2013年10月03日

破産のNPO大雪りばぁねっと、債務7億円 初の債権者集会、管財人が説明、東京地裁

 岩手県山田町における「緊急雇用対策」でその活動法人として選ばれた「特定非営利活動法人大雪りばぁねっと」は緊急雇用対策により雇用していた従業員に対して給与が払えなくなってしまったために、同法人は、破産という運びとなりました。

 もともとこの法人は旭川市を拠点とするところであったのですが、なぜか「東京地裁」で倒産処理が始まりました。

 現在の換価(資産をお金に替えているもしくはお金に確実に替えられるであろう資産)されているものは約66万円と債権届け出額7億円に対して非常に少なく今後管財人の費用もあわせるとどこかで手続きが廃止となる可能性も充分に考えられます。

 また山田町では元代表の岡田氏に損害賠償請求を求めているということですが、本人自身もどこか関連の会社などで負債を抱えている可能性があり自己破産などで取り立てから逃避する可能性も充分にかんがえられます。

 とにかく、この法人が利益を出して震災復興に貢献できれば日本にとって大きな前進になるのですが、その逆で使い果たしてしまったという「癌(がん)」細胞のようなものとなってしまっているため、この破産法人においては追及して再発防止をしていかなければなりません。



破産のNPO大雪りばぁねっと、債務7億円 初の債権者集会、管財人が説明、東京地裁


破産のNPO大雪、債務7億円 初の債権者集会、管財人が説明(09/30 17:52、10/01 00:51 更新)
 岩手県山田町から受託した東日本大震災の復興事業で不適切経理を指摘され、資金が枯渇したとして破産手続きに入った旭川市のNPO法人「大雪(だいせつ)りばぁねっと。」=5月解散=の第1回債権者集会が30日、東京地裁であった。破産管財人は現時点で届け出のあった債権が約7億円に上る一方、評価額が定まった大雪の資産は約66万円と説明した。

 集会は非公開で約20人が参加。管財人の報告書によると現時点で届け出のあった債権は税金、未払い賃金、物品代金など96件で約7億1800万円。道内の税務署や会社からの届け出もあり、今後、膨らむ可能性もある。

 一方、資産で額が確定したのは現金・預金の計約66万円。報告書では他に車や入浴施設などを資産に挙げているが、大雪側は関連するリース会社の資産と主張。いずれの所有か確定しておらず、評価額も定まっていない。

 大雪が使った事業費のうち、同県から「使途が不適切で補助対象外」とされた約5億200万円を債権として届け出た町の代理人弁護士は「手続きは時間がかかるだろう」と述べた。集会には大雪の岡田栄悟・元代表理事も出席。債権者が謝罪などを求めたが、本人の発言はなかったという。

 第2回集会は来年2月。同町は、岡田氏個人に同額の損害賠償を求め争っている。(東北臨時支局)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/495043.html
(2013/10/1/北海道新聞)


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