2013年06月24日

「20年前の広告塔」海江田氏火だるま〜都議選民主大幅議席失い4位へ転落、安愚楽牧場の影響は隠しきれない様子

  2013年6月23日、東京都議会議員選挙が行われました。約1000万人を占める東京都の人口は日本の約1割に相当するため、東京都議選の動きは全国的にも目が離せない状況です。

 結局世間の相場通り、自民党及び公明党が候補者全員当選という結果となり自民党に関しては59席と大幅に議席を伸ばしました。次いで与党となる公明党が第二位、接戦の末、共産党が17席で第3位、民主党が15席と大幅に議席を減らしたので第4位、その次はみんなの党の7席の躍進で第5位という結果となりました。

 民主党の敗因をさらに加速したのはやはり安愚楽牧場問題です。また同様に日本維新の会も橋下氏の従軍慰安婦・風俗発言問題などで下り坂傾向のものをさらに加速するという結果となりました。

  結局こういった問題を解決するのは、容易ではないことから、長期的な目でみれば、「海江田訴訟」は原告敗訴なのは眼に見えてはいますが、控訴・上告などを含めて、長期的になるのが予想されるため、また、海江田氏は、特に海江田氏が民主党には必要ともいえないので、いずれ民主党の党首を辞任する方向で動きで、その騒動については収束に向かうのかと思います。
 しかし、日本維新の会については、橋下氏がいなくなれば、ただの政党になってしまうため、橋下氏が辞任することはあまり考えれれないと推察しています。



 









「20年前の広告塔」海江田氏火だるま〜都議選民主大幅議席失い4位へ転落、安愚楽牧場の影響は隠しきれない様子


「20年前の広告塔」海江田氏火だるま
2013年06月22日 16時00分

 
 戦後最大級の消費者被害を生み出した安愚楽牧場をめぐっては民主党の海江田万里代表(64)も火だるまになっている。経済評論家時代に同牧場の広告塔だったからだ。

 被害対策弁護団は今年2月、海江田氏に損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。弁護団は1992年の女性週刊誌の財テク指南記事「海江田万里のマネー講座」などを例示して、海江田氏が「この利益は申し込み時に確定していて、リスクはゼロ。たとえ、参加期間中に牛が事故や病気などで死亡しても保険でしっかり保障され、約束通りの金額が支払われます」と、あたかも元本保証がなされてリスクがないと断定している証拠を出した。

 この日の衆院本会議終了後に海江田氏はぶら下がり取材を受けた。番記者らを前に「もう20年以上も前のこと。議員になる前です。信頼している弁護士からコメントをお渡しします。議員になってからのことであれば、いくらでもお話しするんですが」と繰り返した。

「『リスクゼロ』と言っていたのに破綻したことについてどう思いますか」と指摘されると、背を向けて去って行った。

 都議選の最中に代表に問題が起きると当然、党内の士気も下がるが、さらにトホホな出来事もあった。実はこのぶら下がり取材は“2回目”だったのだ。

 本会議前の代議士会に海江田氏が来るのを待って記者団は直撃した。すると歩きながら「弁護士からコメントを出す」と言い放った海江田氏。この対応には周囲の関係者から「これではイメージがよくない」という声が出て、本会議後に改めて場を設けたというやり取りがあったという。

 来月の参院選で海江田氏は民主党の顔として全国選挙区をまわるが、党内からは「都議選の結果をあわせて、参院選前に海江田さんを降ろす動きが始まると思いますよ。これじゃ参院選を戦えません」と早くも辞任を求める声が上がっている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/154236/
(2013/6/22/東京スポーツ)






民主代表の進退「参院選後」 都議選受け党内動揺 
2013/6/24 12:11

 7月の参院選の前哨戦と位置づけた東京都議選の投開票から一夜明けた24日、共産党を下回り都議会第4党に転落した民主党に動揺が広がった。全員当選を果たした与党は党内の緩みを警戒、参院選で非改選を含めた過半数獲得に全力をあげる。

