2012年03月12日

AIJ投資顧問、厚生年金基金すぐ返金可能なのは2000億のうちの60億円程度。〜残余3%では、もうこれは破産状態と刑事事件でしょう。

AIJ投資顧問の2000億円の預かり運用資産において、すぐに返金が可能なのは、たったの60億円ということです。
 つまり
 60億円÷2000億円=0.03=3%
  ということになり、単純に考えて、預けた資金の3%しか戻ってこない(それしか戻せなくなってしまった)とうことになります。
 これでは、会社が破産しているものと同様です。

 いつの時代にも、投資被害とうものがおこっていますが、今回の場合、富裕層のみが行うような投資というものではなく、だれもが企業に従事していてその給与からの天引きなどの「貯蓄性」のある資金などを、厚生年金基金・企業年金などとして運用しているのですがら、大きな大問題です。





AIJ投資顧問、厚生年金基金すぐ返金可能なのは2000億のうちの60億円程度。〜残余3%では、もうこれは破産状態と刑事事件でしょう。



AIJ すぐ返還可能60億円程度か

3月12日 11時59分 

AIJ投資顧問が運用していたとする企業年金の資金2000億円のうち、顧客にすぐに返還できるのは60億円程度にとどまる見通しであることが、関係者への取材で分かりました。
証券取引等監視委員会は資金の運用の実態解明を急ぐことにしています。
東京の投資運用会社、AIJ投資顧問は、運用していたとするおよそ2000億円の年金資金のほとんどがなくなっていることが分かり、業務停止の処分を受けました。
残っている資産について、浅川和彦社長は証券取引等監視委員会に対し、「およそ200億円が運用先の海外にある」と説明しているということです。
しかし、監視委員会が調べたところ、200億円のうちおよそ180億円は、海外にある複数の投資ファンドから貸付金の名目で企業に流れていた疑いがあることが分かりました。
AIJ投資顧問の資産は、このほかに預金が40億円ほどあるだけで、厚生年金基金などの顧客にすぐに返還できるのは、合わせて60億円程度にとどまる見通しだということです。
証券取引等監視委員会は、貸付先とされる企業や資金の運用の実態解明を急ぐことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120312/t10013651511000.html
(2012/3/12/nhk)



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posted by 管理人B at 16:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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