2009年05月21日

九州建設 香椎浜工事を中断へ (リプラス破綻による物件未売却の影響)

●久々に「リプラス」関係のニュースです。リプラスは破産をして清算中でありますが、レントゴー保証株式会社は株式会社デジタルチェックに譲渡され、リート事業(日本賃貸住宅投資法人)もスポンサー見つかり続投、ジャパン少額短期保険株式会社と他の企業に譲渡され、順調に進んでいるとのことです。
 さて、株式会社丸美や丸美被害者の会などの事件の取材に健闘されているNet-IBさんですが、九州(福岡県)の香椎浜(かしいはま)ということろにリプラスが扱っていた物件があるとのとこですが、
この物件の売却先が決定していないとのこと。つまり、リプラスの保有している物件は破産管財人により換価(お金に換えること)することになるのですが、
これがまだ思うように進んでいないのでしょうか。それにより九州建設が工事に対する代金を受け取れない恐れがあるために、工事を中断するということに
なります。


(以下参照)

その後


posted by 管理人B at 14:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

■滞納保証に不況の波 親会社の破綻・事業再編による資本の移動相次ぐ

●週刊全国賃貸住宅新聞が賃貸保証業界の再編や資本の移動について報じられています。現在賃貸保証会社がいろいろな法規制を受けようとしている時期になっていますがその発端はやはり、保証会社の経営破綻から来た契約に関する不履行(代位弁済)などになることと思います。特にSFCGは貸金業という性質もありますが「ホールディングス」と言われるような、「持ち株会社」的な性格も持ち合わせているため、事業の再編も何とかなっているような感じです。業界筋では「民事再生」」といっても生き抜いている子会社が多く存在し、親会社の破綻に負債を多く持ち込み、子会社に活きた資産を飲みこませるというような手法も考えられます。
 一方、レントゴー保証株式会社も元親会社といえるリプラスも経営破綻(破産)はしてしまったものの、保証会社としてのインフラがしっかりと根強くついていたため、比較的再起も早いようです。


(以下参照)
■滞納保証に不況の波 親会社の破綻・事業再編による資本の移動相次ぐ


 商工ローン大手SFCG民事再生申し立ての報を受け、MAGねっと(東京都中央区)は滞納保証業務を継続するコメントを発表した。同社はすでにSFCGとの資本関係を解消しており、SFCGの破綻は滞納保証事業の継続に影響はないとしている。

 SFCGが民事再生の申し立てを行った2月23日、滞納保証大手MAGねっとは、SFCGが保有するMAGねっとの発行済み株式41・29%、1368万2435株すべてを取得した。SFCGとの資本関係はなくなり、連結対象からもはずれた。
 取得完了にともない、同社は、3月10日付で会社分割により持株会社制へ移行することを発表。持株会社の社名は、「MAGねっとホールディングス」。滞納保証事業は、新設子会社である「MAGねっと」が承継し、代表取締役には上田雅史氏が就任する。
 持株会社のMAGねっとホールディングスは、賃貸保証事業だけでなく、中古車販売事業など事業領域を拡大しており、戦略的な経営立案や策定が重要課題となっている。グループ全体の管理機能をホールディングスが担い、保証部門のMAGねっとは新設会社として独立することで、機動的に業務を行う体制を整える。
 なお、MAGねっとの役員であった大島健伸氏(SFCG 代表取締役)は、昨年10月12日付けで辞任している。
 2月20日には不動産情報サイト運営のCHINTAI(東京都港区)が、傘下のHDAの全株式をレントゴー保証(東京都新宿区)に譲渡することを発表した。HDAはCHINTAI100%子会社の滞納保証会社。
 株式譲渡の理由についてCHINTAIは「事業環境の変化に伴い、より強力な事業基盤が必要と判断」と説明している。
 親会社がCHINTAIからレントゴー保証に変わった形となったHDAは、株式譲渡後もレントゴー保証の子会社として事業を継続していく。今後、HDAの代表にはレントゴー保証の宮地正剛社長が就任する予定。両社の商品・法人格の統合については、「市況等をかんがみ、またシナジー効果を追求しながら検討していく」としている。当面、称号はHDAのままで事業を継続する。
 HDAは2004年7月設立。2008年10月期の売上高は9億8000万円、経常利益は7200万円。

 滞納保証会社の資本をめぐる動きが相次いでいる。昨年9月にはアセットマネジメント事業により多額の負債を抱え、最大手のリプラスが破綻。デジタルチェックが保証事業を譲り受け、レントゴー保証を立ち上げている。MAGねっとやHDAなどのように、大手資本が滞納保証会社を立ち上げている事例は少なくない。親会社の事業環境の変化により、今後も滞納保証業界の再編が進む可能性がある。(3月2日号)
http://zenchin.com/news09030201.html

(2009/3/2/週刊全国賃貸住宅新聞)
(2009/3/9/留)
posted by 管理人B at 20:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

社員も株主も「寝耳に水」の黒字倒産危険な会社の見分け方はあるのか

●リプラスの株主と元従業員に関する情報が掲載されています。投資銀行や不動産業は給与が最高水準といわれています。掲載されている3社の給与は高水準とはいうもののリプラスについては、超過勤務手当が固定されていることもあるので、必然的に高くなってしまうようです。
レイコフやランドコムはどのような就業規則や給与配分になっていたかはわかりません。実際黒字であっても資金調達ができなくて倒産に至るのはとても残念なことです。

(以下参照)
社員も株主も「寝耳に水」の黒字倒産
危険な会社の見分け方はあるのか
ビジネスリサーチ・ジャパン  2009年01月09日 09:00 

  取締役の報酬は1200〜2400万円弱だった
 先が見えない1年のスタートした。不動産投資を手がける各社にしても同様だ。自ら組成・運営するファンドなどを通して不動産を買収、それに付加価値をつけて売却するという不動産流動化・証券化事業が、急速な市場の冷え込みで行き詰まっていることが主な要因。

 金融機関が不動産融資に「超」がつくほど保守的になっていることも苦境に拍車をかけている。上場企業関連ではすでに、リプラス、レイコフ、ランドコムが経営破綻。リプラスはJリート(上場不動産投資信託)のリプラス・レジデンシャル投資法人のスポンサー(現在は交代)でもあっただけに、Jリートへの影響も懸念されるところだ。不動産投資会社にとって、Jリートも不動産の主要売却先の1つである。
 リプラスの従業員年間平均給与は635万円。レイコフは605万円。ランドコムは534万円。30歳半ばという平均年齢は別にして、平均勤続年数が2年に満たないことを考えれば、悪くない給与水準だったといっていいだろう。取締役も格別に高給とはいかなかったが、それでも1人当たり平均で1200〜2400万円弱の報酬だった。
 経営に深くタッチする経営陣はともかく、社員にとっては「よもや」の事態。3社とも、直近の決算では利益を計上していただけに、なおさら「突然死」に戸惑ったとして不思議ではない。経営破綻、とりわけ黒字倒産のシグナルを察知する方法はないのか――。
 表を見てもらいたい。リプラス、レイコフ、ランドコム3社の主な経営指標をまとめたものだ。

(これ以降の記事は下記をご覧ください)
http://moneyzine.jp/article/detail/120703/?mode=print
(2009/1/9/money zaiより)

(2009/1/10留)
posted by 管理人B at 02:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リプラス ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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