2012年08月09日

「温泉権」に投資の出資者ら、破産申し立て〜そのほか損害賠償請求や刑事告訴も予定。

 「投資」にまつわるトラブルと言うのは、毎年話題を欠かさないのが実情です。
今回のトラブルは、「温泉権」(「温泉券」ではないです)というものが、1人でお金をせっせと稼ぎ、その儲けから出資金の約5%の配当をしますという触れ込みで資金を集めた、「健康医学社」という会社が出資者から「破産申し立て」を東京地裁にしたということです。
 動機としては、もう配当も元本も戻らないと判断したので、出資者みずから、破産の申立(債権者破産)を東京地裁におこなったということです。
 今後の流れとして裁判所が両者を審尋し、破産の申立が妥当かどうか判断して、決定するのかと思います。また損害賠償請求も起こすという話もしているようです。

 結局「いい言い方」をすれば、会社が利益がでず、赤字がつづいて倒産寸前という事にしたいのかと思うのですが、「努力したけど駄目だった」という結論を会社はしてくるものと思います。
 

「温泉権」に投資の出資者ら、破産申し立て〜そのほか損害賠償請求や刑事告訴も予定。


「温泉権」に投資の出資者ら、破産申し立て
 都内の健康食品販売会社が、高配当をうたって金を集めたものの支払いが滞り、出資者らが破産を申し立てたことがわかった。

 出資者らの弁護士などによると、「健康医学社」(東京・港区)は、十数年前から温泉を独占的に使用できる「温泉権」などを1口100万円で販売し、1年間に約5%の配当をうたって出資金を募った。全国約700人から約70億円を集めたものの、約2年前から配当が滞り始め、解約にも応じなくなったという。このため、一部の出資者は7日、東京地裁に破産を申し立て、出資法違反などの疑いで経営陣を警視庁に告訴する方針。

 健康医学社は日本テレビの取材に対し、「会社を再建して数年後には金を返済していくつもりです」と話している。(08/08 13:10)
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20083429.html
(2012/8/8/読売テレビ)


出資者が健康食品会社に破産申し立て
(鹿児島県)

東京に本社を置く「健康医学社」が、高配当をうたって温泉権を販売するなどして約70億円を集めたものの支払いが滞り、7日、一部の出資者たちが東京地裁に、同社の破産を申し立てた。健康医学社は霧島市内に工場を所有し、黒酢や健康食品を製造・販売している。出資者らの弁護人などによると、健康医学社は10数年前から、霧島市の工場敷地内に温泉や鉱泉があるとして、独占的に使用できる温泉権などを1口最低100万円で販売。1年間に平均5パーセントの配当をうたい、全国の700人ほどから約70億円を集めたものの、2年ほど前から配当が滞り始め、解約にも応じなくなったという。鹿児島でも40人程の出資者がいると見られている。一部の出資者らは、7日、東京地裁に破産を申し立てたほか、近く会社側を相手に損害賠償訴訟を起こすことにしている。また、来月中旬ごろには、出資法違反などの疑いでも経営陣を警視庁に告訴する方針。NNNの取材に対し健康医学社は、「会社を再建し、数年後にはお金を返済していくつもり」とコメントしている。
[ 8/8 20:09 KYT鹿児島読売テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8722363.html
(2012/8/8/日本テレビnews24)


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posted by 管理人B at 00:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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