2011年08月17日

原発賠償へ解決センター、弁護士ら50人が仲介〜皮肉にも過払い金請求・交通事故(自動車保険)・労働紛争と並んで大きな市場へ

●原発事故の賠償請求は、とても大きなお金が動く事件で、弁護士による過払い金請求・交通事故(自動車保険などの案件も含む)・労働紛争とともに大きな仕事の市場となる事が大きく予想されています。

 なぜ原発賠償の専門の解決センターを設けているかというと、被害者の東電への賠償が出来ないとなると、当然裁判(民事訴訟)で解決しなければなりません。裁判は原告・被告双方とも労力と時間とお金がかかり、さらに裁判官の負担迄大きくなります。裁判官が暇であれば、まだそれでいいのですが、裁判は刑事事件・民事事件とも裁判官にとって過密スケジュールでひとりの裁判官が何軒も事件を抱えているという事もあり、その前段階といえる裁判外紛争解決で裁判による大きな負担を避けさらに「迅速な解決」を目指していこうというのがここでの目的になるのかと思います。
 労働問題では、会社と従業員との個人的な紛争(個別紛争)が多くなり、厚生労働省による紛争解決が設けられました。それに相当するのが政府の裁判外紛争解決手続きと言えるのではないのでしょうか。
裁判ではないので、その判定に納得が出来ない場合は、振り出しに戻して「裁判」ということになるのだと思います。
 さらに労働問題では、裁判所の管轄といえる「労働審判」が2006年から施行されました。これは、調停と口頭弁論の両方を兼ね備えたといえるもので、その部分がまだ原発事件に関しては設定されていないので、今後の紛争の数においては、このような裁判前の審判とも言える、「原子力損害賠償審判」なる機関が設けられる可能性もあるのではないかと思います。
 特に今回は安愚楽牧場(安愚楽牧場被害)は原子力損害賠償と大きく絡んでいることもあり、その部分で「早期」に解決しなければ、被害の拡大(仕入先や預託農家の連鎖倒産)が危ぶまれますのでその部分も含めて迅速な解決金が払われるような体制をとっていただきたいものです。





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2011年08月16日

「ノートに行動記録を」=原発事故賠償で説明会−東京3弁護士会〜過払い金請求・自動車事故(自動車保険)より巨大な訴訟マーケットの始まり

●いよいよ原発賠償請求へ向けての本格的な弁護士(弁護団・有志サークル)の活動が始まったようです。
 以前からお伝えしているように、この「原発賠償」は弁護士にとっては大きなマーケットになります。消費者金融の決算や過払い請求顧客の現状をみても、過払い金請求も峠を越しているのではないかという見方も関係者の間では多く、最初は手探りのような形で請求をしそれがこじれた時には訴訟という形を取るのかと思いますが、その内に弁護団の間ではマニュアル化もされていくのであろうと思います。
 また司法書士も原則書類を代理作成するという程度ですが、業務を行う事ができ認定司法書士ならば140万円の事件であれば訴訟をも行う事ができるので、過払い金や自動車事故(自動車保険)以上のマーケットの広さからして、参入を積極的におこなっていくのも時間の問題になるのかと思います。

 殊に、原発に関連して損害を受けた方については、「証拠」というものが大切なので、記録をまめに行い領収証などの金額の書類などは必ずもらっておくというのが原発請求にかぎらず「損害賠償請求」の基礎であります。
 そこから法律的な解釈や運用を弁護士や司法書士が乗っけて行くので、この2つの両輪が合わさって、はじめて損害賠償を受け取ることができるのです。
 できれば「訴訟」にならない方がいいのは、本人はもちろん、弁護士も同じ考えの人も多いかと思います。どのくらいの煩雑なものになるのかも想像もつかないような「原発請求業務」今後もしっかり見ていきたいと思っています。
 今話題で取り上げている「安愚楽牧場被害」の件についても、やはり安愚楽牧場の再生申し立て代理人弁護士がこの弁護団とは関係なく独自で、安愚楽牧場被害(原発事故の記録)を事細かに記録を精査し、東京電力に請求するのかと思いますが、その補償金をもって現在の再生業務の継続(主に牛の餌や従業員の給与)さらに債権者への配当へ充てることになるのかと思いますが、全ての被害(安愚楽側の主張)が認められることは難しい事も想定され、債権者にとっても新たな方策を考えなければならないのかと思います。






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2011年08月15日

原発賠償支援へ弁護団 東京の3弁護士会〜個別により状況・被害があり一筋縄では難しいが過払い金以上の仕事量の可能性

●いよいよ、弁護士にとっての新ビッグビジネスともいえる「原発賠償請求」について、いよいよ弁護団としての活動(有志によるものでありますので、社会人サークルや学生サークル同様のサークル活動と原理は同じです。)も始まりました。この記事だけでは詳細はわかりませんが、原発による被害といっても、個別に条件が違い、小さいものは数十万円の簡易裁判所レベルの請求から大きいものは何十億何百億という福島第一原発付近の企業など、千差万別で安愚楽牧場被害や単一の消費者被害や武富士・アコム・プロミス・アイフルのような消費者金融への過払い金請求という金銭の取られすぎという件の「明らかな証明」とは違い、証拠や被害度の立証が難しい面もあるのですが、それでも東京電力の福島第一原発(東京電力福島第一原子力発電所)により損害賠償を受けた人の被害額は何十兆という超巨額ともなり、これまでトップの仕事量として君臨していた「過払い金請求」とは比べ物にならない金額になるのかと思います。
 今、法律事務所や司法書士事務所の「過払い金請求広告」が賑わいを見せていますが、今後は「原発損害金の請求」というストイックな広告も見られるのではないかと思います。
 なかなかこういう機会でもなければ相談しないかと思いますので困っている人は相談するのがいいかと思います。相談は無料です。






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posted by 管理人B at 20:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故損害賠償請求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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