2013年06月25日

メイ・タック(富山市;牛乳・パンなどの宅配業) 自己破産手続き〜敗因は人件費がネックのコンビニ・スーパーなどの「競争激化」によるもの。

 

 昔(30年以上前)は、朝の新聞配達同様に「牛乳配達」が当たり前の時代がありました。現在でも行われてはおりますが、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどが発達しているため、価格の面からみても、コンビニエンスストアと大差無い値段であったり、スーパーの方が安いという事が多々あります。

 しかし、コンビニが多いと言ってもそれは大都市に偏ったことであって、地方の田園地帯では、コンビニまであるいて50分かかるなんていう所もざらにあります。そういったところにおていはやはり牛乳の宅配は欠かせません。ましてや高齢者のみの居住となると、コミュニティーや安全確認の役割も果たしていると言っても過言ではありません。

 それでも、「配達」をするということは、大幅な人件費がかかります。それをどうしても「牛乳」「パン」などの価格に上乗せしていなければ利益どころか逆に「赤字」になってしまいます。
 今は「低価格競争」の時代でもあります。「安い」ものに皆流れます。コンビニが地方でも発達していることなどを考えれば、当然朝の宅配は成り立たなくなってしまいます。

 その人件費が累積して、債務超過となってしまったことによるものと見ています。






メイ・タック(富山市;牛乳・パンなどの宅配業) 自己破産手続き〜敗因は人件費がネックのコンビニ・スーパーなどの「競争激化」によるもの。


メイ・タック 自己破産手続き 

 牛乳など販売のメイ・タック(富山市三上、岡本恭宏社長)は24日までに、富山地裁から自己破産手続きの開始決定を受けた。 負債総額は帝国データバンク富山支店によると約1億3千万円、東京商工リサーチ富山支店によると約1億3500万円。 1995年法人化。牛乳を主体にヨーグルトや食パンなどの宅配を行っていたが、競争激化などで2008年に事業を停止していた。

… [記事全文]
2013/06/24 23:27 【北日本新聞】
http://www.47news.jp/localnews/toyama/2013/06/post_20130625011727.html
(2013/6/24/共同通信)




メイ・タック 自己破産手続き
2013年06月24日 23:27

 牛乳など販売のメイ・タック(富山市三上、岡本恭宏社長)は24日までに、富山地裁から自己破産手続きの開始決定を受けた。

 負債総額は帝国データバンク富山支店によると約1億3千万円、東京商工リサーチ富山支店によると約1億3500万円。

 1995年法人化。牛乳を主体にヨーグルトや食パンなどの宅配を行っていたが、競争激化などで2008年に事業を停止していた。
http://webun.jp/news/A600/knpnews/20130624/82848
(2013/6/24/北日本新聞)


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posted by 管理人B at 10:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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