2011年03月10日

カルビー、オリジナルの「じゃがりこ」を作っちゃおう! 「デコじゃがりこ」2011年3月10日

●いよいよ、待望の大型IPO「カルビー」が2011年3月11日新規登場となりますが、この目の付けどころで重要なのは株式投資において、「安く買って高く売る」は当然の鉄則です。
 それを確実に実現するためには、カルビーの株価が今後値上がりするのか、値上がりしても何処まで値上がるのかその見極めをすることが重要です。それは不動産投資の世界でも転職・再就職の世界でも同じです。

 そこで、今回はIPO直前のめのつけどころとして、その運命を握っている商品「じゃがりこ」がこの記事で紹介されています。じゃがりこは、約16年前の平成7年に発売された、ミドルロングセラーといえる商品です。カルビーでのロングセラー商品はなんといっても「カルビーかっぱえびせん」です。そこをここではこの「じゃがりこ」がロングセラーに延びるという事であれば、株価は安定成長していくということとみていいかと思います。
 このように株を買うときはその会社の目の付けどころをかならず見ておかなければなりません。

 
 
 
 その後
posted by 管理人B at 23:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式市場・金融商品市場の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

機関投資家が日本株を再評価、1月設定の株式投信が注目集める

●機関投資家(主に保険会社等)が日本の株式をもう一回見直しているとのことです。
 つまり「日本の株は魅力がなかったが、ここ最近格安感が出てきて、安値の極小値に達していると多くの機関投資家はにらんでいる」ということです。
 要は、「安く買って、高く売る」のスタンスを考えれば、今が「買い時」それだけのことだと思います。
「安く買って、高く売る」この体制が短い時間で行われれば、行われるほど、利益が早くえられるということです。個人で株で生活している人は、長期的なスタンスで見るという人は当然多額の資金の絶対的な値上がりを利益とする「大富豪型」と短期的に(極端な話では当日買って翌日に売って利益を得る)その日の値上がり益で設ける「デイトレーダー型」に分かれるかと思いますが、ワールドインベストメント的(全世界の標準的に考える)にいうと、
 こういった投資は「安く買って、高く売る」、そのスパンが短い間であればある程より高い利益が得られるということです。

 このことを第二に考えている投資家はもう一度原点に戻って考えてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
その後
posted by 管理人B at 21:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式市場・金融商品市場の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

東証2部への降格相次ぐ 不況で業績悪化

●ここのところ、東証1部の銘柄が経営不振などの理由から2部に降格となる企業がいくつかあるようです。
 実際基準から外れるから当然のことなのですが、このような監視を厳格にしないと投資家から東証へかなりのクレームになるということ
もあるようです。

 
その後
posted by 管理人B at 04:44| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 株式市場・金融商品市場の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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