2012年04月08日

アジア特殊製鋼(インゴット輸出) 一転、特別清算から破産申請へ福岡地裁〜敗因はリーマンショック前の経営目論見の予想外の敗北

アジア特殊鋼 という、鋼材に特化した企業が破産の申請に至りました。
当初は裁判所がらみで事業閉鎖をするという「特別清算」を検討していたのですが、優先債権(つまり、一般債権より先にまず弁済しなければならない、公租公課・労働債権・社会保険未払い料など)の完済もできないため、結局は「破産」しかないということで、破産申請になったとの事です。

 鋼材でも鋼塊(インゴット)というものは、船のボディや車のボディなど、鋼材を製造するという「重工業」となります。
かつて、日本の経済を引っ張っていくのは「重工業」だったのですが、最近の情勢の変化で「重工業」の利益が非常に危ぶまれています。
 
 その影響を大きく食らったのがこの「アジア特殊製鋼」になります。
設立が2007年という大変若い企業ですが、寿工業や韓国のボスコの子会社などが出資して設立したいわゆる「ベンチャー起業」というところでしょうか、有望な事業ではあるものの、準備などのコスト面で多大にかかるので、いくつかの類似企業が助け合って出資しての設立ということです。
 こうなれば、変な過当競争で本来の事業資産を棄損せずに、ゆとりをもって展開できることもあるのでその意味で、「合弁」のような形での設立運営でした。

 当ブログで取り上げた企業だと、「エルピ―ダメモリ」(日立とNECの関係会社の出資によるもの)と似たような設立かと思います。エルピ―ダが経済産業省の支援ということに対し、アジア特殊製鋼は福岡県と北九州市の支援です。

 この製鋼事業が「成功事業」となれば、日本経済に大きな巻き返しとなってくれたのだと思いますが、このような結果でとても残念です。


アジア特殊製鋼(インゴット輸出) 一転、特別清算から破産申請へ福岡地裁〜敗因はリーマンショック前の経営目論見の予想外の敗北


アジア特殊製鋼 一転、破産申請
2012年4月7日 01:58 カテゴリー:経済 九州 > 福岡
 韓国向けなどに鋼塊(インゴット)を輸出していたアジア特殊製鋼(北九州市)は6日、福岡地裁小倉支部に破産を申請した。東京商工リサーチ北九州支店などによると、負債総額は205億円。債権者が債務整理に関わる特別清算を申請する方針を発表していたが、税金などの優先的な債務を払えないことが判明し、破産申請に切り替えたという。

 同社は2007年、鉄鋼関連メーカーの寿工業(東京)や韓国鉄鋼大手のポスコ子会社が出資して設立。当初は年間180億円の売り上げを計画したが、リーマン・ショックや円高で輸出の採算が悪化した。

 アジア特殊製鋼の進出には、福岡県と北九州市が誘致し、企業立地促進を名目に計約8億円の補助金を拠出していた。

=2012/04/07付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/295916



アジア特殊製鋼、自己破産を申請 負債200億円 
2012/4/6 20:21

 アジア特殊製鋼(特殊鋼母材の専門メーカー、北九州市、奥原征一郎代表取締役)は6日、福岡地裁小倉支部に自己破産を申請した。負債総額は約205億円。同社は3日に事業を停止し、事後処理を弁護士に委任していた。当初は特別清算の申請を検討していたが、優先的な債権をすべて弁済できないため、破産に切り替えたという。

自己破産、奥原征一郎
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E2E4E2EA948DE2E4E2E6E0E2E3E08698E0E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000
(2012/4/6/日本経済新聞)


アジア特殊製鋼が特別清算申請へ、負債205億円

 九州経済
 高強度部品の素材となる鍛造用鋼塊(インゴット)を生産するアジア特殊製鋼(北九州市)が、3日付で事業を停止し、特別清算の申請準備に入った。代理人弁護士によると、負債総額は約205億円で、九州地区では今年最大の倒産となる。従業員約90人は4日付で全員解雇する。

 同社は2007年、製鋼会社の寿工業(東京)や韓国の鉄鋼大手ポスコなどが出資して設立。09年に年間15万トンの生産能力を持つ最新鋭工場が北九州市に完成し、本格稼働後は年間180億円の売上高を見込んでいた。しかし、リーマン・ショックや円高の影響から、主要市場である韓国向けの輸出が伸び悩み、11年12月期の売上高は約35億円、税引き後利益は約67億円の赤字となって、約60億円の債務超過に陥るなど、経営が悪化していた。

(2012年4月4日  読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120404-OYS1T00315.htm


