

昨年の倒産の負債額のトップは安愚楽牧場となっているようです。
栃木県内(安愚楽牧場の所在地)においては、安愚楽牧場の倒産はそのまま負債額を押し上げているようです。
 資金調達を容易にできる企業は当然ながら「急成長」(売り上げや年間利益が2ケタの割合で増加することなど)という結果をもたらせています。
 しかし「急成長」があれば反対に「急反落」もあるので、当然何かの拍子で急激に売上や利益が落ち込むことも覚悟していなければなりません。
 よく投資の世界では「ハイリスク」と「ハイリターン」は背中合わせと言われていますが、企業の成長度合いも「急成長」と「急反落」は背中合わせであることは同じ理屈になります。

 ですから、安愚楽牧場のようなところにもかぎらず、「急成長」している企業への投資は特に念入りに調べていかなければなりません。




企業倒産:昨年県内、60件減の111件 安愚楽牧場影響、負債は4190億円増 /栃木〜「急成長」と「急反落」はハイリスク・ハイリターン同様に背中合わせの理屈。

 昨年1年間の県内企業の倒産件数(負債総額1000万円以上)が前年比60件(35・1%)減少し111件となり、1989年以降で4番目に少なかったことが、東京商工リサーチ宇都宮支店のまとめでわかった。一方で、年間負債総額は約4700億4500万円で同4190億円の大幅増。畜産大手「安愚楽牧場」(那須塩原市)の経営破綻など大型倒産の影響が見られた。同支店担当者は「欧州の財政問題や異常な円高、デフレ環境など不安材料は多い」と今後も楽観できない状況が続くとしている。

 まとめによると、業種別では▽サービス業42件▽建設業29件▽製造業21件−−となり、3業種が82・8%を占めた。原因の大半が「販売不振」で94件。「他社倒産の余波」が8件、東日本大震災などによる「偶発的原因」が4件だった。地域別では宇都宮市が18件でトップ。日光、那須塩原市がそれぞれ12件、足利市が11件と続いている。

 同支店によると、震災と福島原発事故による風評被害で4月度は倒産件数が急増した。その後もタイの大洪水による製造業への打撃や円高が進むなどのマイナス要因が相次いだが、金融円滑化法など政府の資金繰り支援策が奏功し、各企業の努力もあって倒産件数が抑えられたという。ただ、担当者は「今後、各種支援策の政策効果が薄れた時に、中小企業の倒産が相次ぐ可能性が否定できない」と分析している。【吉村周平】

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毎日新聞 2012年1月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20120115ddlk09020080000c.html


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