2012年04月03日

東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡〜東芝は得意分野を特化させ、他は富士通や日立とNECに任せるべし、そして共倒れ倒産(破産)を回避せよ!

 東芝は「携帯電話事業」から撤退するようです。 東芝の携帯は「T-●●」という機種の名称でTは「東芝のT」ということらしいです。
 半導体のDRAMで倒産(会社更生法の適用申請)をしたエルピ―ダメモリは日立とNECのコラボレーションということでしたが、結局世界的な技術力第3位に甘んじ、しかも低価格競争にも負けたためこのような現状に至っています。
 それを東芝がスポンサーになろうと手を挙げているという話が3日前ほどありました。

 ところで、こちらの携帯電話の方は富士通と東芝のコラボレーションでしたが、東芝が完全撤退するということです。
東芝といえば、やはり重電事業になるのかと思います。日本の重電分野は「日立・東芝・三菱電機」の3社が大きなところでしょうか。
 エレベータやエスカレータはもちろんのこと、日立と東芝に関しては、原子力発電所の受注元でもあります。
その他に東芝の事業は、電球などの証明器具や、パソコン(ダイナブック)・テレビ(レグザ)・家電では冷蔵庫・エアコンと、最も幅広い分野を網羅している企業です。

 今電気機器分野では著しく世界の競争力から落ちている業界としては、やはり何社かで同じものを競争していくよりは、お互い分野を譲り合って、「社会的分業」というものでしょうか、電気機器業界の中でも「分業」することによってお互いを助け合い、その中で世界的な競争力をつけていこうという事なのかもしれません。

 東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡〜東芝は得意分野を特化させ、他は富士通や日立とNECに任せるべし、そして共倒れ倒産(破産)を回避せよ!



東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡
2012.4.2 17:09
 富士通は2日、携帯電話子会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」について、東芝が持つ19・9%の株式を取得し、完全子会社の「富士通モバイルコミュニケーションズ」として再出発したと発表した。取得額は非公表。東芝は携帯電話事業から完全撤退した。

 富士通東芝は、2010年10月に両社の携帯電話事業を統合して発足し、主にKDDI(au)向け端末を開発、販売してきた。一方、NTTドコモ向けは富士通本体が手がけている。完全子会社化後も、当面は二本立ての開発体制を変更しない方針。

 また東芝から引き継いだ「REGZA Phone(レグザフォン)」のブランド名も、富士通の「ARROWS(アローズ)」ブランドと併存させる。


http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120402/biz12040217090015-n1.htm






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posted by 管理人B at 01:57| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 企業再編・M&A・異動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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従業員数 大変ですね。ホンダさんを 思い出します。
Posted by 村石太レディ&木村 at 2012年04月05日 17:12
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