2012年03月06日

渡嘉敷組(沖縄県最古参の建設業)破産へ〜敗因は低価格競争に伴う負債の増加。

沖縄県の最古参と言われる建設業の「渡嘉敷組(とかしきぐみ)」が自己破産の準備に入ったということです。
敗因としては、低価格入札の積み重ね、つまり低価格競争に足をすくわれてしまったということです。
 沖縄県自体は、全国他の都道府県においても「雇用」の面であまり進んでいない面が多々あります。ということは、仕事自体があまりないという事になります。そんな中、公共事業も無い事になりますので、必然的に入札においては「少ないパイ」の奪い合いのようか形になるので、「低価格競争」となってしまいます。
 渡嘉敷組としては過去の歴史の栄華から、今日は低価格で受けてもその実績で「明日があるさ」という考えだったのかもしれません。その積み重ねがとうとう「債務不履行」に至るところまで来てしまい、倒産(破産)となってしまたのだということになります。

 こういった企業がまじめにやっていてもダメになる日本は、国会のシステムを根本的に変えなくてはいけないのではないかと思います。





渡嘉敷組(沖縄県最古参の建設業)破産へ〜敗因は低価格競争に伴う負債の増加。


渡嘉敷組が破産へ 建設業で最古参

経済
2012年3月6日 12時26分
(1時間51分前に更新)
 民間調査会社の東京商工リサーチ沖縄支店によると、県内建設業最古参の渡嘉敷組(名護市、座間味榮仁社長)が6日までに、破産準備に入った。関連会社の渡嘉敷興産分(約5億円)を含め、負債総額は約27億円。

 低価格入札の積み重ねによる業績不振や、借入金過多が原因。県内の負債10億円以上の大型倒産発生は6カ月ぶりで、建設業では3年6カ月ぶり。創業は1930年で、公共工事を中心に民間工事なども手掛けてきた。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-06_30705/
(2012/3/6/沖縄タイムス)


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posted by 管理人B at 14:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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