2013年04月07日

人気漫画「スラムダンク」ファンの聖地、温泉旅館が破産 広島〜敗因は身の丈にあわない設備投資が大きかったためか?

集英社の人気漫画「スラムダンク」に登場した温泉旅館のモデルとなった「みどり荘」が去る3月27日に破産手続き開始決定となりました。負債総額は約4千万円とのことです。
  なにかの「モデル」になったところともなれば「人気」も高まるところから、当然売上も一時的にですが伸びることがおおきいです。しかし、それは、そのブームによるものであって、現実の観光客のニーズにあっているかどうかということと、目論見が一致する事はないです。

 ですから、漫画の影響に限らず、「オリンピックの開催地とのからみ」などでその関係宿泊施設の売り上げが一時的によかったとしても、その「オリンピック」の一連の行事が去ってから、なにもそこからの押し上げがなければ、現在の状況との整合性が一致しないはずです。

 ですから、漫画の影響やオリンピックの影響でそのまま身の丈や周囲の環境に合わない過剰な投資を続けてしまった時はその投資の回収が困難になります。したがって、今回の温泉旅館「みどり荘」もそのような影響があったのではないかと推察しています。



人気漫画「スラムダンク」ファンの聖地、温泉旅館が破産 広島〜敗因は身の丈にあわない設備投資が大きかったためか?



「スラムダンク」ファンの聖地、温泉旅館が破産 広島

破産した旅館「みどり荘」=5日午前、広島市佐伯区湯来町多田、筋野健太撮影

 
 人気漫画「スラムダンク」(集英社)に登場する旅館のモデルとしてファンの間で知られていた広島市佐伯区の湯来温泉にある旅館「みどり荘」が広島地裁から破産手続きの開始決定を受けた。東京商工リサーチ広島支社が5日、発表した。

 みどり荘は、スラムダンクの中では「ちどり荘」の名前で登場。バスケットボール部に所属する主人公の桜木花道らが広島でのインターハイに出場した際に宿泊した。ファンの間では「聖地」として知られ、訪問する人も多かったという。

 同支社などによると、みどり荘は1955年創業。ピーク時は年間約1億円の売り上げがあったが、近年は観光客が減るなどして経営が悪化していた。今年1月末で閉館し、3月27日付で開始決定を受けた。負債総額は約4千万円。
http://www.asahi.com/national/update/0405/OSK201304050007.html
(2013/4/5/朝日新聞)


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posted by 管理人B at 18:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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