2013年07月04日

AIJ事件でアイティーエム証券が破産、負債総額1416億円〜AIJは消費者被害ではないが、MRI事件とスキームは同じ。




 AIJ投資顧問の運用窓口となっていた「アイティーエム証券」が「債権者」による破産を申し立てられて破産手続開始決定となったとのことです。
 本来返金すべきものが明らかに返金されないなどの理由が裁判所に分かってもらえたということで「破産」となったということと思います。
 こういったものが「怪しい」という事を見抜くことはかなり至難の技とも言えます。なぜなら「資産運用のプロ」ともいえる「信託銀行」も騙されているからです。

  今後破産管財人の業務によりいったいどうなっているのかが今後明らかになるかと思いますが、当の騙された「信託銀行」なども当然「詐欺の片棒を担いだ」などと様々な会社から突き上げられる可能性は充分にあります。
  九州石油業厚生年金基金などもりそな銀行系がそれなりの窓口で扱いそれなりの責任が追及されてしまっているのも記憶に新しことです。


AIJ事件でアイティーエム証券が破産、負債総額1416億円〜AIJは消費者被害ではないが、MRI事件とスキームは同じ。


AIJ事件でアイティーエム証券が破産、負債総額1416億円
2013年 07月 3日 11:40 JST 


[東京 3日 ロイター] - 東京商工リサーチによると、AIJ事件で年金営業を担当していたアイティーエム証券(東京都中央区)が6月12日債権者より東京地裁に破産を申し立てられ、28日破産開始決定を受けた。負債総額は1416億円。

今年に入りカブトデコム(札幌市、負債5061億円)に次いで2番目の大型倒産となった。

コピーライトマーク Thomson Reuters 2013 All rights reserved.
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE96202Q20130703
(2013/7/3/ロイター)


AIJ系列証券会社が破産手続き
7月3日 13時55分

AIJ投資顧問による年金資金の巨額詐欺事件に関わったAIJの系列の証券会社「アイティーエム証券」が、東京地方裁判所から破産手続きの開始の決定を受けました。

破産手続きの開始が決定したのは、AIJ投資顧問の系列の証券会社「アイティーエム証券」です。
この証券会社は、AIJの営業担当として巨額詐欺事件に関わり、前社長が顧客にうその運用実績を示して年金基金から資金をだまし取ったとして、詐欺などの罪で起訴されています。
また、証券会社も、去年8月、金融庁から金融商品取引業の登録取り消しの処分を受け、事業ができない状態となっていました。
このため、被害を受けた年金基金になるべく早く資産の返還を行うべきだとして、資産を管理している信託銀行6社が、先月、裁判所に破産を申し立てていました。
民間の信用調査会社「東京商工リサーチ」によりますと、負債の総額はおよそ1416億円で、ことしに入って2番目の大型倒産になるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130703/k10015769061000.html
(2013/7/3/NHKニュース)



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posted by 管理人B at 21:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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