2012年06月26日

イベント会社「ザック」が破産へ マドンナ、スティングなど大物外タレ招へいに実績~敗因は、時代の流れを的確につかめなかったため。

イベント会社の「ザック」がこの度「民事再生手続き」の廃止が決定し、破産へと移行する事になりました。
「民事再生」ということですから、借金を「合法的に」踏み倒しながらも再生を続けようということだったのだと思います。
それに先の東日本大震災などでのイベント中止が相次ぐことが発生すれば、当然資金繰りが悪化してきます。
 また「再生計画案」が出せないという程借金の割合が高いということだったのであれば、残念ながら破産ということもやむを得ないのだと思います。

 一時は海外の有名人を誘導する事が出来たほどの企業であったのだから、もっと採算を考えて、時代の流れに転換すればよかったのではないかと思います。


イベント会社「ザック」が破産へ マドンナ、スティングなど大物外タレ招へいに実績~敗因は、時代の流れを的確につかめなかったため。


イベント会社「ザック」が破産へ マドンナ、スティングなど大物外タレ招へいに実績
2012.6.25 13:23
 信用調査大手の東京商工リサーチによると、マドンナ、スティングなど海外著名アーティストの招へいに実績があるイベント企画の「ザックコーポレーション」が、さきごろ東京地裁から、民事再生手続きの廃止決定を受けたことが25日わかった。7月に破産開始決定が出る見込み。負債総額は9億5500万円。

 本社は東京都中野区。設立は昭和62年1月、資本金2億901万円。宮崎恭一社長。保全管理人は河野慎一郎弁護士が担当する。

 ザック社は海外の有名アーティストの招へいに実績があり、これまでにマドンナ、スティング、ボン・ジョヴィなどを招へい。国内でもグランディーバ・バレエ団や熊川哲也、東儀秀樹などの実績がある。平成20年4月期は年商約9億8880万円をあげた。

 しかし昨年の東日本大震災の影響で予定していた公演が中止となるなど、資金繰りが悪化。23年10月には「JYJ東日本大震災被災者支援チャリティイベント」を企画したが、チケットの発送や支払トラブルを起こした。

 債務弁済が困難となったため、今年2月に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、3月に民事再生手続開始決定を受けたが、再生のめどが立たず再生計画案が提出できないため、今回の決定となった。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120625/biz12062513270006-n1.htm
(2012/6/26/MSN)








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posted by 管理人B at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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