都議選から一夜明け

官房長官、都議選「これ以上ない結果でありがたい」 (2013/6/24 11:49)
議席減「自分の発言で申し訳なかった」 橋下氏、石原氏に陳謝 (2013/6/24 12:33)
経団連会長「参院選でねじれ解消を」 (2013/6/24 11:15)
都民に街頭で感謝・おわび 都議選一夜明け (2013/6/24 12:18)
都庁職員、自公圧勝に戸惑いと期待 (2013/6/24 12:09) [有料会員限定]
 高木義明国会対策委員長は24日午前の記者会見で「厳しい結果だ。真摯に受け止めてしっかり検証する」と述べ、態勢立て直しを急ぐ考えを示した。海江田万里代表の進退論は「考えていない。民主党にそんな余裕はない」と打ち消した。幹部の一人は海江田氏の進退問題は「参院選後の話だ」と述べた。

 日本維新の会の石原慎太郎共同代表は都内で記者団に「非常に重く受け止めている。敗軍の将は兵を語らずだ」と表明。橋下徹共同代表(大阪市長)から電話で「自分の発言で申し訳なかった」と陳謝されたことを明らかにした。石原、橋下両共同代表の体制については「いまさら組み替えるわけにはいかない」と述べ、参院選前の辞任を否定した。

 議席を大幅に増やしたみんなの党幹部は、維新との選挙協力解消について「一緒に沈まなくて良かった」と強調した。

 一方、菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で「これにおごることなく、経済再生、震災復興、危機管理の徹底を着実にスピード感をもって進めていきたい」と強調した。

 自民党の鴨下一郎国対委員長は国会内で記者団に「参院選で衆参ねじれを解消することで国会運営をスムーズにできる」と述べた。公明党の山口那津男代表も都内での会合で「参院選でも与党過半数を目指し、意思決定できる基盤を整えたい」と語った。


海江田万里、高木義明、小沢鋭仁、橋下徹、菅義偉、鴨下一郎、山口那津男
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2400H_U3A620C1EB1000/
(2013/6/24/日本経済新聞)



自公で82議席 民主は第4勢力に陥落 共産が第三党に
2013.6.24 01:08

民主党本部でテレビ中継に出演する民主党の細野豪志幹事長=23日、東京都千代田区(早坂洋祐撮影)

 参院選の前哨戦として各党が国政選挙並みの態勢で臨んだ東京都議選(定数127)が23日、投開票された。前回(平成21年)大敗した自民党は公明党とともに全員が議席を確保、民主党から都議会第一党を奪還し、自公で過半数(64議席)を大きく上回る82議席を獲得した。民主惨敗のなか、議席倍増の共産党が公明に次ぐ第三党に躍進。都議選初挑戦の日本維新の会は伸び悩んだ。

 選挙戦では安倍政権の経済政策「アベノミクス」が争点化したため、選挙結果が一定の評価を与えたことになり、参院選に向けた各党の戦略に影響する。

 都議選には計42選挙区に253人が立候補、10党派が乱立した。

 前回選で40年にわたって維持してきた第一党から転落した自民は、安倍政権への高支持率を背に安定した選挙戦を展開した。前回民主に議席を奪われた定数1の選挙区でも議席を取り返した。党勢をストレートに反映する1人区を制したことで、参院選に弾みをつけた。現職23人を全員公認した公明も手堅く全勝した。

 民主は公認を絞り込んだが、終始守勢で現有議席を大きく割り込んだ。共産は議席を倍増させ、議案提出権のある11議席を超えた。

 第三極の維新とみんなの党は選挙協力していたが、維新の橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦をめぐる言動で、みんなが協力を解消。維新は橋下氏が選挙に与えた影響を謝罪するなど混乱を広げるなかで、みんなは7人が当選、一定の地位を築いた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130624/elc13062401100006-n1.htm
(2013/6/24/MSN産経新聞)


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