2012年04月09日

米通信ライトスクエアード、自己破産検討=ファルコーネ氏〜事業の確認が甘かったのか。大きな問題発展の可能性。 2012年 04月 5日 15:56 JST

アメリカの新興通信企業の「ライトスクエア―ド」は、アメリカ全土において「無線ブロードバンド網」というものの敷設の計画をしているということです。しかし、その計画を公的機関に届出したところ、航空機の関連で民間や軍の機器に悪影響を及ぼす恐れがあるということで、仮認可を撤回しているとうことです。

 そうなると、この企業のビジネスチャンスや今後の収益が期待できないということなのでしょうか。その企業の株式を保有しているヘッジファンド運用の「フィリップ・ファルコーネ」氏が、それじゃあ今後この企業の先行きは見えないので、「会社をたたみましょうか。」という事をいっているものと思います。

 「破産」ということだから、借金で首が回らないので、それを一応チャラ(免責)にしてもらうということなのでしょうか。

 以上をまとめると、どうやら、この会社は通信事業(無線事業)をもくろんでいて、投資家からいろいろお金を集めたのですが、その通信事業に許認可が下りず、頓挫するので、「事業を『破産』という形でたたもう」ということとなります。

  ただ、このような形となっているので、投資家からは当然クレームの嵐となります。今後の動向を見ていくしかありません。




米通信ライトスクエアード、自己破産検討=ファルコーネ氏〜事業の確認が甘かったのか。大きな問題発展の可能性。
2012年 04月 5日 15:56 JST 


[ニューヨーク 4日 ロイター] 著名ヘッジファンドマネジャーのフィリップ・ファルコーネ氏は、自身のヘッジファンド、ハービンガー・キャピタル・パートナーズが保有する新興通信企業ライトスクエアードについて、複数の選択肢の1つとして自己破産を「真剣に検討」していると述べた。

インタビューで明らかにした。

ライトスクエアードは2011年1─9月期に4億2700万ドルの純損失を計上。同社は全米無線ブロードバンド網の敷設を計画していたが、航空機や軍のGPS機器に干渉する恐れがあるとして、連邦通信委員会(FCC)が仮認可を撤回している。

ファルコーネ氏は破産を申請すれば、干渉問題に対応する時間が得られると主張。ライトスクエアードが保有する周波数帯域には資産価値があり、破産しても必ずしも株式価値はき損しないとしている。

ファルコーネ氏が運用するヘッジファンドは資金の約60%をライトスクエアードに投じており、同社をめぐる問題は、ファルコーネ氏が運用するヘッジファンドの投資家にとっても大きな問題になっている。

ライトスクエアードの債権者には、著名投資家カール・アイカーン氏やデビッド・テッパー氏のヘッジファンドも名を連ねている。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE83404G20120405
(2012/4/5/ロイター)



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posted by 管理人B at 14:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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