2012/04/06(金) 電気炉製鋼
【続報】
アジア特殊製鋼株式会社
自己破産を申請
負債205億円
TDB企業コード:989713923
「福岡」 既報、アジア特殊製鋼(株)(資本金45億円、北九州市若松区向洋町43-1、代表奥原征一郎氏、従業員113名)は4月6日、福岡地裁小倉支部へ自己破産を申請した。 

 申請代理人は高木裕康弁護士(東京都千代田区丸の内3-3-1、電話03-3213-1081)ほか3名。 

 当社は、2007年(平成19年)7月設立の電気炉製鋼業者。国内電気炉メーカーや韓国の大手製鉄メーカー系列企業などの共同出資によって設立。日本とアジア地域を結ぶ海路の拠点となる響灘(ひびきなだ)の港湾エリアに立地、専用岸壁を設置して海上輸送の効率化も実現した工場を建設、AC電気炉(60トン)1基や熱処理炉(120トン)4基など、年間約15万トンの生産能力を備えた最新鋭設備を導入して、2009年5月に電気炉を稼働させた。高強度部品の素材となる鍛造用鋼塊(インゴット)の生産を手がけ、自動車、造船をはじめ鉄鋼需要の拡大する韓国、中国、東南アジア向け輸出を軸に事業を展開、本格稼働後には年売上高約180億円を計画していた。 

 しかし、設立後3年間を工場建設や試験運転に費やし、売り上げ計上のない中で赤字が先行して10億円余りの繰越損失を抱えるなかで、本格稼働が大幅に遅れたため、2010年12月期の年売上高は約10億8600万円にとどまり、当期純損失約26億700万円を計上していた。その後、稼働率は向上したものの、急速な円高ウォン安や市況悪化などで、2011年12月期の年売上高は約34億5500万円にとどまり、約67億2500万円の当期純損失を計上して財務内容は債務超過に転落していた。この間、金融機関への返済計画見直しやスポンサー探しを進めてきたが、思惑通りにまとまらず、業績の好転が見込めないと判断して3月末に工場を停止。4月3日開催の取締役会で事業停止を決議し、特別清算の申請に向けて財産状況などを調査していたが、今回の措置となった。 

 負債は債権者数約101名に対して約205億円となる見込み。 

 なお、親会社の寿工業(株)(広島県呉市)は通常通り事業を継続するとしている。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3594.html
(2012/4/7/帝国データバンク)


公開日:2012.04.03
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
アジア特殊製鋼(株) [福岡] 鍛造用鋼塊(インゴット)製造
事業停止 / 負債総額 約205億円

〜日本初の鍛造用鋼塊(インゴット)専門メーカー〜

TSR企業コード:29−716945−9
 アジア特殊製鋼(株)(北九州市若松区向洋町43−1、設立平成19年7月、資本金45億円、代表取締役:奥原征一郎氏、従業員93名)は4月3日開催の取締役会で事業停止を決議し、事後処理を木裕康弁護士(東京丸の内法律事務所、東京都千代田区丸の内3−3−1新東京ビル225区、電話03−3213−1081)ほか3名に一任した。特別清算手続を申請する方向で検討しているという。
 負債総額は債権者101名に対し約205億円が見込まれる。
 
 平成19年7月、寿工業(株)(TSR企業コード:740037862、広島県呉市)、POSCO_ Steel_ Service&Sales_Co.,Ltd.(韓国)などの出資により、日本で初めての鍛造用鋼塊(インゴット)専門メーカーとして設立。専用岸壁を備えた約15万平米の敷地に約150億円を投じ、21年10月に年間約15万トンの供給能力を備えた最新鋭の工場を完成。敷地内には親会社の寿工業が大型鋳鋼工場を設置するなど、グループで連携した生産体制を整え、主に韓国のマーケットを対象に大型船舶や産業機械、風力発電設備などの高強度部品の素材となるインゴット製造を開始した。
 しかし、リーマン・ショックによる営業環境の急激な冷え込みが響き、当初の計画から操業を延期。22年9月にようやく本格稼動となったが、22年12月期の売上高は10億8600万円にとどまり、減価償却などの経費負担が損益を圧迫して最終損益は26億700万円の赤字を計上。期中に実施した15億円の増資で債務超過を回避したものの、シンジケートローンで調達した借入返済を棚上げするなど、当初から苦戦を強いられていた。
 23年12月期は通年稼動となり、4月から月産約4000トンを確保していたが、夏場以降は円高ウォン安が直撃して受注が激減し、売上高は34億5500万円にとどまった。また、経常損失は35億6800万円となり減損損失31億1800万円の特損により最終損失は67億2500万円、期末時点で61億1600万円の債務超過に転落し、今年3月末で事実上生産活動を休止していた。
 http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1218130_1588.html
(2012/4/3/東京商工リサーチ)

