2011年11月29日

不動産投資の「ウマイ話」は本当にあるのか?

不動産に限らず「投資」は「安く買って高く売る」それが基本です。出した額と戻ってきた額の差が儲け(利益)になるのです。
 これは鉄則です。これを守りながら、投資の方法をアレンジしていくのです。
世の中「リスクとリターン」は背中合わせということなのですが、現実なところはいろいろな条件も絡んで来て、それなりのズレというのも実際にはあります。その「ズレ」というのは「いい業者なのか悪い業者なのか」とか、自分自身でしっかりと探して見つけた投資案件なのか、それともそうでないものなのかによってもそのリターン率とうものに違いがあるかと思います。

 それを総合してみて「ハイリスクはハイリターンへ」「ローリスクはローリターンへ」という考え方が成り立つのです。

 ですから、不動産投資も「うまい話」というものはありませんが、それなりに探したり、手を混んで見たりして始めて、「うまい話」というものになるのです。

 だから「うまい話」が欲しければ、自分で探しにいかなければなりません。そうすればうまい話も出てくるかと思います。ただ欲に駆られてしまえば見えなくなってくることもあるのでそのへんは充分に気を付けなければなりません。









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2011年09月17日

不動産投資の昭栄(東証一部上場)、最終赤字に急転落 11年12月期

●この昭栄という会社、従業員が51名で売上が139億円で、利益が19億円ということだから、
一見町工場のような会社にみえても、いろいろな事を鑑みれば、やはり「東証一部」となりうる条件を備えていることになるんだと思います。
 この上記の業績を見ても1000人〜2000人の従業員を抱えている会社でさえこの実績はすごいと思うので、如何に「昭栄」が実力のある会社(と、いうよりは、「資産運用がメイン」の会社)であることがわかるかと思います。
 ここで99億円の特別損失を出してしまったから、104億円の株式投資などの特別利益を出させて、税金面で対策をしてしまおうとう工夫
 
 その会社が西新井(東京都足立区)駅(東武伊勢崎線の駅です)ここの目立つ大きい商業施設だとサティ(現 イオン西新井店)などもありますが(実際はどの施設だかわかりません)、「不動産投資」がメインなだけに、こういった乱高下は避けられないものと思います。


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2011年07月23日

欠陥住宅「放置すれば危険」なら賠償責任 最高裁初判断~過払い金判断と同じような道をたどり賠償発生による倒産・破産業者も

●最高裁の判断(いわゆる判例)というものは、その時点で抜き打ちで「法律」を制定するようなものなので、消費者金融における過払い金においても、それまでは合法?とされていたものが、突然「違法」となったりすること、また一昨日位に起こった賃貸住宅における「更新料」についての最高裁の判断。この判断によって武富士のように倒産に至ったりすることも当然起こりえます。

 今回の最高裁の判断は、欠陥住宅において、違法(つまり賠償の対象)になる要件が施工業者により厳しくなるという結果に至りました。
 つまり、住宅に欠陥があるとして、その欠陥が、怪我をしたり、それがひどくなると生命の危険性が生じると認められるものについては、損害賠償請求の対象になるということです。よく考えてみれば「当たり前」のことなのですが、それが今まで明文化されていなかったので、欠陥住宅による被害というのは後を立たないということなのです。住宅を購入するということは生涯の高い買い物となるため、こういう欠陥をつかまされてしまうことはたまったものではありません。


 リートなどの不動産投資やアパート・マンションの賃貸しオーナーにおいては、こういった欠陥住宅が発生すると、投資配分やオーナーの修繕費負担に直ちに影響が出る可能性も否定できず、不動産管理やその前提となる「施工」のチェックは本当に重要になるかと思います。
 そして、こういった施工業界に転職や再就職する人においては、こういう「損害賠償」のあり方が大きく変化するときは多額な会社費用がかかるのが常です。ですから、そのへんの将来性を見極めた上で入社などを試みた方がいいかもしれません。またそういった「施工ミス」に関する損害保険も登場するかもしれません。





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