2013年06月14日

韓流詐欺:イベント投資名目で容疑の6人逮捕、業績悪化隠し勧誘 28人で被害1億円 愛知県警〜まず肝心なのは、被害金の回収。

 投資詐欺に関する被害です。

 この投資詐欺事件は、韓流アイドルのコンサートなどを手がている「ザックコーポレーション」というイベント会社に、当の萩原克巳容疑者が自称「ワイズエンターテインメント当時事業有限責任組合」という投資ファンドを作って、1口10万円の出資を募っていたということです。ザック社と萩原容疑者は、何らかのつながりはあったようですが、ザック社から萩原容疑者に対しては「資金繰り」が苦しいことと「経営が困難」な事は、伝えていたという事です。

 そして萩原容疑者は、そのこと(経営が困難な事)を隠して今後も成長するという予想ができないのに、半年に1度年15%の配当を目標ということを説明して、投資を募りました。
 その一方でザック社は、成長とは反対に、東日本大震災の影響でのコンサート中止などのアクシデントも加速して、財務状況は困難なところまできていました。そのような事情を隠して、その状況とは全く正反対の状況を説明して投資を募り続けたことで、本来の説明とは状況が著しく異なることからその一連の状況から判断して「詐欺」となったようです。


 つまり、「経営の現状とは大きく異なる事を説明して投資を募ること」これは、「詐欺」にあたります。また当の本人には、「返すつもりがない」ということや、予定していた配当も実施されていないということも「詐欺」を確定づける要因となったようです。

 実際、これから問題になるのは、被害にあった人の「被害回復」です。刑事事件では、かなり突っ込んだ捜査をしてくれますが、取り戻すのは本人自身です。警察だけではその被害回復まではできません。まずは消費者センターに相談してみることです。

 





韓流詐欺:イベント投資名目で容疑の6人逮捕、業績悪化隠し勧誘 28人で被害1億円 愛知県警〜まず肝心なのは、被害金の回収。




イベント会社投資名目で詐欺、容疑の6人逮捕 愛知県警 
2013/6/12 12:48

 韓流アイドルのコンサートなどを手掛けるイベント会社への投資をうたい、高齢者から金をだまし取ったとして、愛知県警生活経済課は12日、東京都江東区東雲1、会社役員、萩原勝巳容疑者(35)ら男女6人を詐欺容疑で逮捕した。同課は6人が2011年から12年にかけ、7府県28人から約1億円集めていたとみて、詳しく調べている。

 調べに対し、6人は「(出資を)募集したことはわからない」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は11年11〜12月、岐阜市の無職女性(75)に対し、「(投資先の)イベント会社は過去に何人も有名な音楽家をプロデュースしている」などと虚偽説明。実際は運用するつもりがないのに出資を装い、現金250万円をだまし取った疑い。

 同課によると、6人は被害者を信じ込ませるために、「ワイズエンターテイメント投資事業有限責任組合」の名称で投資ファンドを設立。投資名目で、1口10万円で出資を募っていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1201I_S3A610C1CC0000/
(2013/6/12/日本経済新聞)


韓流詐欺:容疑者、業績悪化隠し勧誘 28人で被害1億円
毎日新聞 2013年06月13日 02時30分(最終更新 06月13日 02時36分)

 韓国の人気アイドルグループなどの興行を手がけるプロモーション会社「ザックコーポレーション」を巡る投資詐欺事件で、ザック社の元社長が、愛知県警に詐欺容疑で逮捕された萩原勝巳容疑者(35)らに同社の資金繰りが苦しいことを伝えていたことが、関係者の話で分かった。だが萩原容疑者らはザック社の2012〜13年の経常利益が11年実績の7〜13倍になると説明し、出資を募っていた。県警は、萩原容疑者らがザック社の財政状況が悪いことを隠して出資金を集めたとみている。

 捜査関係者などによると、萩原容疑者らは11年8月、ザック社に投資して資金を運用するとの名目で、投資ファンド「ワイズエンターテイメント投資事業有限責任組合」を設立。「韓流スターをプロデュースする会社に投資し、配当する」とうたって1口10万円で出資を募ったが、ほとんど配当しなかったとみられる。

 毎日新聞が入手した同組合の資料には、ザック社の業績と業績予想を08年4月期から6年分掲載。08〜11年の経常利益は120万〜5800万円だったが、12年は約4億円、13年は約8億円と予想し、右肩上がりになると売り込んでいた。

 だが、ザック社は東日本大震災の影響で11年に予定した公演が中止になるなどし、資金繰りが悪化。同年6月と10月に開いた韓国の人気男性アイドルグループ「JYJ」のコンサートでは、大手レコード会社と興行権を巡って対立し、取引先への支払い遅延などのトラブルが起きていた。

 県警は、萩原容疑者らがこうした事情を知りながら出資を募り、資金をザック社に投資せず、遊興費などに使ったとみている。

 容疑は、11年11月30日と12月13日ごろ、岐阜市の無職女性(75)に「半年に1度、15%を目標に配当する」とうそを言い、現金250万円をだまし取ったとしている。

 被害は県警が確認できただけでも長野、大阪など7府県の66〜93歳の28人で、うち26人は女性。被害総額は計約1億円に上り、2000万円をだまし取られたケースもあった。【三上剛輝】
http://mainichi.jp/select/news/20130613k0000m040110000c.html
(2013/6/12/毎日新聞)





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posted by 管理人B at 01:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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