2012年02月14日

安愚楽牧場(破産)獣医師を書類送検 高鍋署〜罰金刑で終わる見込みなのか。

先日安愚楽牧場における獣医師法違反において、対象獣医師が宮崎県警高鍋警察署より書類送検されたということです。
「書類送検」というのは、被疑者(容疑者)の身体を拘束しないで、関係書類や証拠物のみを、検察庁におくることです。
 通常は、身柄の拘束(逮捕)したまま、48時間以内に身体と関係証拠物を検察庁におくりそこでの捜査ということになるのですが、事件が軽微(殺人や強盗その他重罪といわれる懲役刑が重いもの)といわれるものについて、逃走や証拠隠滅がないということが判断されれば、警察の判断で行われます。

 今後は、この件については、略式命令(公開しない書類上における裁判)か場合により不起訴(起訴猶予)となってこの事件については終結するという見方が強いです。
 「略式命令」の場合は、「罰金刑以下の科料」のみを課すことのみとなります。20万円以下ということでしょうか。

 この事件が仮に公判となったとしたら、別件(和牛オーナー制度等)について、なんらかの大きな証拠を引き出せるチャンスということも考えられていたのですが、今回はこのような結果となります。

 

安愚楽牧場(破産)獣医師を書類送検 高鍋署〜罰金刑で終わる見込みなのか。


安愚楽牧場獣医師を書類送検 高鍋署
2012年02月14日

 本県の口蹄疫被害農家が、経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)の男性獣医師が牛を自ら診察せずに医薬品投与などを繰り返した疑いがあるとして告発した問題で、高鍋署は13日までに獣医師法違反の疑いで獣医師を書類送検していたことが分かった。送検は10日付。

 告発状によると、獣医師は2010年3、4月、口蹄疫感染疑い7例目となった同社直営農場(川南町)の従業員から「風邪の症状を示す牛がいる」と相談を受けた際、直接診察することなく、電話で牛725頭に投薬を指示したとされる。獣医師法は原則、獣医師が診察しないで投薬することを禁じている。

(詳細は14日付朝刊、または携帯サイトで)

 
 
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http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=43777&catid=74
(2012/2/14/宮崎日日新聞)


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