2012年12月04日

三光汽船(会社更生手続き中)の関係会社6社が破産申請…負債合計46億円〜つまり「三光汽船」のケツもち会社となった。

以前7月に三光汽船という海運会社が東京地裁に会社更生法の適用を申請して法的な倒産手続きにはいったわけですが、
こういった大きな会社は大体「子会社」というものを持っているのが普通です。「子会社」というのは「親会社」の「負」の部分を受け継ぐようなことが多く、今回はその親会社三光汽船の「負債」の部分を各子会社(もう閉鎖意外にないだろうから)に移転させて、破産という運びになったものだと考えられます。
 倒産処理上、親会社の負債を子会社が受け継ぐというのは違和感がありますが、実際のところ、子会社も親会社の持ち分100%となっていることが多く、そういう条件ならば、親会社の都合で倒産されるという魂胆もなっとくできるものになります。

 肝心なのは本当の三光汽船の債権者にどう分配し、どう債権カットになっとくしていただくかという事につきますので、その子会社の破産は必然の成り行きとなることがわかるかと思います。






三光汽船(会社更生手続き中)の関係会社6社が破産申請…負債合計46億円〜つまり「三光汽船」のケツもち会社となった。


三光汽船の関係会社6社が破産申請…負債合計46億円
2012年12月3日(月) 11時40分



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東京商工リサーチによると、MERIDIAN BULKSHIP LIMITEDほか、三光汽船の関係6社が11月21日に東京地裁から破産開始決定を受けていたことが判明した。

破産開始の決定を受けていたのは、「MERIDIAN BULKSHIP」「MELODY BULKSHIP」「CENTURY BULKSHIP」「CONCORD BULKSHIP」「COURAGE BULKSHIP」「VENUS BULKSHIP」の6社。 6社とも三光汽船の関係会社。リベリア事業会社法に基づいて設立され、船舶所有を目的としていた。申立時点で確定している債権者に対する負債は6社で合計46億2000万円。これ以外に金額の未確定分があり、総額はさらに膨らむ見込み。

三光汽船は7月2日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し経営破綻。その時点では、上記6社はまだ船舶を所有しておらず、国内造船会社から船舶を買い取る予定となっていた。また、三光汽船の会社更生手続が行われている中で6社の船舶の必要性が薄れ、6社は10月10日に三光汽船の本社同所に営業所を設置したうえ、総合的な判断として今回の措置となった。

同様の措置となったリベリア事業会社法に基づき設立された三光汽船の関連会社は、10月25日に破産開始決定を受けた「PEARL BULKSHIP」(負債総額23億3056万円)に続き、累計7社となった。

《纐纈敏也@DAYS》
http://response.jp/article/2012/12/03/186242.html
(2012/12/3/レスポンス)


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posted by 管理人B at 03:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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