公開日:2012.04.06
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
続報 アジア特殊製鋼(株) [福岡] 鍛造用鋼塊(インゴット)製造
破産申請 / 負債総額 約205億円

〜日本初の鍛造用鋼塊専門メーカー〜

TSR企業コード:29−716945−9
 アジア特殊製鋼(株)(北九州市若松区向洋町43−1、設立平成19年7月31日、資本金45億円、代表取締役:奥原征一郎氏、従業員93名)は4月6日、福岡地裁小倉支部に破産を申請した。申請代理人は木裕康弁護士(東京丸の内法律事務所、東京都千代田区丸の内3−3−1新東京ビル225区、電話03−3213−1081)ほか3名。
 負債総額は約205億円が見込まれる。今年に入り九州で最大の倒産となった。
 
 平成19年7月、寿工業(株)(TSR企業コード:740037862、広島県呉市)、POSCO_ Steel_ Service&Sales_Co.,Ltd.(韓国)などの出資により、日本で初めての鍛造用鋼塊(インゴット)専門メーカーとして設立。専用岸壁を備えた約15万平米の敷地に約150億円を投じ、平成21年10月に年間約15万トンの供給能力を備えた最新鋭の工場を完成。敷地内には親会社の寿工業が大型鋳鋼工場を設置するなどグループで連携した生産体制を整え、主に韓国のマーケットを対象に大型船舶や産業機械、風力発電設備などの高強度部品の素材となるインゴット製造を開始した。
 しかし、リーマン・ショックによる営業環境の急激な冷え込みが響き、当初の計画から操業を延期。平成22年9月にようやく本格稼動となったが、平成22年12月期の売上高は10億8600万円にとどまり、減価償却などの経費負担が損益を圧迫して最終損益は26億700百万円の赤字を計上。期中に実施した15億円の増資で債務超過を回避したものの、シンジケートローンで調達した借入返済を棚上げするなど、操業当初から苦戦を強いられていた。
 平成23年12月期は通年稼動となり、4月から月産約4000トンを確保していたが、夏場以降は円高ウォン安が直撃して受注が激減し、売上高は34億5500万円にとどまった。また、経常損失は35億6800万円となり減損損失31億1800万円の特損により最終損失は67億2500万円、期末時点で61億1600万円の債務超過に転落。4月3日開催の取締役会で事業停止を決議し、特別清算手続きの方向で検討していたが、優先的な債権をすべて弁済できないことなどが判明し、破産申請に至った。
 http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1218184_1588.html
(2012/4/6/東京商工リサーチ)

(参考 アジア特殊製鋼株式会社のHP)
会社名
アジア特殊製鋼株式会社
ASIA SPECIAL STEEL CO.,LTD.
 
設立
2007年7月
 
資本金
30億円
 
本社
福岡県北九州市若松区向洋町43番1
 
主要製品
鍛造用鋼塊(インゴット)
 
年間売上高
約180億円(予定)
 
従業員
115人
 
工場
福岡県北九州市若松区向洋町43番1
 
敷地面積
約14.4万m2
 
営業本部
東京都新宿区新宿1丁目8番1号 大橋御苑駅ビル2階
 
 http://www.asiass.co.jp/company.html
(2012/4/8現在のアジア特殊製鋼(株)のHP会社概要より)



(参考 寿工業株式会社のHP)
[本社]
Head Office
東京都新宿区新宿1丁目8番1号
大橋御苑駅ビル2階 〒160-0022
TEL:03-5363-0581(代) FAX:03-5363-0583
Ohashi Gyoen Bldg. 2F, 
1-8-1 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022, JAPAN
TEL:03-5363-0581 FAX:03-5363-0583
Ohashi Gyoen Eki-Bldg. 2F, 1-8-1 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022, JAPAN
     
[広製作所]
Hiroshima Hiro Works
広島県呉市広白岳1丁目2番43号 〒737-0144
TEL:0823-71-1131(代) FAX:0823-74-2053
1-2-43 Hiroshiratake, Kure-City, Hiroshima Pref., 737-0144, JAPAN
TEL:0823-71-1131 FAX:0823-74-2053
     
[大阪支店]
Osaka Office
大阪市淀川区西中島5丁目5番15号
新大阪セントラルタワー 10階 〒532-0011
(旧名:住友生命新大阪ビル) 
TEL:06-6303-3366 FAX:06-6303-3100
Shinosaka Central Tower 10F, 
5-5-15 Nishinakashima, Yodogawa-ku, Osaka 532-0011, JAPAN
TEL:06-6303-3366 FAX:06-6303-3100
     
