2013年07月06日

トラベル世界が営業停止で破産へ、債権者500名規模、負債4億円〜倒産直前迄募集及び代金を授受していた模様。

 トラベル世界という老舗の旅行会社がこの度破産するという運びになるとのことです。
その負債総額は約4億円という事ですが、その債権者はその会社でツアーを利用しようという顧客(つまり一般の消費者)との事です。最近は海外の安い旅行があるとは言え、その額は10万円単位も少なくありません。

 アベノミくスで経済が上向いたとはいえ、やはり一般の消費者にとっては、やっと収入が上向いたという人がいるとかまだだとかという状態なので、旅行に行くにしても、少しずつ蓄えをしたりという人が多いかと思います。

 そんな楽しみが、企業の倒産で台無しになろうとしているのは何とも残念な事です。
確かに事業の景気がネガティブな状態のところへ人が集まるところはないので、会社としても表向きは「元気で笑顔」を繕っていたのかもしれません。
 なんとか代金が少しでも帰ってくるかなんとかしてもらいたいものです。



トラベル世界が営業停止で破産へ、債権者500名規模、負債4億円〜倒産直前迄募集及び代金を授受していた模様。



トラベル世界が営業停止、債権者500名規模、負債4億円
2013年7月1日(月)

本社事務所の様子(2013年7月1日撮影)
 第1種旅行会社のトラベル世界が6月28日に営業を停止した。7月1日現在で本社事務所は扉を閉ざし、東京地方裁判所に破産申立をおこなう予定である旨の書面を掲出。ウェブサイトは6月30日頃に閉鎖しており、Facebookページも削除済みだ。東京商工リサーチ(TSR)によると負債額は約4億円で、債権者は取引先を含めて約500名といい、出発できないなど旅行者の被害も出ていると見られる。

 トラベル世界は1975年12月創業の老舗で、旅行業登録番号も345番。代表取締役社長の今真純氏は、日本旅行業協会(JATA)の運営役員にも名を連ねていた。欧州や北中南米、中近東、アフリカなどでシニア向けのSITツアーを提供し、同社常務取締役の渡辺孝雄氏が2011年のJATA経営フォーラムで「旅の新しい価値創出で、いきいき旅行業!」と題したパネルディスカッションのモデレーターを務めるなど、付加価値型の旅行業を特徴としていた。

 TSRによると、2000年には年商50億円を計上していたが、東日本大震災の影響や他社との競合により売上が減少し、2012年9月期には11億7000万円まで減少。採算面でも赤字が続いていたという。

 JATAによると、トラベル世界からの報告などはなかったが、7月1日朝になって消費者からの問い合わせが入りはじめ、17時現在すでに数十件に登っている。事務所を訪れていた取引先担当者によると、出発予定のツアーだけでなく催行中のものもあるといい、旅行者への影響は少なくない様子。また、営業を停止した当日にもマダガスカル大使館でマダガスカルセミナーを主催し、7月以降出発のツアー情報を説明していたという情報もある。

 JATAでは現在、ウェブ上でトラベル世界との取引に関する弁済業務保証金制度の案内について窓口を紹介(リンク)。同時に、営業停止などについて情報を収集しているところだ。

 なお、事務所前の書面では、「最近の急激な売上の減少により今後の事業継続が困難」となったとし、「関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます」としている。代理人は五木田・三浦法律事務所の石川雅子弁護士が務めている。

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=58110
(2013/7/1/トラベルビジョン)


【関連する記事】
posted by 管理人B at 15:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
広告一切なし!とっても見やすいは【JUGEM PLUS
不動産投資を学ぶなら!
絶対節税の裏技 【中小企業の節税を考える税理士の会】が節税ノウハウを提供しています お申し込みはこちら
[PR]:くちコミ効果で売上げUP FPによる無料保険相談は「あなたのFP」で! 生命保険保険見直し
100円PC市場
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。