2011年11月15日

プロミスの最終赤字拡大、アコム・アイフルは黒字〜その違いは、過払い金返還の引当と三井住友銀行が安く株を買うため

更生会社の武富士が、新しい地で再開するという話もあることのなかで、三井住友銀行系の大手消費者金融のプロミスが最終的に大きな赤字となりました。
2085億という赤字の数字は非常に大きな数字です。しかし、その赤字損失の大きな部分としては、過払い金返還関連で生じた部分の損失を予め帳簿で引当(その損失の分を用意しておいた)をしたため、他と違い大きな損失にみえます。
 そのため、アコムやプロミスは、その引当金を計上していないということなので、結局の所アコム・アイフルはいつかはプロミスのような巨額の赤字を計上しなければならないということになります。

 プロミスは三井住友銀行の完全傘下をするという意気込みから、その膿み(といえる、悪い財務内容)を一気に出してしまって、そのあとで三井住友の中で力を発揮しようというかんがえなのでしょうか。そんなことが伺えます。また、損失を見せておけば当然株価が格安になるので、その格安の状況で三井住友銀行が買い取る、そんな目論見なのかもしれません。

 

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2011年11月03日

提訴:税金滞納者の過払い金返還求め、宮崎市が業者を /宮崎〜返還の相手はCFJ合同会社

10月下旬なので少し前の話になりますが、
 宮崎市が税金を滞納している消費者金融の過払い金債権者の代わりに、過払い金請求の提訴をしたとのこと。
以前このような事は東京都福生市が、同じく税金を滞納している人に替わり、消費者金融のアイフルへ債権者代位という形で提訴したことが記憶に新しいですが、今後もこういった状況はおこなわれるかと思います。
 なんせ過払い金を請求するということは、普通の過払い金債権者にとってはやはり敷居が高いものと思われます。一人でやるのは到底難しいので、司法書士などの業者に頼むというやり方もあるのですが、そうなると、やはりそのための資金などを用意しなければならないので、そういったことが心理的にも資金的にも難しいのかと考えられます。
 





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2011年11月01日

レイク完全傘下、消費者金融開始の新生銀行“蘇生”なるか(1)

「ほのぼのローンのほのぼのレイク」の消費者金融「レイク」は消費者金融の貸金業から、銀行としてのレイクに生まれ変わるということは以前にもお伝えしたかと思います。

 消費者金融の貸出は、貸金業法によるもので、銀行の貸出は銀行法によるものとなっています。
そこで貸金業法においては、最近の改正により「総量規制」という年収などの制限を設けられるようになりました。それは貸金業においてのことだけであって、銀行においては、その規制が無くなるということです。

 その結果、レイクから借りる場合は消費者金融から借りる制限は無くなるということです。

 実質的に考えるとその理屈は本来の主旨から外れるのですが、消費者金融の存在自体が社会問題のような形となっているため、むしろ貸金業法の規制がもうけられたのは、多重債務などにおける消費者金融の対応ということになるのが改正貸金業法の本音なのかもしれません。

 








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