2012年03月22日

泉佐野市、市名の命名権売却策 財政破綻懸念で〜自治体の倒産(財政再生団体認定)も近いのか?パクリのアイデアもええけど、職員の給与の見直しが先なのでは?

大阪府の泉佐野市が市名の「命名権」を売却しようという話をし出しているということです。
大阪府は現在橋本徹大阪市長(前大阪府知事)が、力を入れているように、大阪における地方自治体(地方公共団体)は財政難ということが浮き彫りになっています。
 その中での泉佐野市としては、なんとかして、市の財政を確保しようということで、「権利」を売ろうという、どこかでもよくやっていたような「アイデア?」を出したのではないかと思われます。

 当ブログにおいては、たしか、米アカデミー賞の授与ホールの名前が経営破綻した(米破産法第11条〜日本の民事再生法に相当)イーストマンコダックの名前をつかった「コダックシアター」というものが話題になりましたが、そんなことを泉佐野市としては行おうということなのかもしれません。
 その他にも「横浜スタジアム」が「ディーエヌエースタジアム」になったり、福岡ドームが「yahoo!ド―ム」なども思い出されます。

 そうなると、市の色々な部分で「広告収入」を得ることもできるのだと思います。
それよりも、市民は、そんなことよりも、当然、市の職員の給与やそういった無駄遣いやおかしなお金のながれがないのか?と考えるのが先だ!というはずです。

 地方自治体での「財政再建団体⇒財政再生団体」は、企業でいうと倒産(民事再生法や会社更生法)に相当するものなのですが、やはり地方自治体を無くすという訳にはいかないから、この場合は、国が色々支援する代わりに、予算の執行権などを国にお預けするという形になるので、地方自治体は、国の指示にいちいち従うという事になります。
 いうなれば、現在の大阪市は「政令指定都市」ということですが、その中には「区」というものが存在しています。「区」は職員が上りつめて「区長」となり「区役所」というのも存在しますが、議会など議論したり予算を決めたりする機関はなく、市の考え方を反映しているという形になっています。そのような形になるのだとイメージしやすいのかと思います。
 
 それでも「お金が無い」事を前提としてますので、市民サービスというものが大幅に削られ「不便」をかなり強いられることは他の例から見受けられます。



泉佐野市、市名の命名権売却策 財政破綻懸念で〜自治体の倒産(財政再生団体認定)も近いのか?パクリのアイデアもええけど、職員の給与の見直しが先なのでは?

泉佐野市、市名の命名権売却策 財政破綻懸念で〜自治体の倒産(財政再生団体認定)も近いのか?


泉佐野市、市名の命名権売却策 財政破綻懸念で
2012年3月22日 00時16分
 財政破綻の懸念を抱える大阪府泉佐野市で、歳入確保のため企業から広告料収入を得ようと、市名の命名権を売却する苦肉の策が浮上していることが21日、同市への取材で明らかになった。
 ただ市の名称変更には、住民への説明や府知事との協議、市の条例改正などが必要でハードルは高く、実現するかどうかは不透明だ。
 市長公室によると、市は税収以外の収入を充実させようと、効果的な有料広告の構想を6月から11月末まで企業から募集する方針。アイデアとして、市の名称のほか市役所や市立体育館、市道の命名権売却を例示することを検討しているという。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032101002120.html
(2012/3/22/東京新聞)


財政破綻危機の泉佐野市に名前売却案

 財政破綻の懸念を抱える大阪府泉佐野市で、歳入確保のため企業から広告料収入を得ようと、市名の命名権を売却する苦肉の策が浮上していることが21日、同市への取材で明らかになった。

 ただ市の名称変更には、住民への説明や府知事との協議、市の条例改正などが必要でハードルは高く、実現するかどうかは不透明だ。

 市長公室によると、市は税収以外の収入を充実させようと、効果的な有料広告の構想を6月から11月末まで企業から募集する方針。アイデアとして、市の名称のほか市役所や市立体育館、市道の命名権売却を例示することを検討しているという。

 同室の射手矢光雄担当理事は取材に対し「それぐらい自由な発想で企業からアイデアを出してもらいたいということだ。市の名称変更の可能性は低い」と説明している。

 一方、千代松大耕市長は「市名の命名権売却も排除しない」と指摘、苦しい財政事情を改善するため、あらゆる方策を講じる必要性を強調した。(共同)

 [2012年3月22日0時16分]

財政破綻泉佐野市大阪府命名権府知事



posted by 管理人B at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(公的関連・第3セクター等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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