2009年06月04日

SFCGの資産流出、東京地裁が不当譲渡と認定

●SFCG(破産手続き中)の話題になります。この内容は、SFCGが破産する前に故意に資産を移動させた(SFCG関連)のは不当な譲渡ということで破産管財人が「否認」の申立をしているということです。
破産した時点で、破産時にあったSFCGの財産は「破産財団」とされ、その前にでも不自然な資産を(倒産が目に見えているから退避させようなと)とみなされた場合、それをまた破産財団のところに取り戻すという
行為をするということを述べています。
 実際にSFCGが破綻してもその関係会社が別会社として生存しているので、実質的には現在の経済情勢にあわなくなったSFCGが都合の悪い部分をはぎ取って、MAGねっとホールディングスに吸収されたと見なす方が
自然な考え方といえます。
 同様に、破産当時のリプラスももう少し資金繰りの期日にゆとりがあれば、子会社や他の企業に賃貸保証のレントゴー事業(現在は、株式会社デジタルチェックの傘下のレントゴー保証株式会社)を株式の等価交換などで退避できたのかもしれません。


 

その後参照


2009年05月27日

日本振興銀の検査着手=リスク管理状況を把握−金融庁

●SFCG(破産手続き中)に関連して、債権買取をした日本振興銀行(東京都千代田区大手町)の一連の行為について、金融庁が監視をしはじめました。
というのも、今の現在多くの金融機関が貸し渋りをしている中、同じ銀行であるにも関わらず、日本振興銀行は債権の買取などをして、規模を拡大しているということです。
それ自体は悪いことではありませんが、後々万が一の経営破たんが起こってしまったら、銀行であるだけに大きな悪影響を及ぼす可能性があるという考え方から行っている
のだと思います。リプラスもかつて賃貸保証(現在は DRCキャピタル株式会社・株式会社デジタルチェック傘下の レントゴー保証株式会社)での資金をもう一方の不動産ファンドのアセットマネジメント事業で
活用してその大きな利益を賃貸保証事業に還元するという画期的な手法もありましたが、この銀行では実際に大丈夫なのか?
ということが考えられるのかもしれません。


(以下参照)

つづき

2009年05月16日

債権者、大島元会長の破産申し立て=SFCG破綻直前に資産流出−東京地裁 (金融業 SFCG)

●破産者SFCGの話題です。時事通信によると破綻直前に資産が流出したとのことで、債権者が大島健伸元会長個人の破産の申し立て(債権者破産の申し立て)を行った模様です。
しかし、破産や民事再生直前に経営者が自分の資産の保全のために、資産を確保することはよくある話です。


(以下参照)
債権者、大島元会長の破産申し立て=SFCG破綻直前に資産流出−東京地裁
 経営破たんしたSFCG(旧商工ファンド)に利息制限法の上限を超える金利を支払った法人61団体と個人67人が15日、大島健伸元会長の破産手続きの開始を東京地裁に申し立てた。
 被害対策全国弁護団によると、SFCGから資金を借りた約16万人の過払い債権は2100億円に上るとみられる。今回の分を含め、計105団体と88人が元会長の破産手続き開始を申し立てている。(2009/05/15-13:26)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009051500454
(2009/05/15/時事ドットコム)

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