2013年02月09日

グループホーム火災で4人死亡 長崎、8人重軽傷〜抜本的な対策を立てないと日本は破産どころではない。

「グループホーム」とは、障害をもった人たちが同じ棟で生活しかつそれをサポートする医師が通勤または常駐という体制で、治療や生活改善(社会への早期適用)を実現させるための居住形態であって、その制度は「介護保険」等の要請からきているものです。
   それが病気などなく「健全」な人たちにとってかわるとなると、それは「シェアハウス」とうことになり、不動産業の管轄となります。
  そのグループホームで火災が発生し、何人かが負傷し、さらに4人が命を落としたということです。
 今回の事件も「長崎」なのですが、かつて2006年頃にも長崎のグループホームでの火災が発生し惨事となったことがあります。
その経験がいかされていたのかは甚だ疑問なのですが、とにかく「障害」を持つ人が天災などに遭うと、その避難は当然困難をともなうので、東日本大震災などの教訓から、抜本的な対策を立てないと、極端な話、今後障害者や高齢者は、天災での真っ先の被災者となり、高齢者社会となりつつある日本は沈没してしまいます。

 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。


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2013年02月06日

PCB不正処理:木下不動産常務を容疑で逮捕…警視庁〜特にイメージを大切にしている「木下工務店」系列に何があったのか。

不動産屋の経営において他の業界と特化して違うところはやはり「法令(法律)」を駆使するといったところではないのでしょうか。不動産屋は何事も規則法令が絡んできます。
 土地を取得する時は「登記」という法律の行為が発生し、売買するときも「宅地建物取引法」という法律が徹底的に絡んできます。また自分で取得した土地に建物をたてる(いわゆる「自社ビル」)時も「建築基準法」や「消防法」が容赦なく睨んできています。
 今回「木下不動産」という大手の建売住宅を得意とした不動産業者が「廃棄物処理法違反」ということで強制捜査(逮捕)に至った模様です。

 今回の事件を平たく考えると、この事件の詳細はこの記事だけではわかりかねますが、恐らくこういうことなのでしょう。

 2011年(一昨年の夏)大田区にある「木下不動産」管理もしくは所有のビルが老朽化したことで「解体工事」を行う事になりました。木下不動産は本来解体工事業者に一任せず、解体は解体業者へ、そこから出た「廃棄物処理」は廃棄物処理業者へと依頼し、実質的な仕切り(指揮監督)が「木下不動産」にあったということになります。
 そこで、廃棄物の処理は馬鹿にならないので、本来依頼してはならない無認可業者へ依頼し、法令違反をした廃棄物処理方法を安価で依頼した。そういうことなのだと考えられます。

 もしばれなければ、大幅な経費削減につながり、極端な話「会社の業績向上」という所までたどり着くというのが、「廃棄物処理」のやり方なのです。

 結局今回は「表向き上」なのかもしれませんが、常務の独断とした考えで実行して、会社の経営者は不知だった「善意」だったという状況が今回の事件ということになっているようです。

 木下不動産は親会社が「木下工務店」というところで、テレビCMもバンバン行っているところです。かなり前から営業している企業で消費者などからの信頼も大きく得ているだけに、こういう「法令違反」に至ってしまっているのがちょっと考えずらいところです。
 


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2012年02月15日

出資法違反容疑(「原野商法」の被害者をしゃぶり尽くした) 札幌の元社長(不動産会社「北都産業」〜破産)逮捕〜今後は詐欺罪立件へ。

札幌地裁から破産手続き開始決定を受けていた北都産業;北海道札幌市中央区南13条西15丁目2-13、の舩木洋 社長 は、「原本保証」をうたい文句に原野商法に引っかかった被害者から資金を集め、出資法違反(預かり金の禁止)に該当するということで北海道警察本部に逮捕されたということです。

 これは捜査の切っ掛けにすぎず本当のところは、原野商法の被害者からお金を集めて、「運用をするつもりもなかったのに運用して配当をするという嘘」つまり詐欺罪を立件することが目的です。

 この事件も本件の逮捕まで非常に時間がかかっていますが、要は出資者から集めた資金の流れがまだ「破産管財人」により解明されていなかったということなのかもしれませんが、それにしても破産手続きの開始から約2年経っているのは少し遅いかと思います。
 302人から15億円を集めたのは大きな額だと思いますが、いかがなものでしょうか。

 ちなみに、今同じような感じで刑事事件なのかどうかという所まで来ている「安愚楽牧場」は7万3千人から4200億円です。この件でも恐らく破産管財人が資金の流れを解明できるだろう今年2012年5月の第1回債権者集会後には、このような刑事事件として立件できるものと予想しているのですが、それを考えるとこの事件は刑事事件としての動きが遅い印象です。





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posted by 管理人B at 17:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産事件・犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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