2014年02月08日

カメリア(千葉県松戸市;電子部品機械製造・販売)自己破産〜敗因はリーマンショックでの顧客の倒産による受注切れなのか。

 「カメリア」という電子部品を製造販売する会社が倒産(自己破産)いたしました。負債額は約10億円といわれています。
 どういう企業かというと電子機器(テレビ・ラジオ・電子レンジ・電話機)などのの部品を組み立てるための基盤(プリント基板)を製造している企業です。プリント基板はアクリルのところにメッキをしたり穴を開けたりして基板をつくりそこに電子部品を差し込んでハンダ付けをするというもので電子機器にとっては大変重要な組織となります。

 それが約9年前の2005年4月においては25億円5千万円の売上があったのですが、その後2008年においてはリーマンショックで受注が減りその後においても受注が回復せずついに継続を断念したということです。金融機関も積極的に支援していたということなので、とてもいい企業だったのかと思います。
 恐らく顧客となるところがリーマンショックで多く倒れてしまったため当然その穴埋めが大きく生じ、新規顧客が多く現れなかったのだろうと敗因を見当しています。



カメリア(千葉県松戸市;電子部品機械製造・販売)自己破産〜敗因はリーマンショックでの顧客の倒産による受注切れなのか。

カメリア自己破産 松戸の機械製造
   
2014年02月07日 11:58
 帝国データバンク柏支店によると、電子部品製造機械の製造・販売業、カメリア(松戸市、椿宜悟社長)が6日までに東京地裁へ自己破産を申請した。負債額は約10億円。

 1962年創業の同社はプリント基板製造用機械を主力として、自動メッキ装置などの各種化学装置、液晶・半導体関連機械などの設計・製造を手掛け、2005年4月期には売上高約25億5千万円とピークを迎えた。

 しかし、リーマン・ショックなどの影響で受注は極端に落ち込み、10年の売上高は約3億5千万円にまでダウン。その後、金融機関の支援を受けて経営再建を図ってきたが、先行きの見通しが立たず事業継続を断念した。
http://www.chibanippo.co.jp/news/economics/178244
(2014/2/7/ちばとぴ)



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posted by 管理人B at 23:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(一般ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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