2012年02月17日

自己破産:ドライブイン経営の林農園(群馬県沼田市)など2社、申請へ 負債約5億円〜敗因は時代の変化で利用者が減少。

高速道路(高速自動車道)には15km毎にPA(パーキングエリア)と50km毎にSA(サービスエリア)を設ける事となっており、トイレを基本として、そこでの売店の他に、土産物や現地の野菜直売会なども行われており、自動車道を利用するものにとっては、サービスエリアとかを寄るのが一つの楽しみという人も多いかと思います。
 さらに一般道では国土交通省の方針で、主要国道に「道の駅」というドライブインの役割を果たす場所を設けるということで各地着々とできあがってきており大変重宝しています。

 民間が独自で食堂の延長のようなもので設立運営されている「ドライブイン」はよく国道沿いにありますが、最近では自動車道ができてそちらの方に人がながれたとか、新幹線ができたとか、コンビニエンスストア(トイレ利用)があちこちに出来ているということの他にもかつての不景気などであまり外出する機会が減ったなど長期的にドライブインの利用者は少なくなっている傾向です。

 かつてからあるドライブインが別の商売に転換しようとおもってもなかなか資金繰りや設備投資の問題もありできないのが現実です。今後は国も道の駅をこういった老舗ドライブインのためになるようなことも考えていくべきだと考えています。






自己破産:ドライブイン経営の林農園(群馬県沼田市)など2社、申請へ 負債約5億円〜敗因は時代の変化で利用者が減少。

 民間の信用調査会社、帝国データバンク前橋支店は16日、ドライブイン経営の「林農園」(沼田市下沼田町)と、関連会社の土産物仕入れ販売「白雪」(同)が14日に事業停止し、近く前橋地裁に自己破産申請すると発表した。負債総額は2社合計で約5億円。

 同支店によると、林農園は63年創業。沼田市白沢町でドライブイン「オルゴール館」と「花とハーブ館」を経営して土産物を販売。ピークの99年11月期には売上高約7億7400万円を計上したが、ドライブイン利用客の減少や、91年に別館を新築した際の借入金が大きな負担となり11年11月期の売上高は約3億円にとどまっていた。【鳥井真平】

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毎日新聞 2012年2月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120217ddlk10020245000c.html
(2012/2/17/毎日新聞地方版)


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posted by 管理人B at 22:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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