2012年10月04日

古里観光(鹿児島市・桜島)が破産、負債総額7億6000万円〜敗因はオンリーワンが無くなる?ことなのか。

観光産業にとって、ブレイクするのかしないのかというのは、「内容の良し悪し」が特に影響します。
「富士山が前面に見える」「窓をあければ、太平洋が飛び込んでくる」そういた景観を持てる施設はそんなに多くなく、当然「ご当地限定」という事になります。

  観光産業はそういった「独自の売り」がなければいけません。

 今回破産となった「古里観光」は桜島の景観を得意とし、また景観がよい「露天風呂」が「売り」だったといいます。
結局それは、他の業界との競争により「独自」のものつまり「オンリーワン」ではなくなることにより、その観光運営の価値が下がることを意味します。
 そのほかにも、天災などの影響を受ける事も少なくなく、桜島においては「噴火」の影響で、建物等の毀損や人の回避という「ハイリスク」も伴うことがあることは周知の事実だと思います。



古里観光(鹿児島市・桜島)が破産、負債総額7億6000万円〜敗因はオンリーワンが無くなる?ことなのか。

古里観光が破産、負債総額7億6000万円

 九州経済
 鹿児島市・桜島で「ふるさと観光ホテル」を経営する「古里観光」(上村美智雄社長)が鹿児島地裁に破産手続き開始の申し立てを行い、開始決定を受けたことが2日、分かった。申し立ては1日付、決定は2日付。負債総額は約7億6000万円という。

 信用調査会社・東京経済鹿児島支社などによると、古里観光は桜島の麓の旅館を買い取るなどし、1961年に現在の「ふるさと観光ホテル」を新築オープンした。錦江湾を一望できる龍神露天風呂などで人気を集めていたが、霧島、指宿地区との競争の激化や桜島の降灰の影響を受けて、最近は客足が落ち込んでいたという。

(2012年10月3日  読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20121003-OYS1T00345.htm


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posted by 管理人B at 06:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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