2012年04月05日

「お茶のいづみ屋」(石川県金沢市)破産へ 風評被害で売り上げ減〜というよりは、緑茶が生活品としては高価となり、東日本大震災の原発事故(放射性セシウム)が追い打ちを加速させた。

「お茶のいづみ屋」(石川県金沢市)という会社が破産申請へと準備にはいったということです。
 原因は福島第一原発事故に伴う「放射性セシウム」検出という「風評被害」ということです。
  以前当ブログでも、狭山茶の橋本園(埼玉県入間市)が同様の風評被害の影響を受けて、自己破産の申請をしましたが、これと同じような事になります。
 震災の問題もあるとして、本来「緑茶」はお茶屋さんやスーパーを見ても分かるかと思いますが100gで500円とちょっと高いものだと1000円もしたりと、緑茶は毎日飲まれる方も多いかと思いますが、生活品としては「高価」な部類になりつつあります。
 日本では今は「貧富の差」が激しくなっているため、年収300万円なんていうのはまだいい方で今では200万円というサラリーマンも少なくないような現象となっています。
 それに追い打ちをかけたのが「東日本大震災の福島第一原発事故」という事になります。
もともと「ややぜいたく品」となってしまっていた「緑茶」ですから、「危険性があるのにわざわざ高い生活品は無くてもいいいや」という考えの方も多いにちがいありません。

 とにかく「お金を回る速度を速めること」⇒景気をよくすることがこういった倒産を防ぐことになります。


「お茶のいづみ屋」(石川県金沢市)破産へ 風評被害で売り上げ減〜というよりは、緑茶が生活品としては高価となり、東日本大震災の原発事故(放射性セシウム)が追い打ちを加速させた。


北陸の経済ニュース 【4月5日02時32分更新】
「お茶のいづみ屋」破産へ 風評被害で売り上げ減
 帝国データバンク、東京商工リサーチの両金沢支店によると、お茶販売の「いづみ屋兄 弟商店」(金沢市浅野本町2丁目、泉匡隆代表)は4日までに事業を停止し、事後処理を 弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。負債は帝国データバンクが約1億7千万円 、東京商工リサーチが約1億5千万円とみている。
 両支店によると、「お茶のいづみ屋」の名称で小売店を運営していたほか、百貨店や地 場スーパーなどへの卸売りも手掛けていた。手軽なペットボトル飲料などに押され、業績 低迷に歯止めが掛からなかったらしい。

 東京商工リサーチによると、昨年、静岡県産の茶葉から暫定基準値を上回る放射性セシ ウムが検出され、同社が扱う静岡の茶葉の売り上げが風評被害で減少したことも経営破綻 の要因になったという。東京商工リサーチは、東日本大震災関連の破綻にカウントする予 定。


北陸の経済ニュース
羽咋に炭素繊維工場 創和テキスタイル拠点再編
20年に売り上げ100億円 富士化学工業、健康食品の抗酸化物質増産
6年ぶり900億円割れ 11年度の北陸の倒産負債額
2年ぶり前年度超え 昨年度の富山の新車販売
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20120405305.htm
(2012/4/5/富山新聞)


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posted by 管理人B at 03:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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