2009年06月29日

多額支出、浩容疑者23億円=父は不動産ローンや株−漢字検定事件・京都地検

●「日本漢字能力検定協会」俗に「漢検」ともいい、今では英語検定の「英検」と同様、世間で認められる実用資格とになりました。
ご存じの通り、この検定協会は20億円(年間)の利益が出ていることから、監督官庁の文部科学省より「儲けすぎ」との指摘がありました。
 その結果改善を重ねるところに、理事長をはじめその親族による私的な流用が発覚し、今回の逮捕劇に発展しています。
 特に今回は不動産投資などにつぎ込んだようで、その制裁がどうなるのかが関心が高いところでしょう。

しかし、なぜか「大久保」という文字がつくと、世間ではあまりいイメージではないことが多いです。まずは東京都新宿区にある「大久保」
場所的には山手線「新大久保駅」付近の地名がこれにあたります。とても場所的に交通の便がいいところですが、事件も多く発生するところでもあり、「怪しい」
というのが一般のイメージでしょう。
 さらにリプラスの事業所や賃貸物件を兼ねたところところにある、元ホテル海洋の所のハンドレッドサーカスイーストタワーも「大久保駅」のそばにありました。
不運なイメージもついて回ったのでしょうか。
 それに、タレントの中でも真鍋かをり(横浜国立大学教育学部出身) や優木 まおみ(東京学芸大学) などは、容姿淡麗のグラビアアイドルというレッテルと同時に「国立大学出身」というレッテルも強調され目立つ一方で、同じ国立大学出身のお笑い系タレントの
 大久保佳代子(千葉大学文学部)の方は、あまり国立大学出身というレッテルが発揮されていない。それは大久保という名前が邪魔をしているのか。

あまりいいことがないのが「大久保」の感想です。
 


 

その後
posted by 管理人B at 22:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 財団法人 日本漢字能力検定協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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