2014年04月16日

当初から経営難、3セクター「コースタルオアシス松任」破産…負債総額38億円、金沢地裁

「第3セクター」という方法で出資経営している「コースタルオアシス松任」がこの度金沢地裁より破産手続き開始決定となった模様です。負債総額は約38億円とも言われ、石川県での倒産としては今年最大とのことです。

 こういった経営の後始末においては、地方自治体が「債権放棄」をすることも少なくないことが見られ、そのことにより税金が多用されているという指摘も当然されています。
 そういったことも多くあるから、債権者(金融機関)からの破産申立があったということも考えられます。


当初から経営難、3セクター「コースタルオアシス松任」破産…負債総額38億円、金沢地裁
当初から経営難、3セク破産…負債総額38億円
2014年04月15日 19時31分
 石川県白山市などが出資し、複合商業施設を管理していた第3セクター「コースタルオアシス松任」が金沢地裁に破産を申し立て、破産手続きの開始決定を受けたことが分かった。
 決定は4日付。民間信用調査会社の東京商工リサーチ金沢支店と帝国データバンク金沢支店によると、負債総額は約38億2000万円とみられ、県内では今年に入り最大という。
 コースタルオアシス松任は1995年10月に、旧松任市(現白山市)から3000万円の出資を受けて、設立。97年に北陸道の徳光パーキングエリアに開業した「まっとう車遊館」のテナント賃貸、施設管理を業務としていたが、当初からテナントの入居が伸び悩むなど経営難にあった。
 負債は金融機関からの借り入れなど一般債務約31億5670万円のほか、固定資産税など税の滞納が6億円余りあるとみられる。
 施設自体は、債権者の金融機関から競売を申し立てられ、昨年8月に金沢市の企業に売却された後、「はくさん街道市場」と名称を変えて営業が続いている。
 白山市公園緑地課によると、7月に債権者を対象にした報告集会が開かれる。同課は「市の債権については集会を待って対応する。施設は民間の管理で営業が継続されており、地域経済の発展につながるよう協力していく」としている。
2014年04月15日 19時31分 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun
(2014/4/15/読売新聞)


posted by 管理人B at 17:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 倒産(公的関連・第3セクター等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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