2012年04月06日

マル伊綜合食品:三重県四日市の水産加工食品製造、破産申請へ 負債総額23億1000万円〜敗因はリーマンショック前の大きな設備投資が響くいたこと。

三重県四日市の水産加工食品製造の「マル伊綜合食品」が自己破産の申請をいたしました。
負債総額は23億円ということで、この規模の負債額としては大きめです。
 ここも先に述べた「吉田樹脂化学」(香川県高松市)と同じ表向きの敗因で、リーマンショックの影響と、その前に「過剰な設備投資」となった工場が後々借金が重くのしかかったようです。
 また「おたる寿司」のような回転すしを行うなどの業務の拡大もしていたということです。

 結局リーマンショック前の右肩上がりの業績を予測しての「先行設備投資」が大きかったために、その後に来た「リーマンショック」で一挙に予定が狂い始め、消費低迷の売上減で、命取りとなったということです。



マル伊綜合食品:三重県四日市の水産加工食品製造、破産申請へ 負債総額23億1000万円〜敗因はリーマンショック前の大きな設備投資が響くいたこと。


マル伊綜合食品:四日市の水産加工食品製造、破産申請へ 負債総額23億1000万円 /三重
毎日新聞 2012年04月06日 地方版

 東京商工リサーチ四日市支店は5日、四日市市楠町北五味塚の水産加工品製造会社「マル伊綜合食品」(田端均社長)が業務を停止し、津地裁四日市支部に破産申請する準備に入ったと発表した。負債総額は約23億1000万円とみられる。
 同社は87年7月に設立。水産物卸売業者や大手スーパーなどに販路を築き、ピーク時の95年5月期には年商が38億円あった。
 その後、同業他社との競合や慢性的な不漁の影響で売り上げが減少したため打開策として05年、長崎県松浦市に工場を新設。回転すし店などにも販路を拡大し、一時は業績が回復した。
 しかし、工場の投資が重荷になっていたうえ、リーマン・ショック後の消費低迷で10年5月期には年商が15億8000万円まで低下、約7000万円の赤字を計上していたという。【田中功一】
〔三重版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120406ddlk24020223000c.html
(2012/4/6/毎日新聞)



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