2012年02月07日

浦安の液状化 集団提訴 三井不動産に賠償請求〜東京地裁怪しい土地には必ず「浦」がある。

 昨年3月11日における東日本大震災では、太平洋沿岸においての大きい津波の被害が目立ったのが一つですが、それとは別に
福島第一原発も忘れることはできません。そして、千葉では、南部の旭市において津波の影響があり、東京湾では東京ディズニーランドのある「浦安市」が液状化現象で多くの地盤が崩壊したのが特に目立ちました。
 そこで分譲住宅を購入した人達がその購入先であった「三井不動産」に対して、瑕疵(かし)があったということでその損害賠償請求をおこしたということです。

 もともと浦安市は、その名の通り埋立地ということなので、埼玉県・栃木・群馬のような内陸部とは違い、その昔「埋め立て」を行って栃として成り立っているという歴史が掲げられています。
 「浦」という名称があるところは、その他にも埼玉県の「浦和」や神奈川県での「浦賀」があり、それらは、何らかの形で川沿いであったり沿岸にあったりと、「水」の影響を受けているのでその名前の一部が取り入れられています。
 特に埼玉県の浦和(現在のさいたま市浦和区)は、大雨による洪水などの被害もうけているため、こういったところで家や土地を購入する時は過去の歴史もしっかりとみておかなければなりません。
 よく観察するとこうした地域は過去の歴史から被害をうけやすいところなので、なんらかの価格がそれらに織り込んでいるのも特徴(安くなっている)です。







浦安の液状化 集団提訴 三井不動産に賠償請求〜東京地裁/怪しい土地には必ず「浦」がある。
    
2012年2月2日 夕刊

 
 東日本大震災で千葉県浦安市の分譲住宅に液状化の被害が出たのは不動産会社が適切な対策を怠ったからだなどとして、住民と所有者ら三十二人が二日、住宅売り主の三井不動産(東京)と関連会社に地盤改良工事費や住宅補修費、慰謝料など計約七億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
 原告側弁護士によると、東日本大震災での液状化被害をめぐり、数十人規模の集団提訴は初めて。
 訴状によると、原告の住民らは一九八一〜二〇〇五年に同社から分譲住宅を購入するなどしたが、震災で敷地が液状化し、住宅が傾いたり、共用部分の給水管やガス管が破損したりした。転居を余儀なくされた人もいる。
 住民らは、分譲住宅が立つ埋め立て地周辺は、分譲当時から県や市の調査で液状化の危険が高いと判断されており、近隣の旧公団住宅の敷地や東京ディズニーランドの園内では七七〜八〇年ごろに地盤改良工事が行われ、液状化が起きていないと指摘。「三井不動産が液状化の被害を予見できたのは明らかで、地盤改良工事を施さずに販売したのは不法行為にあたる」などと主張している。
 提訴後に会見した住民らのうち八一年から住み、半壊の被害を受けた男性は「窓の開け閉めも不便になり、庭には泥が噴き出した。近隣の団地では被害がないところもあり、これは天災でなく人災だと思う」と話した。
 三井不動産広報部の話 訴状が届いておらず、内容を確認していないので、コメントを差し控えたい。
 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012020202000203.html
(2012/2/2/東京新聞夕刊)


posted by 管理人B at 04:20| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 不動産事件・犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by !ご近所Mail at 2012年02月07日 06:44
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