2013年10月20日

融資詐欺容疑で「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)会社社長ら逮捕 みずほ銀行から2億円〜早く旧銀行の派閥体質を脱却しないと他のメガバンクとの競争の遅れが大きくなる可能性。




 現在のある銀行の中で、どの銀行口座をつくった方がいいかと勧められたら、私としては、「三菱東京UFJ銀行」をまず勧めます。

 どうしてかというと、「預貯金の流動性」が非常にしやすいのが最大の理由です。もう一つは「振込手数料」が最も安く無料で利用できるケースが多いということです。
 もう少し平たくいうと「最も利用しやすい」ということです。

 他の銀行を見てみるとこれほどの使い勝手のよい銀行はありません。この銀行より優れていることがある銀行もすくなからずあります。

 たとえば、ネット専業銀行などにおいては、三菱東京JFJのようなメガバンクよりは利率が高いこと、
「住信SBIネット銀行」においては、通帳発行は通常使用の窓口こそはないにしても口座を持っていれば月3回迄無料、「ジャパンネット銀行」はネット決済(特にヤフーオークション)などにおいては提携されている利便性が優れていることなど優位な点が多々あります。
 しかし、「通帳」を発行していないことは、実際の公的な利用には少し難が生じ、正式な通帳としてはいまひとつの部分があります。それに投資信託やその他の付随サービスもメガバンクよりは現時点で劣る部分もあります。今後はネット銀行の普及利用によりそのようなことはなくなってくると思います。

 あとその他は「信用金庫」「信用組合」「労働金庫」などです。
これらの金融機関の特徴は大手銀行や第二地銀といわれていた銀行などよりは「融資がされやすい」という点と利率が銀行より高いということが特徴です。中小企業にとってはやはり信金などを利用する人が多いことかと思います。


 ところで、当たり前のことですが、銀行はお客様という「預金者」からお金を預かり、それを「お客様」という借りて企業や個人に利息を付けて貸し、その差額が銀行の儲けになります。

 銀行が企業にお金を貸すときには、貸してくれといったからって容易に貸すわけには行きません。なぜなら貸して帰ってこないことがあるからです。それらはみな預金者のお金で貸しているので、やたらに毀損(「不良債権」)させてはいけません。

 ですから、そのために銀行は融資するために審査を行うのです。
融資を受ける側(企業)は銀行の要求に応じて、会社の財務状況を伝えなければなりません。良くても悪くても「正直に」と伝えなくてはなりません。基本的に企業はその決算を公認会計士に行ってもらいます。小規模な企業は税理士で行なったり個人商店では税金の申告のために自分で作成する人もいます。

 ところが借りる側が「嘘」をつくと銀行はその判断を誤り、融資額が多額になったりします。今回のケースはその典型的な例で、その被害銀行が「みずほ銀行」となっています。

 みずほ銀行は特に他のメガバンクと言われる銀行よりも「事件」が多く目立ちます。最近では反社会的なところに融資をしていたりです。

 なぜ、「みずほ銀行」にそういったことが目立つかといいますと、やはり利用者の支持率に他とちがうからではないかと思います。

 冒頭に述べたように、「みずほ銀行」はやはり「利用しやすさ」が他のメガバンクより劣る部分が多いです。コンビニに行って預金を引き出そうとしても三菱東京などは10万円以上残高があれば手数用無しで引き出せたり、しますが「みずほ銀行」はそういったことのハードルが高いです。

 その理由として「みずほ銀行」は、「日本興業銀行・第一勧業銀行・富士銀行」の統合ではありますが、まだ銀行内の統一がなされていない部分が多く、「余剰人員」も顕著なものと考えています。
 そういった部分がコストがかかり、それがサービスの遅れをとっているため、融資の方などで「甘い部分」もやむを得なく生じてしまっているのではないかと考えられます。
 






融資詐欺容疑で「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)会社社長ら逮捕 みずほ銀行から2億円〜早く旧銀行の派閥体質を脱却しないと他のメガバンクとの競争の遅れが大きくなる可能性。
 

融資詐欺容疑で会社社長ら逮捕 みずほ銀から2億円

2013年10月19日16時24分

 みずほ銀行から約2億円の融資を不正に引き出したとして、大阪府警は19日、太陽光発電システム販売会社「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)の社長、秋田新太郎容疑者(28)と、同社元幹部の田中智久容疑者(36)の2人を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。府警は認否を明らかにしていない。

 捜査2課によると、2人は昨年9月、みずほ銀行に融資を申し込む際、同社の販売実績を水増しして返済能力があると信じ込ませるなどし、約2億円の融資を引き出してだまし取った疑いがある。他行からも高額融資を受けたと、うその説明もしていたという。

 民間調査会社によると、同社は2009年1月に設立され、太陽光発電システムやオール電化設備の販売、工事を手掛けて成長した。エステートの決算書などから、10年12月期には約15億円だった売上高が、12年12月期には約135億円に急増したとされる。
http://www.asahi.com/national/update/1019/OSK201310190015.html
(2013/10/19/朝日新聞)



融資金詐取:みずほから2億円 容疑の社長ら逮捕
毎日新聞 2013年10月19日 13時56分(最終更新 10月19日 23時43分)

 販売実績を水増しするなどの手口で、みずほ銀行から不正に融資を引き出したとして、大阪府警は19日、太陽光発電システム販売会社「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)社長、秋田新太郎(28)、元同社幹部、田中智久(36)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。融資は期限内に返済されず、一部は私的流用された可能性もあるという。

 捜査関係者によると、みずほ銀行に融資を申請。同行に対し、太陽光発電システムの販売実績を水増しして提示したり、他行からも多額の融資を受けているなどと虚偽の説明をして、昨年9月に約2億円の融資を受け、詐取した疑いが持たれている。

 府警によると、秋田容疑者らは他行から融資を受けたことを示す書類を偽造するなどしていたとみられる。民間調査会社によると、同社は2009年1月設立。太陽光発電システムの販売・工事のほか、オール電化設備の販売などで急激に業績を伸ばしたという。
http://mainichi.jp/select/news/20131019k0000e040246000c.html
(2013/10/19/毎日新聞)




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posted by 管理人B at 15:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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