2014年02月03日

銀座線:車掌腹痛で乱れ 2万4000人影響〜東京メトロは従業員の安全をちゃんと考えているのかもう一度指差し確認を!

20140203銀座線新橋駅で車掌腹痛で救急車運搬.jpg
 銀座線でトラブルがあった模様です。車両の故障や不審物の発見などで運行がストップすることはたまにありますが、乗務員の体調不良による一時運休はあまり話を聞きません。

 銀座線は地下鉄で最も古い路線であって、現行浅草⇒渋谷を運行しています。新橋駅はちょうど路線の中程にあって、渋谷進行方向の後方に銀座駅、前方には虎ノ門駅があります。新橋駅でトラブルになってしまった場合、振替輸送として山手線と都営浅草線があるので、新橋から先の溜池山王・赤坂見附などは他線を乗り継げば到着可能ですし、一つ前方の虎ノ門駅は新橋から少し歩けば着くところなので、それでも影響は少ないのかと思います。

 乗務員も人間ですので体調不良が生じるのは致し方のないことです。ただ、代替要員をすぐに配置できなかったというか配置できるような仕組みはなかったのかと思うと残念です。

 人件費というのは企業の経費の中で大きく占めるものなので、できるだけ人件費は節約したほうが事ましいのは確かです。そのためどこでも「正社員」という身分を少なくして、契約社員・派遣社員・アルバイト・パートという従業員を多くしているのが実情です。

 でも鉄道会社においては、こういった部分は少なからず想定できるのですから、なんとかならなかったのかと切に思うところです。
  JR北海道のように鉄道設備の保守点検をないがしろにするのは安全上もってのほかですが、それ以上に従業員の安全を考えるのはより重要なことです。従業員が心身ともに健康であるから電車が平常に動き、なにか設備・車両等にトラブルがあっても、従業員がしっかりしているから復旧も早く平常ダイヤに戻れるのです。
 鉄道会社に限らず、従業員を大切にしない企業はトラブルが多くあり、その対処に莫大な経費を投入することとなり、未来はありません。
 従業員が無理なく安心して業務に取り組める環境整備心から望みます。
 
 車掌さんの早い回復をお祈りいたします。




銀座線:車掌腹痛で乱れ 2万4000人影響〜東京メトロは従業員の安全をちゃんと考えているのかもう一度指差し確認を!

銀座線:車掌腹痛で乱れ 2万4000人影響
毎日新聞 2014年02月03日 11時02分(最終更新 02月03日 12時02分)

 3日午前8時45分ごろ、浅草発渋谷行きの東京メトロ銀座線の普通電車(6両編成)で、男性車掌が腹痛を訴え、一時全線で運転を見合わせるトラブルがあった。

 東京メトロによると、新橋駅に到着した際車掌から運転指令に「腹が痛く乗務できない」と連絡があった。車掌はそのまま救急車で病院に搬送された。

 このトラブルで、東京メトロはこの列車の全乗客を降ろし、運行を取りやめた。全線で運転を再開したのは33分後で、約2万4000人に影響した。【木村敦彦】
http://mainichi.jp/select/news/20140203k0000e040121000c.html
(2014/2/3/毎日新聞)


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