2013年05月27日

都内最大級クラブ「バニティ・レストラン・トウキョウ」(東京都港区六本木五)摘発 ダンスホール無許可営業容疑〜【風営法違反(無許可営業)】ダンスは深夜1時以降は現行法では認められていない。摘発はあくまでも「著しい苦情」が要因。

東京の六本木にある、大手のクラブ「バニティ・レストラン・トウキョウ」という所が、公安委員会(管轄の警察署)に許可を得ないまま「ダンス」の営業も行っていたということで、警視庁から摘発を受けたということです。
 こういった「風俗営業」は必ず「許可」もしくは「届出」というものが必要であるため、その営業しようとする内容に応じて公安委員会(警察署)にまず申請をすることになります。
 「届出」は、その書類の記載内容が「形式」に沿っていれば、そのまま「受理」ということになり、その後「証明書」などのようなものを交付されて、はじめて「営業」ができる仕組みです。さらに「許可」は申請後、その実態を調査したり吟味をしたうえで、それが規定に合致すれば、「許可証」のようなものが交付されて初めて営業にこぎつけることができる仕組みになっています。

 今回の件は「深夜の時間帯」に「ダンス」をするという「許可」を得なければならないということで、その申請を怠ったということで警察から摘発を受けたとうことになります。
 しかし「風営法」では「ダンス」は店舗型の性風俗営業と同様に「午前1時迄」の営業しかできないとなっているため、許可をもとめたとしても「却下」されることになります。ですから、午前1時以降の深夜の飲食店で、「ダンス」をしているところがあれば、それは「違法」ということです。

 現実問題として、深夜の飲食店で小規模ながら「ダンス」のような営業をしているところは少なくありません。そのようなところを「摘発」していたら、警察のマンパワーはいくらあっても足りませんし、法律とはいえ、小規模で迷惑が明らかにかからないものまで摘発してしまうのは逆におかしなことになってしまうのも実情です。
 そのため、こういった事の摘発は、明らかに市民生活に支障をきたしたり、「苦情」が大きい時に限り「警察」がやむを得ず重い腰を持ち上げるということになります。

  したがって、この件に関しては、近所の住民から大きな苦情が頻繁にあったため、警察が「法律違反」を適用して摘発に踏み切ったということです。




都内最大級クラブ「バニティ・レストラン・トウキョウ」(東京都港区六本木五)摘発 ダンスホール無許可営業容疑〜【風営法違反(無許可営業)】ダンスは深夜1時以降は現行法では認められていない。摘発はあくまでも「著しい苦情」が要因。

都内最大級クラブ摘発 ダンスホール無許可営業容疑
    
2013年5月27日 夕刊

 
 深夜に客にダンスをさせたとして、警視庁は二十七日、風営法違反(無許可営業)の疑いで、都内最大級のクラブ「バニティ・レストラン・トウキョウ」(東京都港区六本木五)を摘発し、運営会社社長小原健容疑者(31)=渋谷区本町三=や従業員の男ら三人を現行犯逮捕した、と発表した。
 警視庁によると、クラブなどでDJブースや踊り場を設けてダンスをさせるためには、風営法に基づく許可が必要で、営業時間も午前一時までと定められている。バニティは時間制限のない深夜酒類提供の飲食店として届け出をし、午前五時まで営業していた。
 逮捕容疑では、都公安委員会の深夜ダンス営業の許可を得ずに、二十六日午前二時前後、店内で飲食客にダンスをさせたとされる。小原容疑者ら二人は「ダンスをさせている認識はなかった」などと容疑を否認し、一人は認めているという。
 ダンス営業の規制強化には、表現の自由を侵害するとして国会議員による議連が発足するなど反対の動きもある。一方、都公安委は三年前から、バニティの前身の店舗を含めて計四回、無許可のダンス営業の改善などを求める指示処分を出していた。周辺住民からは「通行の邪魔になったり、ゴミを散らかしたりして迷惑」「朝から小学校の通学路で客が大声を出している」と苦情も相次ぎ、警視庁は摘発に踏み切った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013052702000222.html
(2013/5/27/東京新聞)

六本木のクラブ摘発 無許可営業の疑い
2013/5/27 15:32

   警視庁生活安全特別捜査隊は2013年5月26日、東京・六本木のクラブ「ヴァニティ レストラン トウキョウ」の経営者の男性3人を風営法違反(無許可営業)の疑いで逮捕した。同日午前2時ごろに、無許可で店内で客にダンスをさせ、酒などを提供した疑い。
   店内で踊る場所を提供する「ナイトクラブ」は風営法に基づき、各都道府県の公安委員会の許可があれば午前1時まで営業できるが、同店は時間制限のない「飲食店」として登録し、朝5時まで営業を続けていた。
   「ヴァニティ」は約800人の収容が可能な都内最大規模のクラブ。
http://www.j-cast.com/2013/05/27175921.html
(2013/5/27/J-castニュース)


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posted by 管理人B at 18:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | その他刑事事件等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ツイートばかりしてないで仕事しなよ。
https://twitter.com/mizutaniyukiko
Posted by バニティ社員? at 2013年06月11日 16:52
バニティ社員? 様

 非公開のツィ―トらしいのですが。怪しいですね。
Posted by 管理人C at 2013年06月12日 21:21
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