2009年04月14日

ニチモコミュニティから3786戸移管・・・長谷工ライブネット

●週刊全国賃貸住宅新聞からです。
不動産不況となっている中、長谷工ライブネットは大きな進展を見せています。
過去にリプラスレジデンシャル投資法人のpm物件を受け継いでいるなど、その能力を買われているともいえるでしょう。
 不動産業界でも「勝ち組」と「負け組」がはっきりと分かれるようなかたちになり、不況脱出としての一歩は勝ち組の発展にあるのかと思われます。
しかし負け組となるのは基本的に「倒産や整理解散」がメインとなりますので、不動産投資などで 辛くも継続されているのであれば、なんとかよき軌道に
持ち直すという仕組みになるのではないでしょうか。

 

(以下参照)
■ニチモコミュニティから3786戸移管・・・長谷工ライブネット

 ニチモコミュニティから長谷工ライブネットに移管した管理戸数は154棟3786戸。業務移管は、今年1月、破綻したニチモから長谷エアネシスおよび長谷工グループの不二建設がニチモコミュニティの全株式を取得したため。

 移管された対象物件はすべて東京地区。今後、賃貸関連サービスの統合、管理上の問題などに対応するほか、同社関連会社が運営する賃貸保証や家具レンタルサービスの提供なども行う予定。これを受けて、長谷工ライブネットの管理戸数は、サブリース8951戸、PM受託4万4468戸、社宅管理代行2万2571戸、合計7万5990戸となった。
 長谷工ライブネットは昨年10月、旧リプラス・レジデンシャル投資法人(現・日本賃貸住宅投資法人)から90棟4228戸のPM案件を受託している。内訳は首都圏1905戸、近畿1274戸、名古屋776戸、福岡273戸だった。
 旧リプラス・レジデンシャルのケースはリートからのPM受託という形だが、リートの以前のスポンサーであるリプラスの破綻が背景にある。不動産不況の中、デベロッパー、ファンド運用会社の倒産を受け、賃貸管理市場に再編の波が押し寄せ、長谷工ライブネットは直近半年間で8000戸超の管理戸数を拡大したことになる。
 「想定以上のペースで管理戸数が増加しているのは確か。物件数にあわせ、人員も増強している。不動産市場が変化する中で、今回のようにバルクで受託する可能性は今後もあるだろう。当社営業エリアとの関連性を見ながら慎重に検討していきたい」(同社総務部)

 近年はM&A、倒産などの影響から、管理業界の勢力図に変化が生じつつある。(4月6日号)
http://zenchin.com/news09040601.html
(2009/4/6/週刊全国賃貸住宅新聞)



2009年03月25日

平成21 年3 月期(第6 期)運用状況の予想の修正に関するお知らせ(日本賃貸住宅投資法人)

●日本賃貸住宅投資法人(旧 リプラス・レジデンシャル投資法人)が運用状況の予想の修正をしています。この時期に関してはややめずらしい、業績向上の修正です。
 その理由としてリファイナンスにかかる予想費用が実際より少なくて済んだということが大きな要因とのことです。配当も1投資口に関して4000円ちょうどだったものが4319円ということで配当に変更が生じています。現在J-RITE市場は価格も値ごろなので10%を超えるような利回りがざらになっています。
 ニューシティレジデンスのように民事再生法の適用申請になってしまうと、配当自体だけでなく、原本に棄損が生じる可能性も多いですが、他の株式と比較して債券投資のような下支え(物件そのものが価値があるため)があるので、ある程度冒険をするには手頃な値段になっているのでしょうか。

(以下参照)
平成21 年3 月期(第6 期)運用状況の予想の修正に関するお知らせ
日本賃貸住宅投資法人(以下「本投資法人」といいます。)は、平成20 年12 月12 日付で公表いたしまし
た平成21 年3 月期( 第6 期:平成20 年10 月1 日から平成21 年3 月31 日)の運用状況の予想につき
まして、当該期中の運用状況の実績を踏まえ、下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたしま
す。

1.平成21 年3 月期(第6 期)運用状況の予想の修正
(注1)期末発行済投資口数:167,477 口
(注2)上記数値は現時点における予想であり、実際の営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益及び一口当たり分配金は変動する可能性が
あります。また、本予想は分配金の額を保証するものではありません。
(注3)増減率については小数点第2位を四捨五入して表示しています。
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
一口当たり
分配金
一口当たり
利益超過分配金
前回発表予想(A) 3,579 百万円 1,381 百万円 671 百万円 669 百万円 4,000 円 −
今回修正予想(B) 3,561 百万円 1,400 百万円 772 百万円 723 百万円 4,319 円 −
増減額
(B-A)
-17 百万円 18 百万円 100 百万円 53 百万円 319 円 −
増減率 -0.5% 1.3% 15.0% 8.0% 8.0% −

(2009/3/24/日本賃貸住宅投資法人IR)

2009年01月31日

資産運用会社における組織の変更に関するお知らせ(2009/1/28/日本賃貸住宅投資法人ニュースリリース)

●日本賃貸住宅投資法人のIRが1月28日に更新されています。
内容は組織変更とのことです。かつてリプラス・レジデンシャル投資法人という名前で最後の「リプラス」
という名称でしたが、これで「リプラス」の名称がつく会社も(全く関係のない化学メーカーやホームページの作成会社などは別物です)とうとうなくなってしまいました。リートは名前が変わっただけなのでしょうけど、「リプラス」の名称が消えてしまうのは応援するものにとっては寂しいものです。
今後の日本賃貸住宅投資法人に期待したいものです。
投資家からするとリートは5とか6%の配当状態となり一応は魅力があるものとなっています。

(以下参照)
資産運用会社における組織の変更に関するお知らせ
日本賃貸住宅投資法人(以下「本投資法人」といいます。)が資産の運用を委託する株式会社ミカサ・アセ
ット・マネジメント(以下「資産運用会社」といいます。)は、本日の取締役会において、下記のとおり組織
の変更をしましたので、お知らせいたします。
(以下省略)

http://www.re-plus-ri.co.jp/cms/whats/20090128_185905EwvL.pdf
(2009/1/28日本賃貸住宅投資法人IR)
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