2013年01月28日

「バルチックカレー」投資詐欺 容疑の元社長ら逮捕 300人から2億円〜吉野幸則と嘉藤慎哉(あいであ・らいふ;自己破産)の余罪は本件の100倍はあるはず。

しばらく、急用ができてしまい、更新ができずすみません。また特定メールやコメントをいただいた方にもお返事ができずすみません。明日からすこしずつお礼に参りますのでなにとぞよろしくお願いします。


 早急に連絡いただいた件から処理します。


 この「バルチックカレー」というのは元社長の吉野幸則が埼玉県川越市で創業したということで、10年位前になるかと思いますが、コンビニローソンのカレーパンでも「史上最強バルチックカレー」という題目での販売を企画していたことが一時ありました。
 味も決して悪くなく評判も大変よかったのだと思いますが、転落のきっかけは、「頭で儲ける時代」という雑誌を運営している「あいであ・らいふ」の元社長の嘉藤慎哉と手を組んだのが、運が悪かったとしか言い様がないのかもしれません。

 以前当ブログでも あいであ・らいふやバルチックカレーという内容を考察させていただいたのですが、よくよく考えてみると、嘉藤慎哉がいかにもいい加減だったかということがわかります。

 たしかこの4年前の12月つまりリーマンショックのあった年の12月だったか(前のブログ記事をみればわかることなのですが)
昭和40年代から続いてきた、あいであ・らいふが破産という運びになりました。
 あいであ・らいふの主力商品は月間「頭で儲ける時代」という雑誌です。残念ながら発行部数が500部少ないせいか、雑誌の流通コードに乗ることはなかったので、一般の書店やコンビニで売られることはなく、直接この会社から定期購読という方法で手にすることができました。この会社の収入は、その雑誌の購読料1000円程度やその広告ともう一つ「裏」と言える収入があり、それが、雑誌の特別企画といえる「投資案件」なのです。その方法は有名な「匿名組合」(とくめいくみあい)という、会社に出資はするのだが株主のような「オーナー」としての権利や意見も言えないという「劣後債」といえるものを一般の(主に雑誌の)読者に募集をし続けたということです。当初こういった「匿名組合」をやりだしたときには「法律の不備」もあって、その匿名組合という「金融商品」を監督する官庁が今のようになく、自由に発行できるような状態でした。

 さらに悪いことは、この嘉藤慎哉は、企画を立てて、お金はあつめるものの、途中で頓挫したり、酷いのは最初からやる気がなくなって何もやらなかったりというものもあり、そういったことが破産管財人の報告で一応明らかになっています。
 ただ、あまりにも逮捕に至るのに非常に時間がかかっています。
 

「バルチックカレー」投資詐欺 容疑の元社長ら逮捕 300人から2億円〜吉野幸則と嘉藤慎哉(あいであ・らいふ;自己破産)の余罪は本件の100倍はあるはず。


「バルチックカレー」投資詐欺 容疑の元社長ら逮捕 300人から2億円
2013.1.25 18:42 [詐欺・出資法違反]
 海外での重油ビジネスへの投資名目で無登録で出資を募っていたとして、警視庁生活経済課は25日、詐欺容疑で、カレー店チェーン「バルチックカレー」の運営会社「バルチック・システム」(解散)元社長、吉野幸則(48)=江東区有明=と出版社「あいであ・らいふ」元社長、嘉藤慎哉(59)=渋谷区千駄ケ谷=の両容疑者を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。

 両容疑者は当時人気だったカレー店のブランドを悪用し、全国の300人から2億3500万円をだまし取ったとみられる。出資者への配当は行われておらず、同課は詐取金が両社の赤字補填に充てられていたとみている。

 逮捕容疑は、平成20年5月、あい社が発行した月刊ビジネス誌「頭で儲ける時代」増刊号で、「サウジアラビアから中国への重油輸入ビジネスに投資すれば、年間で78%の配当が可能」などと紹介。40〜69歳の男女11人から計950万円をだまし取ったとしている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130125/crm13012518430036-n1.htm
(2013/1/25/msn産経ニュース)

2009年09月01日

次回予告)破産者第3回あいであ・らいふ外3者の財産状況報告集会(債権者集会)

次回第3回の破産者あいであ・らいふ外3者 の債権者集会は
平成21年12月8日(火)午前10時より 第二回と同じ場所
 家簡地裁合同庁舎債権者集会室Tで行われます。

2009年08月31日

破産者株式会社あいであ・らいふ外3者第2回財産状況報告集会(債権者集会)の結果  

 

 前回の破産者株式会社あいであ・らいふ外3者 の第1回の債権者集会 は平成21年5月11日(月)に東京地方裁判所民事第20部(家簡地裁合同庁舎債権者集会室T)で13時30分より行われました。
 今回はその続きで前回予告どおりの期日で本日(平成21年8月31日(月))に前回と同じ場所で開催されました。

 前回もお伝えした通り、破産者(株)あいであ・らいふ は約40年にもわたり営業された出版社でした。
主な出版物は「月刊頭で設ける時代」「男の隠れ家」の2つの雑誌でした。特に「月刊頭で設ける時代」はこの会社の老舗雑誌で会社の2事業の一つの重要な柱
でした。またもう一つの事業は「投資事業」というものでした。その内容は同社の嘉藤慎哉元代表取締役がメインで行っているもので、事業を立ち上げるための資金調達として
「投資事業組合」(匿名組合)というものを立ち上げて、一般投資家(主に同社の主力雑誌「月刊頭で設ける時代」の読者など)から資金を調達し、運営益が出たらその実績に応じて
分配するという事業です。
           

その後
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