2013年08月21日

秋田書店、プレゼント応募の実態は「安愚楽牧場」や「MRIインターナショナル」と同じ「詐欺」の可能性〜応募した人は「被害者」なので最寄りの警察署へ早めの刑事告訴を。

「秋田書店」は「書店」とな名前がついていますが、有名漫画などを多く輩出しているの大手出版社です。
 この出版社が雑誌の読者プレゼントのコーナーにおいて「不正」を働いていたということです。
  これは読者をバカにしていることに他なりません。それだけでなく、この行為は「詐欺」と言っても過言ではありません。
 読者は、多くの応募者の中から当選をしたいということで、10名当たるという確率の景品にアンケートという交換条件を提供して、応募しています。それで実際にはずれてしまえば、仕方の無いことですが、実際には1名しか当たらないのに10名も当たるということを提示して、さらには架空の当選者名を残りの9名で記載しているのは、どうみても「詐欺」と言わざるをえません。

 しかし、「詐欺罪」の適用の現状として、捜査機関が強制捜査に踏み込んでいる現状は、「全く当選者がいない」とかそのような基準で見ているらしく、今回の場合「詐欺罪」が適用できるのかむずかしいところかもしれません。
 ただ、それより軽い「景品表示法違反」(有利誤認)は適用できるということなので、消費者庁は刑事告発に踏み切るべきです。
 さらに許せないことは、この不正を働いた企業体質にもかかわらず、その不正を是正しようとした社員を「懲戒解雇」している点です。秋田書店が解雇をした理由が「プレゼント品を盗品」したという事なのですが、話の筋からして「報復人事」をォkなっている可能性もぬぐえません。
 
 今会社が不景気だからなのか、経費節減を掲げてスーパーやその他商売でやむを得ず、プレゼントサービスを取りやめているところをしばしば見受けられます。
 秋田書店を支えてきた読者や従業員をバカにする会社そのものに未来はありません。





秋田書店、プレゼント応募の実態は「安愚楽牧場」や「MRIインターナショナル」と同じ「詐欺」の可能性〜応募した人は「被害者」なので最寄りの警察署へ早めの刑事告訴を。


秋田書店:不正訴えた女性社員を解雇 撤回求め提訴へ
毎日新聞 2013年08月21日 15時00分(最終更新 08月21日 17時45分)

実際にプレゼントされる景品の数より多い数が表示されていた漫画雑誌「ミステリーボニータ」とそのプレゼント欄=東海林智撮影

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 秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、社内で不正をやめるよう訴えた景品担当の女性社員(28)が「プレゼントを窃取した」などとして懲戒解雇されていたことが20日分かった。女性側は「罪をなすりつけられた」と主張。「組織的不正」として景品表示法違反(有利誤認)で秋田書店に措置命令を出した消費者庁の調査で主張が裏付けられた形となり、解雇撤回を求めて提訴する考えだ。【東海林智】

 女性の説明や加盟する労働組合「首都圏青年ユニオン」などによると、女性は不正のあった雑誌でプレゼント担当を4年以上務めていた。

 担当になった際の引き継ぎで不正を知り「一つの商品しかないのに、当選人数を10人にするのはおかしい」などと上司に訴えたが、「会社にいたかったら文句を言わずに黙って仕事をしろ」と言われたという。

 女性は不正を続けているうちに睡眠障害や適応障害を発症、2011年9月から休職していたが、12年2月29日に「多数の読者にプレゼントを発送せず、不法に窃取した」と書かれた解雇通知書が送られてきた。

 女性やユニオンは仕事を理由とした病気の発症で休職中に解雇するのは無効と主張。窃取と指摘された点について「会社の指示で当選者の数に満たないプレゼントしか準備されていなかった」としている。

 ユニオンの神部紅事務局次長は「不正を強制しながら、罪をなすりつけて懲戒解雇したのは許せない」と話す。女性は「不正をやめるべきだと何度も訴えた。消費者庁に不正を指摘され、会社も認めたのだから、解雇を撤回して謝罪すべきだ」と訴えている。

