2013年10月27日

「糸引納豆」の丸竹が破産 競争激化に火災が追い打ち〜大粒納豆は匂いが強いのが売り上げ減になってしまったのか。

愛知県春日井市にある納豆製造会社の「丸竹」がこの度名古屋地裁から破産手続き開始決定との運びになったということです。関連会社と合わせて負債総額は約8億6千万円です。

 ところで、この会社の破産の引き金になったのは倉庫での火災ということですが、競争が激化して利益が薄くなっているところに不幸にも「火災」が追い討ちをかけたということです。

 またこの納豆製造会社はかねてからある「大粒」(納豆の匂いが目立つ)の分野に特化していたらしく、世間では、匂いの少ないと言われる「小粒納豆」の方へシフトしているご時世もあるため、もしかしたらそういった部分も「売上減少」につながってしまったのかとも思えます。

 昔は納豆とニンニクは、匂いが残ることで、大事なお客様との顔合わせがあるときは食べちゃダメといういわれもありましたが、そういった部分が「大粒」納豆の敬遠のもとだったのかとも考えられます。

 





「糸引納豆」の丸竹が破産 競争激化に火災が追い打ち〜大粒納豆は匂いが強いのが売り上げ減になってしまったのか。


「糸引納豆」の丸竹が破産 競争激化に火災が追い打ち


2013年10月25日03時20分


 「糸引納豆」で知られる納豆製造の老舗「丸竹」(愛知県春日井市)と、関連会社の「丸愛納豆」(同)が名古屋地裁から破産開始の決定を受けた。21日付。負債総額は両社合計で約8億6千万円。

 東京商工リサーチ名古屋支社によると、主力の納豆の競争が激しくなり、売り上げが大幅に減少。昨年4月に同市内にある倉庫で火災が起きたことで、事業継続を断念していた。
http://www.asahi.com/articles/NGY201310250002.html
(2013/10/25/朝日新聞)


 
(参考)
さよなら丸愛納豆
2012.08.17 Friday 11:44
丸愛納豆ってメーカーがあったんです、自分が住んでたご町内に。
その会社が、先日倒産しました。再建は目指さず、そのまま廃業するそうです。

納豆と言えばそのメーカーだけを食べ続けて来ただけに、とても寂しいものがあります。何が困るかと言うと、今では地元で手に入るほぼ唯一の大粒納豆メーカーだったんで、これからどこに納豆買いに行けばいいのか、途方に暮れてしまっています。

# 誰だよ、「納豆は小粒に限る」だなんて言い触らしたヤツは。恨むぞ。

子供の頃は、稲ワラに包んだ納豆を買って来た覚えがあります。その後、丸愛では紙で包んだ形式になり…それを変える事なくン十年、その姿のまま納豆を送り続けてくれました。だから豆も大粒のまま姿を変えずに現在に至った訳で、いつしかとても貴重な大粒納豆メーカーとなってしまい、大粒派の私も愛用し続ける事になりました。

もちろん世間では個パックと小粒が当たり前になり、価格破壊も相まって丸愛納豆もかなり苦戦していたと聞いています。パック納豆も作ってたみたいだけど、あまり見掛ける事はなかったし。

で、そんな経営の厳しい中、先の5月に火事を出してしまい、その後も生産は続いていたものの、先月ついに力尽きてしまったらしい。

先日ちまき家でも、買い置きしてあった最後の丸愛納豆を囲んで、お別れ会をしました。
美味しい納豆、いままで長い間、本当にありがとうごさいました。

これから、代替商品探しの長い長い旅が始まるのかorz

# 大粒納豆、本当に全然見掛けないんだ
http://chimaki-t.jugem.jp/?eid=976
(2013/8/17/ちまちまのつれづれ)


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posted by 管理人B at 04:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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