2013年09月11日

トルコカッパドキア:日本人2女子大生死傷 地元警察が男2人を拘束〜五輪(オリンピック)招致とは関係はないが、疑問点が多い事件となるのか

 トルコ(トルコ共和国)は中近東にある国で、この国においては、アジアとヨーロッパの境が存在します。そのため、同じ国であるのにトルコの西側のわずかな地域は「ヨーロッパ」でそれ以降の東側は「アジア」となっています。その区切りはトルコ最大の都市である「イスタンブル」にあるのですが、イスタンブルはトルコの左端にある都市で首都ではなく、首都は中央部にある「アンカラ」になります。

 世界的な歴史においては、トルコは様々な文化が重なりあっているところがあります。
世界遺産としての登録がおおいのもトルコならではの特徴です。

トルコはまた日本と親しい関係があります。有名なのは「トルコ風呂」の営業でも交流があったことがうかがわれますが、その「トルコ風呂」が性風俗特殊営業(性風俗産業)に特化してしまったために、トルコに対する誤解が生まれかねないとの疑念から、当時の性風俗産業での「トルコ風呂」という名称は、業界で「ソープランド」という名称で変更統一した経緯があります。

 一昨日まで熱戦を繰り広げた2020年のオリンピック招致も東京(日本)とマドリード(スペイン)とイスタンブル(トルコ)の争いで、最も低い結果とされていたイスタンブルがマドリードと同点となり決選進出では、マドリードを破り東京との戦いとなったところは記憶に新しいです。

 なぜかそのタイミングで日本人の旅行者がトルコで殺傷されるのは、偶然なのかもしれませんが、とても残念なことです。

 容疑者も早期に逮捕されたということで、トルコの法律によって裁かれることになりますが、どのような結果になっても、一度失われた命はもどってきません。









トルコカッパドキア:日本人2女子大生死傷 地元警察が男2人を拘束〜五輪(オリンピック)招致とは関係はないが、疑問点が多い事件となるのか


トルコの2邦人殺傷、容疑者2人拘束 現地警察

 【ギョレメ(トルコ中部)=金井和之】トルコ中部の観光名所カッパドキアで日本人女子大生2人が死傷した事件で、地元自治体幹部は10日、朝日新聞の取材に対し、警察が2人の男を拘束して取り調べていることを認めた。警察は殺人に至ったいきさつを調べている。

 トルコのアナトリア通信によると、負傷して地元の病院に運ばれた寺松星絵さん(22)=新潟大学4年生=が、2人の男のうち1人を犯人だと証言したという。寺松さんの容体は「非常に厳しい」とされたが、手術を受けた後、意識を取り戻したという。

 また、在トルコ日本大使館によると、殺害された栗原舞さん(22)=同=の遺体は10日未明、首都アンカラに移送された。同日中に当局の検視を受ける予定。
http://www.asahi.com/national/update/0910/TKY201309100471.html?ref=com_top6_1st
(2013/9/10/朝日新聞)





トルコ:日本人2女子大生死傷 地元警察が男拘束
毎日新聞 2013年09月10日 22時18分(最終更新 09月10日 23時58分)


カッパドキアの場所
拡大写真
 【エルサレム大治朋子】トルコ中部の観光地カッパドキアのゼミ渓谷で9日に日本人観光客の女性2人が何者かに刺された事件で、地元ネブシェヒル県の警察は10日午後(日本時間同日夜)、男1人を拘束した。在日トルコ大使館が10日夜、現地当局の情報として明らかにした。国立病院の集中治療室で治療を受けていた新潟大教育学部4年生の女性(22)=本籍地・富山県=はその後、意識を回復した。

 在日トルコ大使館によると、女性の容体は安定しており、男について女性は「間違いない」と捜査員に証言した。現在、トルコ警察が取り調べを進めている。

 在トルコ日本大使館によると、女性の友人で、死亡した同学部4年生、栗原舞さん(22)=同・宮城県=の遺体は10日、検視解剖のため首都アンカラの検察庁に搬送された。外務省は2人の家族と連絡を取り、今後の対応を協議している。

