2010年04月15日

帝国データバンク、家賃債務保証会社26社の実態調査結果を発表(2010/4/15)

●帝国データバンクが2010/4/15付で家賃債務保証会社についての実態調査の結果を発表しました。
 この内容からみると、売上高は日本セーフティーや日本賃貸保証、等が上位を占めており、リプラスから株式会社デジタルチェックに事業譲渡をされた、レントゴー保証株式会社については、売上(保証契約)についてはいまひとつといったところなのかも知れません。しかし、資本の大きさについては全体的に、資本は小さいと指摘されながらも、レントゴー保証株式会社については、日本賃貸保証に次ぐ第二位の資本の大きさとなっており、経常利益も好調であることから、これからという期待していいかと思います。
 
 また、家賃債務保証会社の本店(拠点)としては東京都にあるところが7割近くを占めており、さらに平成22年6月16日を最後の期日とする国会においても家賃保証会社を規制監督する法律ができることも加えて今後どのような展開になるか興味深いといったところです。
 しかし、この間の3月に日本弁護士連合会の会長に就任した宇都宮健児弁護士(年越し派遣村名誉会長、反貧困ネットワーク会長)の言及からもあるように、家賃のデータベース化により、貧困層がより住宅を借りにくくなることを懸念しています。このことは現在でも特定非営利法人自立生活サポートセンターもやい(稲葉剛 理事長、湯浅誠事務局長)やレントゴー保証株式会社を中心に設立され一般社団法人賃貸保証機構も同じく懸念しています。

 さらに経営悪化や信用不安の影響にかんしては業界最大手であったリプラスの自己破産が大きく影響していると述べており、この影響を無視するわけにはいかないとのことです。


その後


posted by 管理人B at 22:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

ネクストが大幅安、配当減額と中期経営計画の減額修正を売る

●  at homeなどと並ぶ不動産検索サイト大手のネクストが決算の発表をしたとのことです。
 これによると、リーマンショック以降の不動産不況に伴い利益が落ちたということとともにリプラスの経営破綻による契約件数の急増(つまり今までリプラスの関連の顧客がレントゴー保証株式会社というよりは、ネクストへシフトしたということ)による利益が増えたとのことです。なぜ不動産検索サイトがリプラスの破綻により急増したのかとの因果関係は記載されていません。
 以前にもお伝えしたことがありますが、地元の不動産会社にとっては、自社の管理や仲介物件を宣伝するのに最も利用されているのが、これらの不動産検索サイトであり、その数は大きく分けるとこれらを含めた4社のみになってしまうとの事です。
 


ネクストが大幅安、配当減額と中期経営計画の減額修正を売る
【経済ニュース】 V 2010/02/02(火) 16:29

  不動産情報検索サイト運営のネクスト <2120>が大幅安。2万7500円(24.4%)安の8万5000円引けでこの日の取り引きを終え、52週移動平均線を割り込んだ。3万円安の8万25000円ストップ安を付ける場面も何度かあった。同社が1日大引後に、今2010年3月期第3四半期(09年4−12月期)連結決算の発表と併せて、今期期末配当予想の減額修正並びに11年3月期中期ビジョンの減額修正を発表したことを売る動きが広がった。

  今3月期連結純利益予想は従来予想を小幅に減額、期末配当予想については従来の1株610円から570円に引き下げた。そして、中期ビジョンの修正計画では、来11年3月期連結営業利益予想を従来の40億円から19億5000万円に減額修正した。リーマンショック以降の新築分譲マンション分野の低迷が長引いており、つれて、不動産売買分野も伸び悩む。また、賃貸分野への影響もリスクに勘定。注文住宅・リフォーム市場のネット化の遅れなども足を引っ張る。なお、プラス要因として、賃貸保証最大手のリプラス社の破たんに伴う契約件数の急増が予想されるとしている。

  株価は、08年10月の上場来安値1万3810円を大底に上昇基調に転換。昨年9月に株式分割落ち後の高値15万円まで上昇した。その後、全面高商状の昨年11月後半からは「蚊帳の外」状態と化した。26週線に上値を押さえられ、52週線が下支えするパターンが続いてきたが、きょう52週線を大きく割り込んでしまった。ここからは、早期に、52週線を回復できるかが注目点となる。(執筆者:熱田和雄 ストック・データバンク 編集担当:サーチナ・メディア事業部)


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0202&f=business_0202_187.shtml
(2010/2/2/サーチナニュース)
posted by 管理人B at 15:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

(株)高松組破綻 高松宏社長の陳述 (リプラスの経営破綻による影響)

●ひきつぎき九州建設・ユニカにおける香椎浜の問題です。九州の建設業者 株式会社 高松組が経営破たんした件のつづきになります。
 この問題では様々な頓挫する要因はありましたが、新築物件の購入先に決まっていた、リプラスの経営破綻(2009年9月24日破産)も運が悪く重なってしまったために、その後の代わりの
購入先をみつけることができず、連鎖的な経営破たんを招いたとのことです。高松組は従業員に対して解雇の措置を問題なくとったとのことで、従業員に対するフォローはされているようですが、
今後の行く先がとてもきになるところです。現在の状況だとおいそれと、物件を購入してくれそうな体力のある会社は、なくなっているので、この事件がさならる大きな連鎖倒産にならないかが
とても心配な状況かとおもいます。

 
以下参照
posted by 管理人B at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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