2013年10月09日

(有)ハヤト走馬舎(牧場経営、茨城県稲敷市)破産開始決定〜東日本大震災福島第一原発などによる風 評被害の可能性もなのか。




  茨城県に競走馬を育成する施設の「(有)ハヤト走馬舎」というところがあります。
年々の競馬の人気低迷からなのでしょうか、債務超過に陥り結局のところ事業継続を断念せざるをえなく

なってしまいました。

 こういった世界は相撲業界の「相撲部屋」と類似している点がございますが、相撲部屋も横綱・大関な

どの力士がいるところでは、潤っていますが、そういった力士が少ないところでは逆に厳しい状況となっ

てしまいます。

 茨城県は海沿いの北関東に位置するところで、栃木・群馬と同様東北地方の福島に隣接するところです

。しかし、東日本大震災での被害は関東の中で最も多く受けている県であって、北部の「北茨城」などに

おいては津波の被害もとても大きいです。そのためなのか、福島第一原発の放射能と混同されることも多

く、牧場に馬を預けることをためらうという馬主もいるのかもしれません。
 昨日の当ブログでの話題も「コメリ珈琲」について「投資ファンド」が株主になることによりさらなる

発展を遂げることをお伝えしましたが、いくらいい牧場であってもそれを「いい」と見分ける人がいなけ

れば、「宝の持ち腐れ」だけでなくその才能をストップさせ債務を残したまま倒産ということになってし

まいます。

 銀行がダメでも「投資ファンド」にあたってみるのも一つの手なのかもしれません。
けれども、出資も「投資ファンド」では危ないとなった場合、他の同業者にまわすのかもしれませんが、

場合によっては一般市民に投資案件で募ってしまう可能性も否定できません。

 その代表的とおもわれるのが4330億円の負債を抱えて倒産した「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市)な

のです。こちらの方は「茨城の馬」ではなく「栃木の牛」になるのです。本当に「やばい」と思ったとき

どこかでキッチリとケジメを付けてある程度の負債を抱えたままでも倒産(法的処理)をするのが筋なの

ですが、この会社は、それが9年も続けて傷口を大きく広げてしまったという結末となっています。
実際その部分はあまりあきらかにされていませんが、こういった牧場経営においては充分にそのことも念

頭においておかなくてはなりません。







(有)ハヤト走馬舎(牧場経営、茨城県稲敷市)破産開始決定〜東日本大震災福島第一原発などによる風

評被害の可能性もなのか。


 

(有)ハヤト走馬舎/破産開始決定 JRA売上高推移付
 
競走馬の育成・調教・休養施設運営の(有)ハヤト走馬舎(茨城県稲敷市松山3099−2、代表:添田

昌一)は9月25日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、川畑

直美弁護士(電話03−3518−9155)が選任されている。

負債額は5千万円以下。
ハヤト走馬舎には、ダート上(700m、500m)、ウッドチップ坂路500m〜、6頭の馬が同時に使用できるウォ

ーキングマシーンなどを取り揃えていた。
 名馬の子供は健在のようであるが、最近では圧倒的に傑出した名馬は現れず、馬券を購入する庶民も懐

具合が寂しくなり、地方競馬は廃れる一方、中央競馬も売上高を落とし続けている。
 茨城県にあり、放射能汚染問題の風評により、預け入れる馬主も少なくなったのだろうか。

WEB金融新聞掲載分



[ 2013年10月 9日 ]
http://n-seikei.jp/2013/10/post-18214.html
(2013/10/9/JC-net)


(有)ハヤト走馬舎 破産開始決定!
[タレコミ] 2013年10月08日(火)21時25分
注目数:1人コメント数:0件
ネタ元のURL:http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1241800_1588.html

 (有)ハヤト走馬舎(稲敷市松山3099−2、設立平成18年3月、資本金300万円、添田昌一社

長)は9月25日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には川畑直美弁護士(エルム法律事

務所、千代田区神田錦町2−4−6、電話03−3518−9155)が選任された。

 負債総額は約3000万円。

 (有)添田牧場として設立。ダート・ウッドチップ坂路・ウォーキングマシンを取り揃えた競走馬の馴

致・育成・調教また休養や調整を担当する牧場として、業界関係者に幅広く知られ、代表者も関連誌に連

載等を持つほどであった。

 平成24年5月に現社名へ変更し、同年6月には奈良県の古社である「丹生川上神社下社」の例大祭で

562年ぶりに白馬献上が行われたが、代表者夫妻がその奉納者として話題となった。しかし、近時の不

況や大牧場との競合などを受けて、業容維持や資金面の確保が厳しい状況が続き、支え切れずに今回の措

置となった。

タレコミ記者 : めがねパパさん (フォローする)
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=2431&type=2
(2013/10/8/ネット競馬)





公開日:2013.10.08
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
(有)ハヤト走馬舎 [茨城] 競走馬調教牧場の経営
破産開始決定 / 負債総額 約3000万円

〜代表者夫婦が奈良の古社の例大祭で562年ぶりに白馬を奉納して話題に〜

 (有)ハヤト走馬舎(TSR企業コード:282095349、稲敷市松山3099−2、設立平成18年3月、資

本金300万円、添田昌一社長)は9月25日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には川

畑直美弁護士(エルム法律事務所、千代田区神田錦町2−4−6、電話03−3518−9155)が選

任された。
 負債総額は約3000万円。
 
 (有)添田牧場として設立。ダート・ウッドチップ坂路・ウォーキングマシンを取り揃えた競走馬の馴

致・育成・調教また休養や調整を担当する牧場として、業界関係者に幅広く知られ、代表者も関連誌に連

載等を持つほどであった。
 平成24年5月に現社名へ変更し、同年6月には奈良県の古社である「丹生川上神社下社」の例大祭で

562年ぶりに白馬献上が行われたが、代表者夫妻がその奉納者として話題となった。しかし、近時の不

況や大牧場との競合などを受けて、業容維持や資金面の確保が厳しい状況が続き、支え切れずに今回の措

置となった。
 http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1241800_1588.html
(2013/10/8/東京商工リサーチ)


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posted by 管理人B at 11:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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