 秋田書店は「解雇と不正は別問題だと考えるため、コメントは差し控える」と話している。

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秋田書店:景品水増し、先輩から業務引き継ぎ 元女性社員
毎日新聞 2013年08月21日 15時00分(最終更新 08月21日 16時53分)

実際にプレゼントされる景品の数より多い数が表示されていた漫画雑誌「ミステリーボニータ」とそのプレゼント欄=東海林智撮影
実際にプレゼントされる景品の数より多い数が表示されていた漫画雑誌「ミステリーボニータ」とそのプレゼント欄=東海林智撮影
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 秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、景品を盗んだとして解雇された元女性社員は、取材に不正を把握した経緯や「手口」を証言した。

 女性は2007年に大学を卒業して同社に入社。「ミステリーボニータ」編集部に配属され、「プチプリンセス」の編集にも携わった。プレゼント欄を担当するよう指示され、先輩から業務を引き継いだ。

 プレゼントの予算はボニータが各号約8万円、プチプリンセスが約13万円。毎回、編集長と相談してメインの景品を決め、量販店などで商品を購入したうえで、それを撮影して雑誌に載せた。商品が1点しかない場合でも雑誌で「2名様」や「3名様」にプレゼントなどと紹介。告知されたプレゼント数に対し用意された数は1〜2割程度のケースが多かった。告知数に対し約10倍の応募があった。

 当選者を発表する際も、実際の商品が送られる読者以外は、都道府県と氏名を全て担当者が捏造(ねつぞう)。特定の都道府県に「当選者」が偏ったりしないよう注意点の引き継ぎも受けたという。

 女性は「読者に申し訳ない思いで、本当に嫌だった」と語り、「プレゼントの数に多少の違いはあっても全誌で何らかの不正はあった。秋田書店はきちんと反省して出直してほしい」と話している。【東海林智】

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消費者庁:読者プレゼント数水増し 秋田書店に措置命令
毎日新聞 2013年08月20日 19時27分(最終更新 08月20日 21時47分)


実際にプレゼントされる賞品の数より多い数が表示されていた漫画雑誌「ミステリーボニータ」とそのプレゼント欄=東海林智撮影
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 マンガ雑誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は20日、出版社の秋田書店(東京都千代田区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出した。読者プレゼントの水増しへの措置命令は初めて。

 不当表示があったのは、少女マンガ月刊誌の「ミステリーボニータ」(3万2000部)と、「プリンセス」(2万部)、「プリンセスGOLD」(3万5000部)。2010年6月号から12年5月号にかけて、携帯型DVDプレーヤーやテレビゲーム機、商品券(1万円分)などの景品について、それぞれ1〜50人の当選者が出ると記載しながら実際はそれより少ない数しか発送せず、当選者が全くいなかった景品もあった。また、当選者を発表した号では、不当表示が発覚しないよう架空の名前を雑誌に掲載していた。

 同社の関係者によると、内部告発を受けた社内調査で同社が事実関係を把握し、不当表示を中止した模様だ。水増しの理由について同社は「近年、メーカーから景品の無償提供を受けられなくなり、経費削減のためやった」と消費者庁に説明している。

 同社は同日、秋田貞美社長名で「読者や関係者に深くおわびし、再発防止に取り組む」などとする謝罪文を公表したが、関与した社員への処分や経営陣の責任については「コメントできない」としている。

 措置命令は、消費者庁が景表法に違反して消費者が誤解するような不当表示などをした業者に、その行為の撤回や再発防止を命じる行政処分。命令に従わない場合、命令を受けた法人には3億円以下の罰金、その代表者には2年以下の懲役または300万円以下の罰金が科される。【太田圭介】

http://mainichi.jp/select/news/20130821k0000m040031000c.html
(2013/8/20/毎日新聞)


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posted by 管理人B at 23:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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