[メールアドレス]   info02@kotobukikogyo.co.jp







Copyright コピーライトマーク 2004 KOTOBUKI INDUSTRIES CO.,LTD. All rights reserved.
http://www.kotobuki-ind.jp/toiawase.html
(2012/4/8/寿工業株式会社のHPの事業所概要)




(参考 寿工業株式会社の会社概要)
資本金 4,800万円
Capital ¥48,000,000
自己資本金 25億円
Equity Capital ¥2,500,000,000
従業員数 520名
Employee 520
土地 93,101m2
Land 93,101m2
建物 42,131m2
Floor Space 42,131m2
年間売上高 約162億円(2009年11月期)
Annual Sales Approx.¥16,200,000,000
主要製品 Main Products
  ブルーム(鋼塊)
Steel Bloom
  鋳造品/普通鋼鋳鋼品、特殊鋼鋳鋼品
Castings / Ordinary Steel Casting, Special Steel Casting
  舶用関連部品/アンカー、船体部品
Marine Engineering / Anchors, Ship Parts Port
  港湾施設部品/緊急開放繁留装置
Harbor Facilities / Quick Release Hook
  製紙機械/抄紙機
Paper Machinery / Dryer Parts
  各種産業機械/製鉄機械、射出成形機、油圧プレス 他 
General Industrial Machinery / Iron and Steel Making Machine, 
Injection Molding Machine, Oil Hydrauric Press, etc.
  化学機械
Chemical Machinery
  環境装置
Environmental Machinery
  その他/鉄鋼構造物、水門 他
Others / Steel Fabication, Water Gate, etc.
営業部門 Sales Department  
  鋳造部門
Casting Department   化学機械部門
Chemical Machinery Department
  機械部門
Machinery Department   環境装置部門
Environmental Machinery Department
  スチール部門
Steel Making Department   チェーンアンカー部門
Chain Anchor Department
主要納入先 Main Cilents  
  三井物産株式会社
Mitsui & Co., Ltd.   住金物産株式会社
Sumikin Bussan Corporation
  株式会社クボタ
Kubota Corporation   阪和興業株式会社
Hanwa Co., Ltd.
  今治造船株式会社
Imabari Shipbuilding Co., Ltd.   株式会社カナックス
Kanax Co., Ltd.
  三菱重工業株式会社
Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.   株式会社阪村機械製作
Sakamura Machine Co., Ltd.
  株式会社IHI 
IHI Corporation   JFEエンジニアリング株式会社
JFE Engineering Co., Ltd.
  光洋精工株式会社
Koyo Seiko Co., Ltd.   幸陽船渠株式会社
Koyo Dockyard Co., Ltd.
  川崎重工業株式会社
Kawasaki Heavy Industries, Ltd.   LAIWU STEEL CORP.
LAIWU STEEL CORP.
  株式会社山本水圧工業所
Yamamoto Suiatsu Kogyosho Co.,Ltd.   株式会社神田造船所
Kanda Shipbuilding Co., Ltd.
  株式会社シー・アンド・エフ エンジニアリング
C & F Engineering Inc.   ABBインダストリー株式会社
ABB Industry KK
  住友大阪セメント株式会社
Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd.   山之内製薬株式会社
Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd.
  三井造船株式会社
MITSUI ENGINEERING & SHIPBUILDING CO.,LTD   東レエンジニアリング株式会社
Toray Engineering Co., Ltd.
  株式会社川崎造船
KAWASAKI SHIPBUILDING CO.,LTD   ユニバーサル造船株式会社
Universal Shipbuilding Corporation
  株式会社サノヤス・ヒシノ明昌
Sanoyas Hishino MeishoCorporation   大学・研究所
University , Laboratory
  各自治体
Municipality  
資格認定 Qualifications  
  日本海事協会(NK)
Nippon Kaiji Kyokai   ロイド船級協会(LR)
Lloyd's Register of Shipping
  アメリカ船級協会(AB)
American Bureau of Shipping   その他(NV、BV、GL、CR、KR、JG)
Other Qualifications Socirty; NV, BV, GL, CR, KR, JG
拠点 KOTOBUKI INDUSTRIES Office & Factory Locations
[本社]
Head Office 東京都新宿区新宿1丁目8番1号 大橋御苑駅ビル2階 〒160-0022
TEL:03-5363-0581(代) FAX:03-5363-0583
Ohashi Gyoen Eki-Bldg. 2F, 1-8-1 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022, JAPAN
TEL:03-5363-0581 FAX:03-5363-0583
  [広製作所]
Hiroshima Hiro Works 広島県呉市広白岳1丁目2番43号 〒737-0144
TEL:0823-71-1131(代) FAX:0823-74-2053
1-2-43 Hiroshiratake, Kure-City, Hiroshima Pref., 737-0144, JAPAN
TEL:0823-71-1131 FAX:0823-74-2053
  [北九州製作所]
Kitakyushu Works
  福岡県北九州市若松区向洋町43 〒808-0002
TEL:093-752-0770 FAX:093-752-0777
43 Koyocho, Wakamatsu-ku, Kitakyushu, Fukuoka 808-0002
TEL:093-752-0770 FAX:093-752-0777
     
