2013年06月20日

声優プロダクションのラムズが破産手続き開始決定〜敗因は競争の激化と縮小の経費がかさんだため

 声優プロダクションの大手である「ラムズ」がこの度東京地裁から破産手続き開始決定となりました。負債総額は約2億6000万円です。ラムズは有名な声優を多く輩出しており、萌え系やゆるふわ系などをはじめその近似の分野が得意とされています。
 しかし、自社で声優養成以外の分野においてDVD製作事業がうまくいかなかったり、同業者との行き過ぎるともおもわれる競争で売上も減少し、利益が縮小したため、声優が必然的に移籍や独立とうことになってしまいました。

 またそれとともに事業の縮小へと試みましたが、結局縮小する以上にコストダウンが図れなかったためその経費もかさんだため、破産という運びになりました。

 結局この声優業界は、水商売ともいえるので、ヒットしているアニメにどれだけ接触させることができるかがその声優プロダクションの力量ともいわれています。

 


声優プロダクションのラムズが破産手続き開始決定〜敗因は競争の激化と縮小の経費がかさんだため


声優プロダクションのラムズが破産
2013/6/20 13:49

   声優のプロダクション大手で番組制作も手がけていたラムズが2013年6月7日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けていたことがわかった。負債は約2億6000万円。
   同社は1991年8月設立で野川さくら、南條愛乃、斎藤桃子といった声優や、声優の音楽ユニット「サイキックラバー」「クローバー」が所属していた。自社製作のDVD事業の失敗や声優プロダクションの過当競争に飲み込まれて売上げが減少し、5年ほど前から所属声優の離脱が相次いでいた。
http://www.j-cast.com/2013/06/20177689.html
(2013/6/20/J-castニュース)



声優養成のラムズが破産手続き開始
アイドル声優ユニット「クローバー」などで知られたラムズが破産手続き開始。

[ITmedia]
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 帝国データバンクによると、声優タレント養成所を経営していたラムズ(東京都新宿区)が6月7日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債は約2億6000万円。

 同社は人気アイドル声優ユニット「クローバー」などが所属していたことで知られるが、今年3月末にサイトが閲覧できなくなり、声優ファンの間で話題になっていた。

 1991年に設立され、2004年に声優養成所「ラムズ・プロフェッショナル・エデュケーション」、06年にも声優タレントを中心とする劇団「ラムズ・アクターズ・シアター」を開設。2007年6月期には年間約7億円の売上高があり、ベンチャーキャピタルや大手コンテンツ会社が出資していた。

 だがその後不採算事業だった自社制作DVD事業からの撤退や不況で減収傾向となり、11年6月期には年間売上高が約4億5000万円に落ち込み、赤字が続いていたという。人気声優が相次いで独立、移籍し、3月末に事務所を閉鎖していた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/19/news129.html
(2013/6/20/ITメディアニュース)



■ 野川さくら、宮崎羽衣が離れたラムズが倒産、破産手続きを開始
帝国データバンクの大型倒産速報によると、声優事務所で番組制作会社のラムズが、6月7日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けていたことが判明したとのことだ。

破産手続開始の決定とは、破産手続を開始する旨の裁判のこと。ラムズは1991年に設立され、各種番組の制作請負会社としてスタート。その後は人気声優のプロダクションとしての色彩を強め、アニメ映像の制作、音響作品への声優の出演などのプロモーション活動を拡大し、さらには声優養成所を開設したり、声優を中心とする劇団を立ち上げるなど、事業の多角化を進めた。

しかし、不採算事業であった自社製作のDVD事業からの撤退や、不況による影響から減収傾向が続き、所属していた人気声優が相次いで独立・移籍。今年に入り、看板声優だった野川さくらさんと宮崎羽衣さんもラムズを離れ、3月末には事務所も閉鎖された。負債は約2億6000万円とのこと。ある意味で、1つの時代が終わったということなのかもしれない。

関連リンク
大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]
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野川さくらが所属事務所のラムズを離れ、4月からフリーとして活動
2013年06月19日 16:48
http://www.ota-suke.jp/news/98805
(2013/6/19/おた☆スケ)






倒産・動向記事

2013/06/19(水) 声優タレント養成所を経営
株式会社ラムズ
破産手続き開始決定受ける
負債2億6000万円
TDB企業コード:987887370
「東京」 (株)ラムズ(資本金1億1820万円、新宿区四谷4-28-4、代表鹿志村聡氏)は、6月7日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けていたことが判明した。 

 破産管財人は服部誠弁護士(中央区八重洲2-8-7、電話03-3273-2600)。財産状況報告集会期日は10月15日午前10時。 

 当社は、1991年(平成3年)8月に設立され、現代表の鹿志村氏が94年に当社を買収。各種番組の制作請負会社としてスタートしたが、その後は人気声優のプロダクションとしての色彩を強め、アニメ映像の制作、音響作品への声優タレントの出演などプロモーション活動にも拡大。2004年4月には声優養成所「ラムズ・プロフェッショナル・エデュケーション」を開設、2006年4月にも声優タレントを中心とする劇団「ラムズ・アクターズ・シアター」を立ち上げ、若手声優たちによるアイドル声優ユニット「クローバー」を結成。人気を博しアイドル声優ブームを起こすなど事業の多角化を進め、2007年6月期は年収入高約7億円を計上。ベンチャーキャピタルや大手コンテンツ会社が出資するなどしていた。 

 しかし、その後は不採算事業であった自社製作のDVD事業からの撤退や、不況による影響から減収傾向が続き、2011年6月期の年収入高は約4億5000万円に落ち込み、赤字決算が続いていた。さらに、所属していた人気声優がプロダクションから相次いで独立、移籍し、3月31日には事務所を閉鎖していた。 

 負債は約2億6000万円。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3791.html
(2013/6/19/帝国データバンク)



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