 2人は渓谷を散策中に襲われ、別の観光客が倒れている栗原さんらを発見した。栗原さんらが宿泊したホテルの管理人は毎日新聞の電話取材に、「2人は9日午前10時ごろチェックアウトし、自転車を借りて渓谷に向かった。警察が不審な赤い車を発見し、運転していた男を拘束したと聞いた」と話している。

 また、別のホテルの管理人、ファティ・ベネフィットさん(32)は、「このあたりは夜間でも渓谷を歩けるほど安全な地域で、多くの日本人が遊びに来てくれているのにこんなことになり、本当に残念だ」と話している。

 ゼミ渓谷にはゼミ川という全長5キロほどの小川が流れ、石造りの教会や、おとぎ話に出てくる煙突のような形をした奇岩が多数ある。ベリー系やアプリコットなどの木も多く、トレッキングをする観光客が目立つという。周辺のホテルでは、3時間数十ドル程度で、ガイド付きのツアーを提供するところも少なくない。
http://mainichi.jp/select/news/20130911k0000m030083000c.html
(2013/9/10/毎日新聞)



「のどかな田舎町で、強盗事件など通常あり得ない」
2013.9.10 23:29 [中東・アフリカ]
トルコ・カッパドキアのゼミ渓谷で、栗原舞さんらが倒れていた場所を指さす野外喫茶店の経営者。現場は捜査当局により段ボールや木で覆われていた=10日(共同)
トルコ・カッパドキアのゼミ渓谷で、栗原舞さんらが倒れていた場所を指さす野外喫茶店の経営者。現場は捜査当局により段ボールや木で覆われていた=10日(共同)

 日本人女子学生2人が事件に巻き込まれたトルコは日本からも毎年多くの観光客が訪れている。

 在日本トルコ大使館によると、トルコを訪れた日本人の観光客は2011年が約18万8300人、12年が約20万3600人と年々増加傾向。その多くが立ち寄るのが事件の舞台となったカッパドキア。約100平方キロメートルにわたり、キノコ型や煙突型の奇岩が林立する景勝地で、世界遺産(複合遺産)にも登録されている。治安も比較的よいとされ、カッパドキアへの個人旅行を手配する「ストリーム」の担当者は「のどかな田舎町で、強盗事件などは通常あり得ない」と話す。ただ、現場となったゼミ渓谷は、通常の観光コースには入らないという。

 トルコは親日的な国として知られており、2020年夏季五輪の開催都市にはトルコのイスタンブールも立候補していたが、開催地が東京に決まった瞬間、ツイッターにはトルコの人々から、トルコ語で「おめでとう東京」を意味する「Tebrikler Tokyo」との書き込みが相次いだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130910/mds13091023320007-n1.htm
(2013/9/10/MSN産経ニュース)


トルコ 邦人2女子学生死傷 カッパドキア 刃物で刺される
    
2013年9月10日 夕刊

 
栗原舞さん
写真
 【カイロ=今村実】トルコ中部の観光地カッパドキアで九日、日本人女性観光客二人が刃物で刺され、倒れているのが見つかった。在トルコ日本大使館によると新潟大の学生、栗原舞さん(22)=本籍宮城県=が死亡、もう一人の女子学生(22)=本籍富山県=が重体。二人は友人同士とみられ、地元警察が犯人の行方を追っている。
 トルコ紙ヒュリエト・デーリー・ニューズによると、現場の渓谷を散策していた際に何者かに襲撃されたとみられる。
 通り掛かった別の観光客グループが倒れている二人を発見、当局に通報した。
 大使館によると、重体の女性は搬送された地元ネブシェヒルの病院で手術を受けているもようだ。大使館員が、病院に向かっている。
 大使館には、現地時間の午後四時十五分ごろ、病院から連絡があった。二人はツアー客ではなく、個人の旅行者として入国したとみられている。
 現在のところ、目撃者は確認されておらず、所持品が奪われたかに関する情報もないという。
 カッパドキアは、キノコ状などの多数の奇岩で知られるトルコ有数の観光地で、世界遺産にも登録されている。雄大な景観を上空から楽しむ熱気球観光などが人気で、日本人も多く訪れる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013091002000257.html
(2013/9/10/東京新聞)


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posted by 管理人B at 01:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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