沿革 History

昭和10年
(1935) 広島県呉市阿賀町に奥原工作所を創設 1935 THE OKUHARA MANUFACTORY was established at Aga-cho, Kure-city, in Hiroshima, JAPAN.
昭和18年
(1943) 奥原工作所を改組東亜航空工業(株)と改称   1943 THE OKUHARA MANUFACTORY was reorganized into a stock company under the name of EAST ASIA AEROPLANE INDUSTRIES CO., LTD.
昭和26年
(1951) 終戦により(株)東洋螺子製作所として再発足
精密螺子、鉄道車輛、船舶関係部品及び冷凍機製作   1951 The company reorganized its business as Tokyo Screw Manufacturing Co., Ltd. and began production of precision screws, refrigerators and parts for railway vehicles and ships.
昭和27年
(1952) 商号を寿工業(株)と現在名に変更   1952 The company was renamed KOTOBUKI INDUSTRIES CO., LTD., which is the name used at present.
昭和31年
(1956) 旧第11海軍航空廠第3区(呉市広町)の国有土地建物を借用して広製作所を開設、各種鋳鋼品の製作を開始   1956 Hiro Works was established in Hiro-machi, Kure-city, using leased national land and buildings, where the scope of business was then expanded by the addition of steel casting
昭和33年
(1958) 国より借用中の土地35,883m2建物及び機械の一括払い下げを受け施設拡充   1958 The facilities were expanded through the acquisition of national land (35,883), buildings and machinery, all of which had previously been leased from the government.
昭和36年
(1961) 広製作所隣接の国有土地51,900m2建物20,460m2の払い下げを受け工場規模倍加   1961 The scope of the Works was enlarged through the acquisition of national land (51,900) and a building (20,460), both of which were located next to Hiro Works.
昭和38年
(1963) 第1期設備拡充計画完了   1963 The first phase of the facilities expansion plan was completed.
昭和39年
(1964) 増資、資本金4,000万円   1964 Capital was increased to \40,000,000.
昭和42年
(1967) 第2期設備拡充計画完了   1967 The second phase of the facilities expansion plan was completed.
昭和46年
(1971) 増資、資本金4,800万円   1971 Capital was increased to \48,000,000.
昭和47年
(1972) 15T電気炉、連鋳設備等の製鋼設備を新設、ビレットの生産開始   1972 A 15-ton electric arc furnace and continuous casting machine were installed and production of billets was initiated.
昭和54年
(1979) 建設機械・フィルター部門を分離独立(コトブキ技研工業)   1979 The Construction Machinery and Filter Departments were separated and reorganized under the name of KOTOBUKI ENGINEERING AND MANUFACTURING CO., LTD.
昭和55年
(1980) 高周波炉を増設、特殊鋼生産部門を拡充
70T電気炉、連鋳設備、大型鋳鋼生産設備をもつ製鋼工場新設   1980 Additional high frequency induction furnaces were installed and the Specialty Steel Production Department was expanded.
A new steelmaking mill was constructed, containing a 70-ton electric arc furnace 
and a continuous casting machine.
昭和57年
(1982) ブルーム連続鋳造機およびLF-V新設   1982 A new continuous bloom casting machine and a LF-V unit were installed.
昭和61年
(1986) フラン自硬性砂設備・五面加工機を拡充   1986 The furan self-setting sand molding system was expanded and a Plano Machine Center was established.
平成10年
(1998) 20t電気炉を新設   1998 20-ton electric arc furnace was installed.
平成16年
(2004) 寿グループを再編し、寿工業、コトブキ技研工業、ケムコ商事、コトブキソリューション、寿フーズ、郷原ゴルフ観光の6社体制に      
平成21年
(2009) 寿工業北九州製作所竣工      
http://www.kotobuki-ind.jp/outline.html
(2012/4/8/現在の寿工業株式会社のHP)






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